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少女漫画ネタバレ

人気の少女漫画やまんが全般をネタバレで紹介!漫画のネタバレならお任せ!!

少年まんがの人気漫画「マギ」7巻を無料で試し読み!?

      2017/10/31

『マギ』のアニメもオススメ!!
少年まんが『マギ』あらすじ 7巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少年まんが『マギ』の結末まで7巻をネタバレ!

マギ7巻あらすじ

 

 




「マギ」7巻あらすじとネタバレ

「マギ」7巻あらすじ

新たなる力を手に入れ王宮を突き進むアリババ。そして彼がここに乗り込んだ理由がついに明かされる!!バルバッド編、白熱の第7巻!!!大好評のおまけ漫画も大量収録!!




「マギ」7巻 ネタバレ

突撃(第59夜)

武器化魔装により閻体を倒したアリババ、
次はマントヒヒのようなサル顔の敵!

しかも此奴、
何度斬られても
分裂&再生するという厄介な奴!!

埒があかず苦戦していると・・・

モルジアナ登場ッ!!

うわぁーーーーーーい、
きてくれたんだ!
モルさーーーーーーーーんっ♪(嬉)

一人で背負い込もうとする
アリババに気付き、
”あなたの力になりたかったからです。”
というモルジアナ。

雑魚の相手は任せて!
と言わんばかりに、
アリババをアブマドの居る神殿まで
投げ飛ばすモルさん。(笑)

いやぁ、相変わらず
馬鹿力っぷりパネェえっス!
モルさんっ!!(笑)

再対決(第60夜)

アリババが城に乗り込んだ事を
聞きつけた民衆は
城門の前にどんどん集まります。

「見届けるんだ、この国の行く末を!!」

その様子は
シンドバッドの耳にも届きます。

アブマドたちのやっていることを
政治的なからめ手で
事を収めようとしていたシンドバッドだが
アリババの予想外な行動に戸惑います。

その頃、
眠ったままのアラジンに異変が!!

アラジンの周りのルフが
ざわざわと騒ぎ出したのです。

一方、アリババは
3体目の化け物と対戦中に
魔力(マゴイ)が切れてしまいます。

魔力が切れると使えなくなるジン。

しかしっ!
アリババは火をおこし、奥の手を使います!

アモンは炎のジン。

一時的にだが
炎をエネルギーとし、
アモンを復活させることが出来るのだ♪

それによって
3体目を倒したアリババは
アブマドの前にたどり着きます。

自分に逆らう逆賊として
アリババを処刑しろと
命じるアブマドだが、
今までおとなしくしていたサブマドが言います。

「バルバッド副王の名において命じる!第三王子アリババと現王の会談を妨げること断じてならん!!」

おぉおおおっ!サブマドぉ!

人前で大声出すなんて本当に苦手だったろうに・・・

よーがんばった!!えらいっ!!(喜)

反逆(第61夜)

将軍のバルカークもアリババ側につき
勇気を出してクーデターを起こした
サブマドは兄である現王アブマドに言います。

「今、この場で、王位から退いてくれ!」

そんなサブマドに対し
「殺せ!!」と臣下に命令する
アブマドだったが
アブマドが契約しようとしている
『国民総奴隷化』は
”ここに居る全員”が入ってるんだぞ!
と言うアリババの言葉に従うことをやめます。

まぁ普通の人間はそうだよなぁ。

誰が好き好んで
自分が奴隷になる契約が
されようとしている中
そっち側につくかってぇの!!(怒)

アブマドに
王が国民を手放すと決めたときから、
とっくに終わってるんだと言うサブマド。

サブマドの勇気ある行動を受けて
アリババがアブマドの横っ面を
引っ叩き言います。

「今、この場をもって・・・王位を退いてもらう。」

アリババにビンタされて
『お・・・親父にも・・・』
と言ってるアブマド。

・・・ガンダ○思い出した(笑)
お前はア○ロか!!

ってかさぁ、
とーちゃん(先王)どんだけこの兄弟
ほったらかしにしてたんだよ・・・。

いくらかーちゃん(妃)に
教育任せてたっていったって
自分の後継がせる人材だよ?

