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少女漫画ネタバレ

人気の少女漫画やまんが全般をネタバレで紹介!漫画のネタバレならお任せ!!

少年まんがの人気漫画「トリコ」41巻を無料で試し読み!?

      2017/10/26

『トリコ』のアニメ&映画もオススメ!!
少年まんが『トリコ』あらすじ 41巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少年まんが『トリコ』の結末まで41巻をネタバレ!

トリコ41巻あらすじ

 




「トリコ」41巻あらすじとネタバレ

「トリコ」41巻あらすじ

食材の王・GODをめぐる死闘が始まる! トリコはネオを宿すアカシアと対峙、グルメ細胞の悪魔が暴れ出す! だが、GOD自身も恐るべき捕食者だった…。混迷する戦いの中、倒れる者たち。そして八王に動きが!!




「トリコ」41巻 ネタバレ

グルメ370:GOD最強!!

三虎を封印したジョア

愛丸とブランチはある場所へと向かう

GODとの闘いが始まった!

攻撃が一切通用せず…

ジジがGODの調理法を託す!

アカシアとジョアが出現!

三虎を操れないと思ったジョアは
金の缶詰ごと裏の世界に包み
地面に開けた穴に落とす。

永遠に封印した?形とし、
透影を使ってGODのもとへ向かう。

GODにふっ飛ばされた愛丸をキャッチしたブランチ。

愛丸はそのままある場所へ向かってほしいと頼む。

グルメ粘菌が示す方向へと。

裏のチャンネル+ブランチのスピードなら
一瞬でつけるというが…果たしてそこはどこなのか。

今まさにGODが現れている状況だが
少なくともそこではないようです。

その場所ではGODの捕獲が始まろうとしていた。

立入禁止区域であるエンペラーリングに
すべての生物が引き寄せられるという
矛盾が成り立つ場所。

四天王はそれぞれの悪魔と対話する。

油断するな、これ以上近づくな、
調子にの乗っても文句は言えねぇ奴さ、
あれを絶対食うんだトリコ、と。

大竹もGODが食べられる孤児院を作るという
夢が目の前にあって緊張する。

目の周りには小松のように
血管のようなものが浮き出ているが…

最初に仕掛けたのはトリコ!

連射型ジェットフォークを放ち最初から全開モード!

だが、あっけなく舌で弾かれてしまう。

サニーは小松が中にいるんだぞと注意するも
魔王のフライ返しを使っていた。

しかしそれも体を膨らませて全て弾かれる!

宇宙まで弾かれるというスケールの大きさ!

今度はゼブラが超音波ボイスカッター村雨を放つ!

だが、皮膚の表面すら切れなかった…。

ココは愛丸からもらった菌を使って自身の毒と混ぜわせ
モウルドスピアマシンガンを放つ!!!

だがGODは瞬時に体を後退させて全て避ける!

その技は光の速度に匹敵する速さなのだが…

それを見たスタージュンは火炎ドームという技で
辺り一面を炎で包み込む!

あのスピードで地球の裏側まで逃げられたら困るから。

そして大竹に調理できそうかと聞くと、
無理でもどーにかして調理するしかないと
力強い言葉を放つ。

小松はGODの体内にいることから
今は大竹の食運が頼りになる。

かといってそう簡単にはいかない。

グルメ細胞が誕生してから
旨みは常に膨張してきたのだが
旨みが増せば生命力とともに食欲も増す。

八王のような強い生物が生まれるようになったのは
グルメインフレーションのせいだという。

GODもまた旨みと強さ、そして調理難度が増しており
100億年を超える歴史の中で
間違いなくこのGODが最強じゃろうとジジは言う!

ここでGODは何かに気づく。

ジジがGODの調理法を大竹とスタージュンに
説明しようとしたそのとき!

ジジの背後にネオの顔が出現!!!

