少年まんがの人気漫画「弱虫ペダル」46巻を無料で試し読み!?
2017/11/27
『弱虫ペダル』のアニメ&映画もオススメ!!
少年まんが『弱虫ペダル』あらすじ 46巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少年まんが『弱虫ペダル』の結末まで46巻をネタバレ!

「弱虫ペダル」46巻あらすじとネタバレ
「弱虫ペダル」46巻あらすじ
灼熱のインターハイ2日目。先頭集団の箱根学園と京都伏見が、いよいよ最後の山岳・榛名山へと突入! 勝負を望む真波と坂道。だがそこに迫る第3のチーム!! そんな中、まっ先に飛び出したのは…!!?
「弱虫ペダル」46巻 ネタバレ
続く山岳コース。
そこは群馬県の名峰、榛名山である。
先頭は箱根学園。
去年の雪辱から立ち直り、王座復活も目前といったような雰囲気。そこへ追随するは京都伏見。
御堂筋の他の部員への圧力といえる口撃に、必死に部員は箱根学園から先頭をとろうと奮起する。小野田のライバル真波は、この山岳コースで去年の続きの戦いをしたいと約束を思い出していた。
しかし状況は許さない。京都伏見が先に出てしまい、真波は一日目の戦いで疲れているし、三日目の戦いの為、今は温存という指令がある。
ここで戦わせないというチームの判断がある。
山岳コースには他にも強いチームメイトがいる、新開弟である。そこに追いついたのは、総北ではなく熊本代表チーム。
御堂筋はこの混乱を利用して、箱学を出し抜く作戦を立てる。そして御堂筋の考えた通り、箱学は先頭と後方に分かれることに。
先頭は京都伏見三人、箱学二人になる。
そこに後方集団にきたのは総北5人。
小野田は真波と戦えると喜ぶが、ここは先頭ではないと真波はいう。
勝負はきっとまたできるとの真波の言葉を受け、小野田は先頭集団に追い付くようオーダーを受ける。先頭では、箱学と京都伏見が戦う。
しかしその中、もう一人くっついていた人がいた。総北の鳴子だった。
鳴子は御堂筋の戦略も、全然びくともせず、ついてきた。先頭は箱学二人、京都伏見三人、総北一人の計6人で争うことになる。
しかし鳴子も体力の限界がきている。
御堂筋のいくつもの仕掛けをかわずが、一人戦うのは厳しい。
箱学も先頭から離れていく。そんなとき、鳴子は「あいつならくるだろう」とつぶやく。
まさかと自分でも驚きながら、御堂筋も味方なんかくるわけないと笑う。しかし来たのは、今泉と小野田の二人。力尽きそうになる鳴子にかわり、先頭で引っ張るのは今泉。
総北の二年生チーム、今泉、鳴子、小野田がそろった。これから山岳コースの覇権争い、そしてすぐ傍にある二日目のゴール。
はたしてどの学校が先頭争いに勝てるだろうか。二日目は最初から出遅れた総北高校に勝機が見えてきました。
同学年組の三人がそろいます。三人は来年も同じ高校でがんばる絆の篤いメンバーです。
去年は先輩にくっついてどうにか走った三人ですが、二年生になりチームの要になってきています。
鳴子も一年生の時より数段の成長がみられました。
京都伏見の御堂筋くんに、全然心理戦で心折れない鋼の精神力!
今泉くんが心が折れやすいので、しっかりサポートしてくれそうです。
次回は今泉くんが活躍するだろうと思いますが、御堂筋くんは今泉くんをたくさん罵倒するでしょう。
今泉くんがどれだけ御堂筋の口撃に我慢できるか。
これは毎回楽しみですので、読むたびにお腹が痛くなることを覚悟して。
次の巻も間違いなく購入決定です。
弱虫ペダルの47巻へ
前回と次回のネタバレです↑↑
他の方が書いた漫画感想が読めます。
ランキング形式ですので見たかった
漫画のネタバレに出会えるかも!?
↓↓↓↓↓↓
無料試し読みできる電子コミックサイト
おすすめの電子コミックサイト!
自分好みの少女漫画がきっと見つかるはずです↓↓↓↓↓↓↓↓
少女漫画を読むならソク読み
【その他おすすめまんが一覧】
ここからは少女マンガの全話一覧になります↓↓