「贄姫と獣の王」4巻ネタバレ!
2018/09/13
少女まんが『贄姫と獣の王』あらすじ 4巻 ネタバレ
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人気少女まんが『贄姫と獣の王』の完結まで4巻をネタバレ!
「贄姫と獣の王」4巻あらすじとネタバレ
「贄姫と獣の王」4巻あらすじ
サリフィが挑む新たな“王妃への試練”。それは、王すら直接の面識がない謎に包まれた人物でありながら、筋金入りの人間嫌いと噂される武将・ガロア公爵の王宮訪問を歓待する事!王宮に関する知識や舞踏会で披露する舞の習得等、出来る限りの準備をして迎えたサリフィだが、ガロアは人間に対する嫌悪感を剥き出しに傍若無人な振る舞いを続け…!?
「贄姫と獣の王」4巻 ネタバレ
サリフィに新たな王妃の試練が言い渡される。
それは訪問してくる「ガロア公爵」を女主人として接待する事。
人間を嫌うガロア公爵はサリフィを見るなり「何の冗談だ」と怒る。人間の妃など認めないという公爵を淡々ともてなすサリフィだったが、食事の場では追い出されてしまう。
横暴な公爵の態度に必死に怒りを堪える王。
サリフィはそんな王に笑みを向け安心させる。
最初のダンスをガロアは自身の従者と踊れと言い出す。焼けただれボロボロの皮膚を持つ気味の悪い従者とのダンスに周りの者が目をしかめる中、サリフィはなんでもない顔をしてその手を取る。
「一瞬躊躇した」と指摘する従者に「とっても痛そうだったから」とその身を案じるサリフィ、サリフィの人柄に雰囲気は良くなり二人は楽しくダンスをする。
その姿が気に入らないと従者を切り殺そうとするガロア。サリフィはとっさに従者をかばい、振り下ろされた剣を止めたのはサリフィがかばっていたはずの従者だった。
彼こそが本物のガロア公爵であり、すべてはサリフィを見極めるための茶番だったのだという。王を欺こうとした報いを命で償うというガロアに、王は恒久の忠誠を命じる。
そして、ガロアはサリフィの支持を表明するのだった。
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