悪寒を感じたジジは思い出す。

ただの一食欲に名前をつけてくれたのは一龍だった。

ジジだけでなくカカもチチもそれは同じ。

ブルーニトロを裏切った彼らをかくまい、
面倒を見てくれたのです。

これまでたくさんの人々を殺めた彼らを
一龍は一切攻めることはなかった。

三シェフがただの欲という存在から
自分の心を自覚できたのは、

名前を持ち、価値を認められ、
食欲も含めた多くの感情を
誰かと分かち合ったからに他ならなかった。

3人は一龍とコンビになりたいと思うほど
すごく慕っていたのです。

0.1秒後確実に死ぬと思ったジジによぎったのは
一龍との思い出ではなくGODの調理法!

ジジは食われてしまい、
アカシアがその顔を晒す。

必ず明日は来ると、
陽はまた昇ると人は言うがこないんだよなぁ永遠に。

ネオに食われるってのはそんな感じかな…
と言いながら。

同時にジョアもその場に到着!

最上級に危険な存在が
四天王とスタージュンのすぐ目の前に!!!

グルメ371:時代の対峙!!

アカシアと対峙するトリコ!

アカシアの想い

納得できず反論するトリコ

四天王全員がGODの調理法を受け取っていた!

ついに対決へ!

アカシアはGODを見て喜びを露わにするが
蠅がたかっていることに気づく。

でかいのが2匹、小ぶりなのが4匹…

分をわきまえろ…人間(ガキ)ども…

そういってトリコたちを脅す!

それだけで激しい風が吹き荒れる!

トリコはひるむどころか
アカシアよりも迫力ある形相で、
てめぇがアカシアか!!!と確かめる!

アカシアは有名だな 私は…と一言もらす。

あなたの知名度は高名な宗教家や
大統領など比ではない。

生きてることがスクープだけどねと
ココが伝えると、

ならばもう少しリスペクトが欲しいものだが…
のぅジョアよと淡々と言い放つ。

するとジョアは裏のチャンネルを作ろうとする。

GODを前に無駄話をしている時間はないと言うが
スタージュンが炎を突き出し動くな警告。

アカシアはその様子を見て、
でかい2匹の蠅はトリコとスタージュンだと察知する。

そしてトリコはアカシアに次郎を殺したなと指摘。

トリコは匂いでそれを察知していたのです。

でもジョアは勝ってないと指摘する。
これは意味深なセリフ。

なぜ次郎を殺したのかと問うと、
アカシアはゆっくり語りだす。

人間と話すのもこれが最後かなと
ため息混じりで。

アカシアが美食屋としての童貞を捨てたのは
4歳か5歳くらいで初食材は思い出せないが
すでに自分の内に潜んでいた食欲というの名の
バケモノをどうやっても抑えれなかったことだけは
よく覚えていた。

自分が何者なのかそのバケモノは何なのか、
わけもわからず遮二無二突っ走る人生だったらしい。

むしろ自分の人生をコントロールしているのは
その食欲ではないのかと思い始める。

気がつくと目の前に新たな食材はなくなっており、
残ったのは山のように積まれた
空の皿とからっぽの自分だけ。

食欲から逃げていたのか、
背中を押されていたのかわからなかったが
ある時、それを教えてくれたのもそいつだった。

まだ見たことのない食材があることを
すべてそいつは耳打ちしてくれたという。

やっと辿り着いた場所はゴールではなく
スタートラインだとアカシアは気づく。

奴が一龍に託した言葉はたった一つだけ。

あのとき、一龍だけに話があるといって
二人だけで話していたことがあった。

雨の中、
一龍はアカシアに手をつかまれ、涙していた。

人々の食とともに…私の運命をお前に委ねる…

その前にも何か言っていた感じだが
いまのところそれは何なのか不明。

アカシアも目に涙を浮かべているが
それも真実なのかは謎のまま。

アカシアは自分の正体を知りたいだけで
次郎が死んだのは運命、

神は次郎ではなく私の行く末を照らした、

いや、私こそが…神か…と豪語する!

