少年まんがの人気漫画「弱虫ペダル」5巻を無料で試し読み!?
2017/11/22
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少年まんが『弱虫ペダル』あらすじ 5巻 ネタバレ
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人気少年まんが『弱虫ペダル』の結末まで5巻をネタバレ!

「弱虫ペダル」5巻あらすじとネタバレ
「弱虫ペダル」5巻あらすじ
個人練習で3年生・巻島と組むことになった坂道。“頂上の蜘蛛男(ピーク・スパイダー)”と呼ばれる巻島の圧倒的、かつ超異様なダンシングを見た坂道は……!?
「弱虫ペダル」5巻 ネタバレ
一年生レース、リタイアした坂道は
今泉くん、鳴子くんの全力の戦いを目の当たりにして
自分の今までがぜんぜん全力でなかったと実感する。
そんな坂道くんに声をかける先輩。
巻島「わかるぜぇ・・・オレもクライマーだからな」巻島先輩に言われてとにかく回すために
朝練の前に早朝練する小野田くん。
そこで早朝練で60キロほど走ってきたという鳴子くんに会う。
鳴子「あ、言うとくけど今日会ったことはスカシ泉には内緒やで」鳴子くんを見送る小野田くん。
入れ替わるように今泉くんが表れるw
鳴子くんと同じコースで走ってきた模様w
今泉「あ、でも今日会ったことは鳴子には言うなよ」そして前巻の最後に言うてた
個人練習がはじまる。
個人の課題を見つけるために
上級生とマンツーマンで走る。「これは先輩にも勝てたってボクらに自身をつけさせるための練習だ!」
のんきな杉元くん。
実際はその真逆。差を見せつけて合宿前に
課題を見つける練習。小野田は
RIDE.36 ピークスパイダー
調子はどうだい ルーキークライマー
そう話かける巻島先輩にガチガチの小野田くん。
一方、鳴子くん今泉くんは先輩との実力差に焦っている。
オレたちはクライマーだから裏門坂まではのんびり行こうと巻島先輩。
そこに先にスタートした杉元くんが帰ってくる。そして小野田くんの個人練習がスタート。
今までジャージ来ててわからなかったけど巻島「先に言っとくがオレのヒルクライムは参考にならないぜ?」
先輩の言葉の意味がわからない小野田くん。巻島先輩を怖がる小野田くんと、無難な会話をふる巻島先輩。
しーーーーんとした空気の中裏門坂突入!
飛び出す巻島先輩に、緊張でまったくついていけない小野田くん。
緊張をほぐすために「おまえの趣味はなに」
聞いてみるものの「オレの走り見てついてきたくなったら来い。ならなかったら来なくていい」
「やっぱオレは自転車でしか会話できねェ」「オレのダンシングは特殊。完全に自己流。だから参考にはならない!!」
「だが速い!!」
「ついたあだ名は頂上の蜘蛛男(ピークスパイダー)!!」RIDE.37 巻島
巻島に高回転クライムで必死についていく小野田くん。
「ダンシングすごいですね!!!!」
何度も真似ようとして転ぶ小野田くん。
「何やってんの?これは本気で戦う練習だ。」
怒る巻島さんに
「すいません つい あの」「何言ってんショ、バカ・・・」
「オレのダンシングは巷じゃキモイとか怖いとか・・・・・・・・・」
小野田くんの真っ直ぐな瞳に、その言葉が嘘でもお世辞でもないと気づきます。そんな小野田くんにアドバイス。
「真似すんな、自己流でいけ」巻島さん1年の頃、その変わったダンシングのせいで先輩たちにさんざんフォームを直され、自己流は捨てろと矯正されたらしい。
だから毎日隠れて練習した。
山だけは誰にも負けねぇって誓っただったらそいつを磨けっショ!貫けっショ!
だってよ 自己流で一番速かったら
それサイコーにカッコイイっショ勝負しようじゃねェか
おまえのハイケイデンスクライムと
オレのピークスパイダークライム泣くなヨ
圧倒的な力の差に!!RIDE.38 インターハイ予選
個人練習、鳴子くんは結局10周も走った模様。
小野田くんの机で鳴子くん、杉元くんが話してると「オレは行く」
今泉くんが教室に来ます。今日、千葉の代表を決める、インターハイの県予選がやってる!