流石に父親としての
責任ってあるだろうに。

アブマドがこう育ったのは
先王のせいでもある気がするわぁ・・・。(呆)

アリババの答え(第62夜)

その頃、
マギであるアラジンと
ジュダルの周りで
ルフがはっきり見えるまでに
集まるというという異変が起きていました。

王宮では王宮内の騒ぎを聞きつけた
煌帝国の皇女、練紅玉が現れます。

「一体どなたが国王なのかしら?」

自分の婚約者の顔を
未だ見たことがなかった紅玉。

「よ、余である!!」と
言ったほうを見ると・・・

あぁ・・・アリババに
引っ叩かれて頬を腫らした豚のようなアブマド。

固まる紅玉。

・・・だよねぇええええ。(笑)

しかしそこで
銀行屋が口をはさみます。

「どなたが国王様なのか・・・わからないんですよ・・・」

いやぁ、流石と言うかなんと言うか・・・

気持ちいいくらいに
スパーッ!っと裏切るねぇ。こいつ。(笑)

第3王子と副王が
クーデターを起こし
アブマドが退位した今、
誰が国王なのか
わからなくなったバルバッド国。

どうせ政略結婚だから
「どなたでも構わなくってよ。」という紅玉。

えぇえええ!?マジでぇえええっ!?

アブマドでもいいのか!?やめとけやめとけ!!

サブマドは次の国王にアリババを推薦します。

しかし、
「国王にはなりません。」と言うアリババ。

アリババが出した答えは
「王政廃止」と言うものでした。

王の存在しない国。

民衆が代表者を決め、
自分たちで決めた政治を行い
それぞれが自治する都市国家軍を形成する。

つまり・・・”共和国”

誰が王になっても
腐りきった王政は止められない。

だったら、王様なんてイラネ!
って言うのがアリババの考え。

そうきたかっ!
いやぁ、良いんじゃないのぉ?
腐った国王が居る国より全然いいよ!(笑)

アリババの屁理屈(第63夜)

バルバッド国が
『王政廃止』したことで
政略結婚も意味がなくなった紅玉。

しかも!

ちょうどそのタイミングで
七海連合の外交長官を従えて
現れたシンドバッド。

そのシンドバッドの顔を見て
”ドキン!”ってしちゃう紅玉は
やっぱりシンドバッドに
恋しちゃったのねぇ♪(笑)

アリババをバルバッドの国王に
推挙するために来たシンドバッドだったが
アリババの話を聞き
全く自分とは違う答えを出した
アリババに対し感心するシンドバッド。

しかし、紅玉曰く
国民の人権以外すべて借金の担保として
煌帝国に譲渡しているバルバッド。

「バルバッドに必要なすべては、煌帝国のものなのよ。」

た、確かに・・・。

いくら共和国にしても
人権以外を煌帝国に握られていたんじゃ
身動きが取れない。。。(苦笑)

だがしかーしっ!

そこを屁理屈で通そうとするアリババ。

「それらの権利を譲渡したことを、すべて・・・なかったことにして頂きたい!」

先王のアブマドが勝手に交わした契約、
全く新しい別の国に生まれ変わった
バルバッドに約束が引き継がれるはずがない!
と言い張ります。

わはっ♪アリババおもしれぇええ!(笑)

すげぇ屁理屈こねてきた!!(笑)

お金借りるだけ借りて
新しい国になったから
借金帳消しにしてくれと言ってるのも同然!

その代わり!
海洋貿易にて
煌帝国に利益を返すと言うアリババ。

しかも!
シンドバッドが
助け舟を出すかのごとく
「バルバッド共和国は”七海連合”に入る」と言う。

政略結婚もそうだが
政治的に決定権を持たない紅玉。

シンドバッドにも出てこられたら・・・
と言うことで決断は陛下に任せることにします。

そして本音を漏らす紅玉。

「あんな豚みたいなのと結婚なんて、本当は死ぬほど嫌だったの・・・!!」

・・・あ、やっぱり?(笑)

だよねぇ、
しかもアブマドの奴、性格も最悪だぜ?