怒ったトリコはアカシアの胸ぐらを掴む!

なんでもかんでもグルメ細胞のせいにするな、
いつだって自分で決めて自分の意志で歩いている、
この怒りも食欲のせいではなく魂の震えだ!
などと反論する!

アカシアはゆっくりと、
全宇宙の胸倉を掴んでいると思ったほうがいい…
と警告する。

それに対しトリコは、

違うな たった一人のキモいB級美食屋の胸倉だ…
と言い返す!

そしてココがトリコの名前を告げると、
アカシアは急にジョアにまだかぁ!?と叫び出す。

ジョアはアカシアがしゃべってる隙に
攻撃を加えていたがトリコたちには効かなかった。

菌対策をしていたから。

アカシアの形相が変わり、
希望に満ち溢れた面をしている奴はマズイと言い放つ。

さっき食ったニトロ(ジジ)もそうだったらしく、
なぜ死ぬ間際に絶望していなかったのか疑問のようだ。

それはGODの調理法という希望を伝えていたから!

0.1秒という限られた瞬間にジジは
GODの調理法を強く念じて叫んでいた。

トリコは嗅覚、ゼブラは音、
ココは電磁波による共感覚、
サニーは触覚に伝わる振動で
それぞれ感知して受け継いでいた!

猿武を極めていたからこそ成せる芸当だった!

アカシアの顔がネオに変化し、
いよいよ闘いが始まろうとしていた!

ココ達はジョアの相手をすることにしたが
奴は小蝿を相手にする気はないらしい。

それで透影に指示し何やら地面から呼び出す…

そしてGODの調理をしようと振り向くと…
GODの様子が何やらおかしい…

グルメ372:それぞれの会戦!!

GODの食事!

元美食會の精鋭たちが集う!

美食四天王VSジョア!

トリコVSアカシア!

GODが口を開けてプルプル震えていると思ったら
目をギョロッと大きくし瞬時に炎のドームを
食いつくしてしまった!

その周りにはすでに
猛獣たちが数え切れないほど集まっていた!

それを見たGODは嬉しそうに舌を伸ばす!!!

するとGODの背中にくっつくものが…

それが離れるとGODの口の中に
猛獣たちが大量に吸い込まれていった!

GODの舌が瞬時に地球を一周したのです!

今度は四方八方に舌を伸ばし
やたらめったら食いまくる!

ゼブラはその間に大竹にボイスアーマーをかけ、
音弾にGODの調理法を込めて伝える。

そしてジョアの行く手を阻むサニー!

すると地面から元美食會の重鎮である
ナイスニィ、ドレス、クロマドが出現!

自らが戦う気はないということだが
それは美食四天王たちも同じ。

サニーはサタンボミットでトミーを復活させる!

そしてココは依存率100%のデビルポイズンを出し
多くの中毒生物を呼び出す!

その中にはグリンパーチもいた!

かつての美食會のメンバーたちが
奇しくも戦うことになります!!!

スタージュンはワープキッチンを発動させ
一気にかたをつける準備をする!

ジョアは大竹がGODに近づくのを邪魔しようとするが
億枚おろしをサニーが吸収する!

そしてココがモウルドスピア、
ゼブラが超音波ボイスカッターで追い打ちをかける!

だが、中和菌と金のまな板で防がれてしまう。

ジョアはやっと四天王に興味をもち
数秒だけ相手をしましょうと言い出す。

その間にアカシアにGODをまかせようとするが
なんとトリコの前で仰向けに倒れていた!

いまを代表する美食屋の力、
晴れ晴れしいほどまっすぐで
清らかな食欲だと感じ、

美食の夢を叶えるのは私ではなく
トリコ…お前なのかと言い出すアカシア。

トリコはもう一度みんなで
食事をしてほしいと願いを込めて拳を下ろす!

だが、拳の先にはネオの口が!

