「それでも世界は美しい」125話をネタバレ!『花とゆめ』2019年7号(3月5日発売)
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少女まんが『それでも世界は美しい』あらすじ 125話 ネタバレ
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「それでも世界は美しい」125話あらすじとネタバレ
「それでも世界は美しい」125話あらすじ
ウルスラの処罰は?
「それでも世界は美しい」125話 ネタバレ
それでも世界は美しい124話へ
↑前回のネタバレです。
ウルスラの処遇について
リビが話をするということでみんなを集めた
リビが来るまで太陽王は無慈悲なので
処刑されるかもしれないと色々話していた
リビが到着し話し出そうとするとウルスラが自分の私怨からすべてやったのでみんなは関係ないと発言
信用されていないと感じたリビはショックを受けるがタンバ将軍がいないためウルスラを総督に任命したいという
理由はこの国がでかすぎて反感も強く統治がしにくいそのためウルスラが一番の適任者として任命した
ウルスラはリビにお前の理想はあるかと言われて
壁をなくし身分をなくしたい
という
リビーは大胆な考え方で面白そうだと納得
他に意見を求めるがみんなはウルスラに賛成する
しかし、大国が途中でハシゴを外して協力しないとか言われると困る
外国の後ろ盾が保証する
ウルスラの政策がどうなろうと
一生俺が責任をもって守る
と言ったことでプロポーズ
したのかと皆に思われる
口だけで約束しても証人と言うか証明できる行為を見せてほしいと言われるとベラ卿が立候補
ここに住むことになるぞ?と言われるがベラ卿の変態発言でみんながドン引きする
ベラ卿は父親から実権を
もぎ取ってこなきゃならんぞ
それをもって俺への裏切りを
帳消しにしてやってもいい
ウルスラは総督任命を承諾する
会議も終わり
早速旅立とうと支度をしようと歩き出す
二ールとガルダを連れて行ってと考えているとニールにアインを紹介される
ニールに聞いた
この先の最北の地へ行きたいんだと
だったら俺を案内役で連れて行ってくれ
ここから先は俺たちの領分だ
ゴーグルを外し赤眼一族であることを証明する
以上です。次回は9号4月5日発売です。
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