紅玉ちゃん、結婚破棄になってよかったね。(笑)

片想いでもこれでシンさんに恋できるよ♪(笑)

バルバッド共和国(第64夜)

バルバッドは王制を廃止し、
「バルバッド共和国」として
生まれ変わったことを民衆に伝えるアリババ。

その頃、
アラジンの周りに集まっていた
ルフが大きな鳥の塊となり
飛び立っていきます。

紅玉が去った後、
銀行屋は何かまた何かを
やらかそうとしている様子。

真っ黒ルフを集めます。

「さあ運命よ、大いに逆流しなさい!」

真っ黒いルフを操るこの銀行屋・・・一体何者なんだ!?

カシムの答え(第65夜)

共和国として生まれ変わった
バルバッドを喜ぶ民衆たち。

しかし武器商人に丸め込まれていた
カシムだけはそれをよく思わずに居ました。

カシムは言います。

王のものであった
国のすべては国民に等しく
分け与えられると言うが

もともとは国民のものだし
重税を課されて満足なご飯も食べれず
死んでいった家族はもう帰ってこない。

「王政が消えれば、王族たちの罪が消えると言うのか・・・?消えるはずもない!!王族どもは、やはり、俺たちの倒すべき敵なのだ!!!」

武器商人の指示で
赤い麻薬同然の霧を発生させ
民主たちの精神を操作するカシムたち。

そして黒い化け物のような
魔力の固まりが王都に出現します。

うわぁ・・・
せっかくいい方向に流れてたのに
この武器商人のせいで流れが嫌な方向に・・・。

ってかこの武器商人も一体何者なのさ!?(怒)

聖宮のアラジン(第66夜)

その頃、
アラジンは『聖宮』に意識が飛ばされていました。

「おかえりアラジン・・・『聖宮』へ・・・」

そうアラジンに話しかけたのはなんとっ!

・・・顔だけの・・・
ウーゴ君?(笑)

「タテにしてくれるかい、タテに。」

そういって
アメーバみたいな生き物に
顔を起こしてもらうウーゴ君。(笑)

あ!でもウーゴ君めっちゃイケメンだよっ!!(嬉)

うわー!でもなんで顔だけなんっ!!キモっ!!!

・・・でもイケメンッ!くそっ!!残念すぎるぜっ!!

そんなところにいる
アラジンは死んでしまったのか!?

と思いきや
アラジンの自我をルフたちに
聖宮に運んでもらったと言うウーゴ君。

「肉体はそのまま地上で生きている」

本当はジュダルも
ここにつれてこようと思ったらしい。

しかし何者かに邪魔をされてしまった様子。

そういや、
アラジンとジュダル、
両方にルフが周りでキラキラしていたよな・・・。

それを邪魔したのって・・・
あっ!あれか!?黒いルフ出してた銀行屋!!

ウーゴ君は地上には
運命を逆流させようとする者たちがいると言います。

すべてを陰なるものへ
逆流させようとしている・・・
それが『堕転』

そしてその時、
ルフはその身を黒く染める。
さらに”マギ”も同様に・・・。

そうか!ジュダルは『堕転』したマギなんだ!!

ウーゴ君は続けます。

アラジンではない
本当の主が残してくれた魔力を使い切って
ジュダルと対戦したときに
逆流する運命に抗ったと言うウーゴ君。

アラジンに”大切なものを渡すため”に
笛に残った最後の力で
アラジンを聖宮に呼んだと言い
今地上でアリババたちが
戦っている映像を見せます。

「君の選んだ王が・・・このままでは滅びる。しかしこれは本来の姿ではない。この世にあってはならない・・・暗黒を作り出す運命の逆流・・・」

闇を切り裂き打ち晴らす『力』
・・・『奇跡』が必要であり
それこそが”マギ”の使命だと言うウーゴ君。

そのためにはアラジンに
ある場所に行ってもらうという。

「世界を、運命を、君自身を知るために・・・そして、これが終われば、君は手に入れているよ・・・我が主・・・ソロモンの知恵を。」

目の前に現れた
大きな扉をあけるウーゴ君。

ウーゴ君はこれでもう
アラジンには二度と会えないと言うのだが・・・。

うわぁあああん!
そんなのいやだぁああ!(涙)

また出てきてよーーーー!
イケメンウーゴ君が見れなくなるなんて!!←そこ!?(笑)

その頃、
ジュダルに対し
『聖宮』への対抗策を施していた銀行屋。

やはり銀行屋がウーゴ君の邪魔をし、
しかも武器商人も仲間だった様子。

こやつら、
『暗黒』を作ることを
目的としているようだが『暗黒』って一体・・・。

激突(第67夜)

