少年まんがの人気漫画「弱虫ペダル」42巻を無料で試し読み!?
2017/11/27
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少年まんが『弱虫ペダル』あらすじ 42巻 ネタバレ
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「弱虫ペダル」42巻あらすじとネタバレ
「弱虫ペダル」42巻あらすじ
日光連山の麓、登りから始まる栃木県大会2日目。王座復権の盤石の箱根学園!! 総北は策士手嶋の戦略で対抗し、追走集団のトップに踊り出る!! だが…チームの1人にトラブルが…。
「弱虫ペダル」42巻 ネタバレ
新開・弟はレース前に聞いていた。
今日のレース、勝負をしませんか?と。坂道はかっこいいなとびっくりしてしまいながら、謙遜する。
「山の王」そう自分が言われていることにも驚く。
あだ名があることに、少しばかり嬉しくなりながらも。呼ばれてしまい話を中断させる。
坂道は今日は、勝負はできないと心の中で謝る。
なぜなら今日は部長に、全員で走るということをオーダー受けていたからだ。
個人の勝負ではなく、みんなで勝ちに行くのが今日の作戦。しかしレースが始まるといくつかトラブルが発生する。
それは一年のレギュラーの体力の消耗。初めての大会で一日目の体力が回復できていなかった。
鏑木は朝から調子がよくなかった。そしてレースは始まる。
先頭は箱根学園。
続いて総北。まずは先頭に全員で追いつくことが目標である。
しかし鏑木は追い込みができない。
徐々に下がっていってしまう。それを気が付いた手嶌は、このまま進むと非情な決断をする。
揺れる総北メンバー。坂道は自分が鏑木を引っ張ってくるという。
しかし坂道は、もうただの一選手ではない。総合優勝者である、坂道。
彼の存在は今年は去年のようには走ることは許されていない。
総北を支えなければならない。そんな坂道を制したのは、三年の無口先輩こと青八木。
自分が鏑木を引っ張ってくるという。手嶌と青八木。彼らはお互いをよくわかっている。
だからこそ青八木の決意がわかった。
そして青八木が鏑木を待つことになる。青八木は鏑木をうまく操縦する仕方を知っている。
鏑木は、青八木先輩も落ちていたんだ!と思い自分が引っ張らないと!!
そうとらえた。青八木は単に彼を待っていただけだが、黙ってついていく。
そしてあることに気が付く。鏑木は引っ張られるより、引っ張る時の早さがすさまじいこと。
普通は空気抵抗もあるため、引っ張られる方が楽なのである。そんな常識は覆すのは鏑木のポジティブな思考。
自分が困った青八木先輩を引っ張らないとと考えていること。後続まで落ちた集団の中に、京都伏見はいない。
つまり、これからのレース。箱根学園に追いつくだけではだめだ。
京都伏見が必ず来る。総北はきっと厳しいレース展開が起こる。
まずは先頭に追い付かないとと考える、青八木。
彼は秘策・神様の便箋を鏑木に渡す。そのメモには「ヒメの歌をうたう」と書かれていた。
※神様の便箋:鏑木が困ると置かれている不思議なメモ
実は青八木が書いている。いうことを聞かない鏑木だが、神様の便箋だけは信じる。
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