少年まんがの人気漫画「NARUTO−ナルト−」54巻を無料で試し読み!?
2017/10/29
『NARUTO−ナルト−』のアニメ&映画もオススメ!!
少年まんが『NARUTO−ナルト−』あらすじ 54巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少年まんが『NARUTO−ナルト−』の結末まで54巻をネタバレ!
「NARUTO−ナルト−」54巻あらすじとネタバレ
「NARUTO−ナルト−」54巻あらすじ
父と母が遺した想いを受け継ぎ、忍として新たな成長を遂げるナルト! 九尾をコントロールした新能力で、“鮫肌”に潜んでいた鬼鮫を捕捉。情報を奪取し逃げ出す鬼鮫の前に、木ノ葉の碧い猛獣が三度、立ち塞がる!!
「NARUTO−ナルト−」54巻 ネタバレ
ナンバー505 九尾チャクラ、開放!!
母から言われた言葉を胸に
父よりかっこいい男に
母より強い忍になるとの決意もあらたに
もとの世界へ戻るナルト。そのナルトの顔をみたらビーには
わかったようです。いつもかわらず暑苦しいガイ先生も
様子をみにきました・・。ナルトは九尾のチャクラを使う様子を
みんなにみせ、その燃えてるような姿で
憎しみや悪の感情を感じるらしく
鮫肌にかくれていた鬼鮫を発見。姿をあらわした鬼鮫は、首をはねられてたのは
遠隔操作できる寄生分身だからと説明し
すぐさま逃げますがナルトが素早く攻撃。まるで黄色い閃光!!
だけど父のようにはいかず足をつっこんで
抜けなくなったすきにまた逃げた鬼鮫をおうビーたち。ガイ先生はナルトが修行した場所で
真実の自分にむきあってみたらといわれますが「正直・・青春青春って・・
言ってる場合でもないだろ・・・」
「老けたオッサンが
無理をすると体を壊すぞ」
と鋭いつっこみがバシバシ。
姿をみせろ!とせまるガイの前にでてきたのは
逃げてきた鬼鮫。「珍虫!!?」
ショックをうけたガイ先生が
真実のオレに根性をたたき直してやると
一発くらわせたところへビーたちが!ナイスタイミングなガイ先生でした。
暑苦しくないガイ先生なんかガイ先生じゃないから
ぜひ 一生青春を。ナンバー506 ガイVS鬼鮫
ガイ先生、攻撃したあとで
自分の真実の姿じゃないといわれ
まじまじとみたあと
「こ こいつは・・・確か・・フグとかいう魚!!」
いや、たしかにトゲトゲしてはおりますが。鮫肌から離れた鬼鮫。
鮫肌はビーになついているとみせかけて
チャクラをすいとって鬼鮫にタッチ。
ガイたちが戦う中逃げる鬼鮫。
ビーが手のひらにガイをのせて飛ばし
文字通り飛んでいくガイ先生、白目の迫力。ナルトは足をつっこんだせいで
ちょっと痛めたらしい。飛んで行ったガイは口寄せで巨大亀をだして
さらに飛び鬼鮫のもとへ。
水遁 千食鮫に対抗して朝孔雀。
水中で向かいあうふたり。水遁 大鮫弾の術 に昼虎!!
どうもシリアスになりきれないのは
やっぱりガイ先生だからかな。
このへんで鬼鮫との決着をつけてもよさそうだけど
巻物だけ奪うのもありか。ナンバー507 偽りの存在・・・!!
青春奥義 昼虎と 大鮫弾の激突。
「吠えろ!青春!!」
ガイ先生の掛け声ですごい光。
昼虎ときいて、昼ドラを思い出し
さわやか青春で売ってるガイ先生のわりには
ドロドロしたネーミングだとつぶやくナルト・・。鬼鮫をしとめたガイ。
昼虎は体術、はやすぎる正拳だそうです。
鬼鮫の情報をさぐるべく中へ侵入すると
仲間殺しが専属任務だった鬼鮫の過去が
みえました。
自分の立ち位置がわからなくなった鬼鮫に
居場所をつくってやるといってくれた
水影・・を、あやつっていたのがうちはマダラと
きいたところで舌をかんで意識を戻しました。偽りのない本当の世界、月の眼計画の場所へ
いってみたかったと咆哮を上げる鬼鮫。
鬼鮫はここまでなの?ナンバー508 忍の死に様
これだけたくさんの人に囲まれていながら
脱出をこころみる鬼鮫。
口寄せの術で鮫を呼び出し
そこから回想。同じ同胞殺しのイタチと
組んだときのことを思い出す鬼鮫。
鮫は孵化してすぐ母の子宮内で共食いする
自分以外は全てエサでしかないという話を
したあとで、今日からは同じ暁の仲間だと
牽制。
一度でも仲間を手にかけた人間はろくな死に方を
しないというイタチ。
どんなやつでも最後になってみるまで
自分がどんな人間かなんてわからない
死に際になって自分が何者だったか
気づかされる、死とはそういう事だと
思わないか?というイタチこの言葉を
思い出しながら『イタチさん・・・どうやら私は
ろくでもない人間・・
・・でもなかったようですよ・・』
と自分を鮫に食わせて死亡・・。
その死に様を、敵に情報を渡さないため
暁の中にも仲間を思って動くやつらがいる
と長門たちのことを思い浮かべるナルトと
敵ながらあっぱれだというガイ先生は
やはり甘いような。情報を書き込んだ巻物をひらこうとしたとたん
トラップ発動、鮫が巻物をくわえて
いってしまいました。まあここまでしても、マダラは
鬼鮫のことなんかかけらも思っちゃくれない
だろうことが哀れ。そのマダラは小南に長門の隠し場所
(輪廻眼目的)をおしえるようせまっていました。小南もマダラと戦う気満々ですが
小南にマダラが倒すのは難しそう・・。ナンバー509 平和への懸け橋
なぜ裏切ったと問うマダラに
「・・彼は光だからこそ皆・・
希望の花を持てる!」
と答える小南。
暁も輪廻眼もマダラのものではないと
攻撃しますが、暁を弥彦に立ち上げるように
仕向けたのも、輪廻眼を長門に与えたのも
自分だというマダラ。
生きてる年数も違うから
目的のために計画に時間をかけるのも
苦にならないのでしょう。起爆札をだしながら過去を二人を思う小南。
長門は平和への懸け橋になる男
そして弥彦はその橋を支える柱になる
といいますが、弥彦の意志そのものが
平和の懸け橋だといっていた長門。『私は弥彦と長門・・
二つの懸け橋を支える柱になる!!』
自爆して道連れにするという作戦は失敗。
爆発ごと吸い込んだというマダラ
右腕を失ったものの無事でした。
マダラになぜ裏切られたかわかるかと
たずねます。「アナタは闇
光のない世界では
花は枯れるしかない!!」
ものすごい量の札。まさに紙海。
でもマダラがここでやられるとも
思えないので・・・
希望の光の登場を待ちたいです。ナンバー510 まさかの禁術!!