慌てて飛び出す今泉、鳴子、小野田。
教えてすらもらってないってことは、要するに会場まで2〜30キロなら自転車の方が速い!
自転車で行こうとするが
本来部活が休みなのでママチャリで来た小野田くん。
今泉鳴子「心配するな」初めて見る自転車レースの会場に
キョロキョロする小野田くん。ロード男子は周回コース。
5キロを10回の50キロ。3人の前を先頭集団、柏東と幕張京葉が過ぎて行く。
残り2周しかないのに、先頭にいない総北に驚く。そこに現れる総北3年生。
鳴子「オッサン昨日の気合いはどうした?!先頭に50秒以上差ついとるで!!」
目の前を通過する瞬間、田所さんが言いました。
RIDE.39 総北
総北は幕張京葉を抜いて柏東に迫ります。
必死に逃げる柏東ですが・・・「肉弾列車!!」
颯爽と抜いて行く。ラスト一周を知らせる鐘が鳴り
本当に総北がトップで、うしろに1分差をつけて入ってくる。圧倒的な強さの先輩を目の当たりにして
重い空気の中、小野田くんが
必死にフォローする。2人が落ち込んでると思ってた小野田くんは一安心。
そこにレースを終えた先輩が現れまた緊張感が走る。今泉「なんでオレたちは招集されなかったんですか!?」
聞けば、石川県、奈良県、東京などの偵察が来てた模様。
わざわざデータを取らせてやる「必死はない」
1年生にもインターハイで暴れてもらう予定
とのこと。そのための合宿がはじまる・・・。
RIDE.40 箱根の自転車乗り
総北の合宿は箱根を越えた静岡県にある
サイクルスポーツパーク(CSP)車酔いした小野田くんは
置いて行かれることにあとから機材を持ってくる寒咲兄が拾ってくれるそう。
とりあえず水分補給しようとするが
財布は行ってしまった車の中・・・倒れる小野田くんの目の前に
ありがたくボトルを飲み干す小野田くんに
話しかける少年
「自転車乗るのキミ?」フツウの人はボトルの飲み方なんか知らない
坂は好き?
そろそろ行くわ!
ボトルあげるよ まだ飲むでしょ?「オレ真波山岳」
「山で困ってる人は放っておけないのさ またね!」RIDE.41 合宿初日
今泉くん指揮で1年生4人でコースの下見
コースは左回りスタートしてすぐ下りで右カーブ
橋をわたって軽い登り 登り切ったら直線と下り1.5km
もう1つ橋を渡ったら1km超のつづら折り坂を見てドキドキする坂道くん
金城さんから合宿メニューの発表
更に今泉、鳴子には特別メニュー
鳴子は下ハンなしのフラットバー
今泉はシフターがない状態金城「いや あいつには言ってないだけだ」
RIDE.42 封じ
思う様に登れない小野田くん
坂が楽しくない…一見気づかないが登りを封じる仕掛けがあるという
そしてもし、合宿をクリアできなければ即刻戦力外だと。相当苦戦してる3人。
力を入れようと体を起こすともともと細かいギアチェンジでペース配分する今泉くんは
杉元くんに周回遅れにされた小野田くん
今まで登れてたのはたまたまだった…と絶望するそこにやって来た巻島さん
RIDE.43 しかけの壁
もう無理だ…絶望する小野田くん
そこに巻島さんが来て何の事かわからない小野田くん
金城さんに口止めされてるから
これ以上のことは言えない
と言いながらもここから先はひとりごとだと
話続けるる巻島さん小野田くんへの仕掛けはホイール
重たいしバランスも狂ってる
金城さんがやろうとしてるのはクライム封じ
巻島「けどおまえには登りしかない。オレもそうだった」
「周りは向いてねぇつったけどオレには確信があった だから登った。雨の日も雪の日も。そして」「得意なもんがあってそいつにフタされたらどうする?」
「待つ?逃げる?落ち込む?迂回する?」「つうことで ひとりごと終了だ」
「ギアを2枚落とせ 周回ペースは落ちるが楽に回せる」1日目終了時点での走行距離
3年生
金城 250km
巻島 245km
田所 280km2年生
青八木 230km
手嶋 220km1年生
今泉 200km
鳴子 200km
杉元 200km
小野田 165km金城「ほう 小野田…予想よりもいいペースじゃないか」
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