ウーゴ君の力により
地上に肉体を残したまま
自我のみ世界に真実の素粒子たちが
集まる莫大な知識の集渦への
入り口に入ったアラジン。

”今からお前はそのすべてを巡り、生まれ変わるのだ『マギ』よ”

その頃地上では
カシムたちにより大変な事が起きていました。

「皆殺しにしろ!!王宮の王族・官僚・軍人はもちろん、街の貴族、豪族共もだ!」

精神を操作する赤い霧で
操作された人々が王国を攻めます。

うーん、王政は終わったと言うのに
”王族はもちろん、金持ちすべて敵!”
って考えてしまう
カシムの気持ちもわからなくはないけど
絶対にこれ、もっといい方法があるだろうに・・・

こうとしか考えられなかったのかと
思うとなんか悲しいわぁ・・・。(涙)

アリババは決意します。

「カシムは、俺が止める。」

そうだよね、親友だもん。

これ以上悪さしないよう、
そして傷つけないよう、親友を守りたいよね・・・。

しかしカシムは言います。

「平等・・・王の居ない国・・・?そんなもの・・・いつ俺が求めたって言うんだ?」

誰でも『王』になる資格がある!
と言うカシム。

うわっ!
自分が王になりたかっただけかよ!
カシム!!(呆)

自分が王になって
今の酷い金持ちみたいな暮らしでもしたかったのか!?

アリババみたいに
国を良くしたいと言う考えのもとで
王になるとかじゃなかったら
ホントサイテーだ・・・。

黒きルフのジン(第68夜)

そんなカシムの考えを聞き、
怒ったアリババは
武器化魔装したアモンの剣を出現させます。

アモンの剣は熱で
すべてを切り裂く”防御不能の剣”!

このままでは勝ち目がないカシム。

しかし兵は退かないと言う。

「ここで退くくらいなら、死んだほうがマシだ!」

・・・そこまでして王になりたいのか、カシムよ・・・。

アリババも
ここでカシムを仕留めないと
いけないのはわかっている。

しかし親友を仕留めることなど
出来ないアリババ。

うーん、
気持ちはわかるんだけどさ。

中途半端な優しさじゃ誰も守れないよ、
アリババくん・・・。

そんなアリババを見て
武器商人に言われた奥の手を出すカシム。

武器商人から譲り受けた
武器で自分の心臓を貫くカシム。

えぇぇ!?
気でも狂ったか?!

ってかそれが奥の手なん!?
どういうこと!??

銀行屋曰く
カシムは「黒い器」の持ち主だという。

「黒いルフより練成されたジン・・・黒き王を核として姿を成し、この世に暗黒を作り上げる・・・我らの神兵よ!!!」

黒いルフが
カシムに集まりカシムが魔装・・・
いや、ジン本体!?なんだこれ!?

黒い翼を持った悪魔のような
化け物になったカシム。

何より驚きなのは
カシムが「黒い器」と言うこと。

以前アリババが迷宮攻略したとき、
アモンがジャミルを見ていってたよな・・・

「黒き器」の贋作、って。

カシムが「黒き器」の贋作ではない本物!?
だとしたら一体どんな力が宿ってるんだろう。

うわぁああ!気になるーーッ!!

アブマドを王位から
引きずり落としたはいいけど、

カシムーッ!一体どうなっちゃったの!?
って感じで黒いルフの力により

化け物になっちゃったカシムだけど
やっぱあれだよね、
これアリババくん倒さなきゃなんだよね・・・。

うーん、
いくら化け物になったとしても
親友だった奴だもんなぁ。

すごい辛いだろうなぁ。(涙)

そして
カシムが「黒い器」とか
「黒いルフ」とか
ジュダルは「堕転」したマギとか・・・。

いかにも”闇”って感じで
あまり良い方向のものではない
事実が少しずつ明らかになってますが
そもそも『暗黒』を作ろうとしている銀行屋たちは
何が目的で『暗黒』なんて作ろうとしてるんだろう!?

知識の渦に飲み込まれた
アラジンも気になるし・・・。

これから先も目が離せないっ!!

マギの6巻へ      
 

 
マギの8巻へ
前回と次回のネタバレです↑↑
 




 

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