小南のしきつめた6千億枚の起爆札でも
マダラは仕留められず。弥彦と長門の意志がナルトにつながっている、
邪魔はさせないと、チャクラがなくなって
消耗するくらいまでがんばったのに。長門のところへいくまえにイザナミについて
説明してくれるマダラ。イザナミとは六道仙人の万物創造を応用した術。
うちはと千手の始祖である六道仙人は
その二つの血と力をもちあらゆるものをつくった。
創造を司る精神エネルギーを元とする隠遁の力
それを使って無から形をつくり
生命を司る身体エネルギーを元とする陽遁の力
それをつかって形に命をふきこむ。
尾獣たちもそのひとつで十尾のチャクラから
陰陽遁の力をつかい各尾銃を創造した。
創造を生命へと具現化する術、それがイザナミ。そして自分がうちはマダラだとあかし
本当の平和などないというマダラ。そのとき長門の奇跡(?)で
やむことのない雨隠の雨がやみ
弥彦と長門の意志を継ぐナルトを信じるという 木南の上に虹が!!
「今度は 彼が・・
平和の懸け橋になる男だと!!
そして私はそのための柱となる!!!」
すごくいいシーンだったのに
それも一瞬。自分の命をかけてもという小南を
あっさりつかまえ幻術をかけて
長門の遺体のある場所をはかせるマダラ・・。赤い髪が白くなっていた長門は
ほほ笑みをうかべていました。
小南は・・・?!この3人の意志をつながなきゃ、ナルト。
ナンバー511 帰ってこよう
小南ではマダラにはやはりかなわず。
幼いころの修行時代の回想での
かえるのかぶり物がすごくかわいい。成長し、夢の実現のために
アジトを出発した3人。
ここへ帰ってくるのが
こんな帰り方なのが哀しすぎる。眼を手に入れ、鬼鮫からの情報も
手に入れたマダラが、ついに九尾を狙いに。マダラ相手だと木の葉総動員でも
きびしいかも。ナンバー512 ゼツの真実!
敵にこの居場所がばれたので
場所を移動することになりますが
島ごと動くというか島そのものが亀!!
ワンピースの映画にありましたね。雲隠れが昔から飼っている大亀だそうです。
マダラには自分が九尾と八尾のところへ
いくというカブト。
自分の知識があればゼツをさらに強くできる
というカブトを外道魔像の下の秘密の場所へ
つれていくマダラ。そこには初代火影 千手柱間が・・。
といっても細胞を培養したもので意識はなし。
さらにその下には作りだした兵士が10万人。忍連合も対策会議。
土影様がいくことになったのに
腰痛が・・。
なのでやっぱり我愛羅かな。ナンバー513 カブトVS土影!!
腰痛はおさえられたのか土影様が始動。
赤ツチは空をとんですごく楽しそうで
黒ツチは自分もはしゃぎたいのに残念そう。カブトが起こしてきたのはデイダラ。
もちろん本物ではないけど
人格はそのままですねえ。
死に際の爆発が世間ではそんなに
話題になってないときかされて
かなりがっかりしているのが笑えます。ナルトたちには真実を知らせず
生態調査だといって島につれてきたので
のんきそのもの。
本気で生態調査してました。土影様とさっそくぶつかったカブトとデイダラ。
「死んでまで迷惑をかけおって!」ってほんとに。土影様の足止めもならず
さらに能力アップした二代目マンタが
島を発見。
カブトが八尾と九尾をさがし
デイダラは本気の土影様と対決。土影様、一応五影なんだから
デイダラ(しかも本物じゃないし)なんかは
瞬殺くらいしてくれるのでしょうか。ヤマト先生たちは隠し通すにも
そろそろ限界かと。ナンバー514 カブトの目論見!!
土影様の本気は亀ごと殺してしまうから
赤ツチにとめられました。外での騒ぎが島にも伝わるけど
絶対にナルトたちを行かせないため
はったりをかますヤマト隊長。
バカでよかったと言われている主人公・・。デイダラと土影の対決は
寸前でデイダラが回収されてしまい
カブトのほうはこちらのほうが人数上なのに
まんまとしてやられました。さらわれてしまったヤマト隊長。
情報を抜き取られるくらいならまだしも
もっとまずいことになりそう。マダラの眼に長門の輪廻眼が・・。
ヤマト隊長が心配!!
NARUTO−ナルト−の55巻へ
前回と次回のネタバレです↑↑
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