少年まんがの人気漫画「弱虫ペダル」3巻を無料で試し読み!?
2017/11/22
『弱虫ペダル』のアニメ&映画もオススメ!!
少年まんが『弱虫ペダル』あらすじ 3巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少年まんが『弱虫ペダル』の結末まで3巻をネタバレ!

「弱虫ペダル」3巻あらすじとネタバレ
「弱虫ペダル」3巻あらすじ
自転車部に入部した坂道を待ち受けていた“一年生対抗ウエルカムレース”。最強初心者・小野田坂道のママチャリで見せる衝撃的ペダリングとは……!?
「弱虫ペダル」3巻 ネタバレ
RIDE.17 ウエルカムレース スタート
機材が届かない。そういったことも含めてレース。
おまえはソレで走れと言われる。
ママチャリで走る気やった小野田くんは「???」
このレースではもう走れないと判断された者は
回収され、そこで終わる。
全国を狙う一軍チームか、それ以外かが決まる。
市街地区間は信号が多いため追い越し禁止のルール。
なのに飛び出す川田君。レギュラーになりたいから。
追いかけようと言われるも断る今泉。
なぜなら、ここは足とスタミナをためる準備区間。
信号のない田園区間に入れば
本格的なレースがはじまる。
今泉くんカッコ良すぎィィィ!言ってみたいィィィ!
RIDE.18 第1ステージ突入!
回収車に怯える小野田たち。
笑い飛ばして励ましてくれる鳴子くん。
「登り、平坦、下り、スプリント。どっかに得意分野があるはずや」
なんちゅーええ子なんや(´・ω・`;)
具体的に頑張る方法を教えてくれる鳴子くんまじお兄ちゃん!!
今回のコースマップ。
田園区間に入った瞬間ロケット加速する鳴子。
スムーズな変速ですぐに並ぶ今泉。
そんな2人に追いつこうとギアをアウターに入れ
加速する小野田くん。
が、すぐに残りの2人(杉元、桜井)に抜かれる
「あれ!?」
「ギアの差さ」
RIDE.19 変速×失速
必死に追いつく小野田くん。
経験者杉元くんが説明してくれる。
小野田くんのはフロント2枚の2段ギア。
僕たちはフロント2枚、リア10枚の20段!
納得いかない様子の小野田と自販機まで加速バトルをしてみる。
場面かわって鳴子、今泉。
口にはしないもののお互いの実力に驚く。
小野田くんが追いついてくるかどうか、
無理やろな。ロードレーサーでもないと。
場面戻って加速バトル。
小野田くんが目一杯回すも引き離される。
無理な加速と変速でチェーンがはずれ落車。
立て直そうとしてる間に背後にワゴン車が。。
金城さんの「止まれ」の声を無視して
逃げるように走り出す小野田。
今泉くんや鳴子くんと走りたい。
また落車し目に悔し涙をうかべた小野田の前に車が停りトランクが開く
金城「走れ。おまえのリタイアはまだ認めない」
RIDE.20 人車一体
金城「スタンドも泥除けもカゴも排除した乗り物、それが自転車の頂点。ロードレーサーだ。」
小野田くんは思い出す。アニ研を作ろうとしたが
仲間が集まらなかったこと。
自転車のおかげでいろんな人とつながれた事。
「もう一度みんなに追いつくんだ」
再スタートする小野田くん。
はじめてのロードレーサーを乗りこなし先輩たちが驚く。
ママチャリとはまったく違う乗り物に
驚きながらも確実に前に進む小野田くん。
先を走ってた櫻井君をあっさり追い抜き
その前を走る杉元くんも追い抜く!
もうすぐ第2ステージ。峰ヶ山ヒルクライム。
サイクリング中の一般人がレーパンについて語る。
登ってくる小野田に手本を見せようとするがあっさりちぎられる。
前回2人を抜いたけど話は抜く前に戻ります。
弱ペダたまにあるよね。こーいうの。
え?それ先週もやったやん!ってやつw
登りに入った途端ロードバイクが重いと感じ
失速する櫻井くん。
今までの自転車より倍くらい軽いとどんどん進む小野田くん。
一気に櫻井君を抜いて杉元君も抜く。
登りに入っても速度の落ちない小野田に驚く先輩。
自転車にとって、エンジンは体。
ハートが、気持ちが力を50%にも100%にも
時には200%にもする!
一番最初に飛び出した川田君をとらえる。
RIDE.22 追いつかない
「必ず追いつく」その一心で
前だけを向いて回す小野田くん。
川田君を見向きもせず抜いていく。
今泉、鳴子と一緒に走るイメージが今の彼のモチベーション。
しかし、現時点で8分差。
ケイデンスを10上げないと無理と語る先輩。
車から声をかける金城さん。
「現状では鳴子や今泉に追いつかない」
スピードをあげれば完走できなくなる。
でもこのままいけば3位でゴールできる。
一緒に走れないのかとしょんぼり小野田くん。
金城「選べ!完走して3位か、追い掛けてリタイアか」
小野田「ボクは追いつきます!!」
金城「よし、だったら」
RIDE.23 サグリアイ
今よりケイデンス30あげたらリタイアするかもしれない。追いつかないかもしれない。
けど、一緒に走る方法がそれしかないのなら
ボクは信じてペダルを回す!!
「ケイデンス30上げます!」
回収車は小野田を追いかけます。
後ろの一年生たちは二年生がフォローしてくれるようです。
場面かわって
お互いの実力を探り合いながら山を登る2人。
話かけてくる外国人w
「サグリアイもイイがこのレースはあなたタチ二人だけでやってるんじゃナイですよ」
「もうヒトリこのヤマをモクモクとクライムしてくるボーイがいるヨ」
RIDE.24 クライム!!
もう一人登ってきてると聞いて驚く2人。
頑張っても怠けてもかまわない。
一番最初にゴールした人が勝者デス。
そう言われて再スタートする。
この外国人、監督さんでした!
場面かわって小野田くん。
ケイデンス30回転あげた状態を維持して登ってます。
そんな小野田くんを見て笑う幹ちゃん。
「本当にすごいとなんだよ・・・」
場面戻って今泉、鳴子
後ろからくる小野田くんのプレッシャーを感じる。
2人に近づくほどドキドキ笑顔になる小野田くん。
笑いながら泣きながら追いつく。
泣いた泣いた。
つられて泣いた!そして笑顔にもなった!
小野田くんめちゃくちゃいい表情するんよ。RIDE.25 登ってきた男
「一緒に走ろう!!」
このコースはこのあと急激に斜度があがり
裏門坂並の道が幾度となく続く。
金城も一年生のときそれなりに自信はあったが
カベだと感じた。そんな坂です。
しかし今までの小野田の走りを見て
何か波乱があるのではないかと感じる金城。
場面かわって坂を登る3人。
鳴子「どこまで回せるか見たるわ!!ついてこい小野田くん!!」
小野田「うん!!いきます!!」
今泉「二人とも無駄の多い加速だ・・・だがその遊びちょっとだけ付き合ってやる!!」
沿道から飛び出た木の枝も荒れた地面も
よけずに進む小野田くん。
どーやってここまで来たんやと聞く鳴子くん。
よく見たらグローブも指も汗で・・・
上のジャージもボロボロ、下はギアにかんでヨレてる。
鳴子「そか・・・」
「まつすぐ・・・ワイらに向かってまっすぐ登って来たんやな・・・」
頷く小野田くん。
「小野田くんの誠意にゃ全力で答えなアカンな!」
「置いていかれても泣きなや。こっから先は全速力でいくで!!」
今泉「・・・・・・そうだな」
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