そしてトリコの顔を両手で挟み、
食事?しねーよアホンダラ
んな願い叶うかよと言い放つ。

トリコを絶望させるために
わざと攻撃を食らって落差を感じさせ
旨みを増そうという算段だったようだ。

裏のチャンネルハードを発動させ、
数秒後に絶望で悶え死ぬと断言するアカシア。

トリコは最強の敵相手にどう挑む…

グルメ373:GODの示す場所!!

愛丸が目指していた場所

竜王デロウス!

ネオに圧倒された?トリコ

トリコの驚くべき言動!

グルメ粘菌が示す場所に向かう愛丸とブランチ。

その場所に近づくと愛丸の顔に変化が!

なんと彼にもグルメ細胞の悪魔が潜んでいた!

もともとGODに興味があり、
その捕獲をトリコと競っていたのも
結局は食欲のせいだったと悟るのであった。

グルメ粘菌が示す場所は
その食欲が行きたい場所でもある。

太古の昔、ブルーニトロによってもたらせた
グルメ細胞を含んだ隕石が落下した場所。

そここそがグルメ細胞発祥の地・エリア0!

その場所からグルメ細胞が増殖し
旨みが噴火する始まりの大地を生み出したという。

その巨大な大地がアカシアのフルコースごとに
7つに散り何十億年という時間をかけて
今の大陸の形になったのです。

アカシアのフルコースそれぞれの頭文字を綴ると
パンゲアという文字になる。

Pair(ペア)
Another(アナザ)
News(ニュース)
God(ゴッド)
Air(エア)
Earth(アース)
Atom(アトム)

パンゲアとは7つに分かれる前の巨大な大陸の名前。

アカシアのフルコースを食べることによって導かれる
かつての巨大大陸の中心部。

そこに万物の命を産み出し
グルメ界をも創造した前菜センターがある!

GODを食べた者はおのずとエリア0へ導かれるが
その地こそが最果ての地かもしれない、

そうだとしたらもはや食欲に抗う術は
ないかもしれないと愛丸は思った。

だからこの目で確かめたいと思ったのだが
その場所に近づくと・・・超巨大生物の姿が!

それは竜王デロウス!

進む方角から集結しようとすることに気づく二人。

エリア2のNEOのアジトでは、
宇宙料理のアッポロも正気を取り戻していた。

そして中梅が金の調理器具を発見する。

それはグルメマテリアルという
旨みで出来た朽ちることのない金色の素材。

船の主要機関にも使われているもので
彼が店をやっていた頃、偶然見つけたらしい。

ジョアはそれを大量に持っていて
最果ての地へ向かうための準備をしていたという。

中梅はブルーニトロたちが
金の調理器具を使ってアカシアのフルコースを
調理していたことを思い出す。

そしてGODの元へ行きたいと鉄平に願い出る。

ビクビクしている自分が情けない、
みんなには見えない物が見える能力を使いたいからと。

彼にも食運が備わっているのかもしれない。

鉄平は快く了承しさっそく向かおうとした時…

ウーメン梅田が行く手を阻む…

奴はまだ洗脳が解けていないようで
意外にも武闘派らしい。

やつの相手はザウス達が引き受け、
鉄平と中梅は現地へと向かう!

エリア2では…トリコがアカシアの前で膝をつく。

だが、まだたったの1秒しか経っていない。

グルメ細胞の細胞分裂は光の速度を超えるらしく
ニュースを食べることでそのスピードが蘇る。

この細胞分裂を駆使することで
自分の周りに時間が止まったかのような空間である
裏のチャンネルを作り出すことができる。

が、そのスピードには個人差があるらしい。

アカシアが作り出したそれは
他のどの空間よりも時空が圧縮されていた…

外での1秒がその空間では1ヶ月にもなる!!!

トリコは1ヶ月も闘い続けていたことになる!

それはネオに至近距離で品定めされていた事と同意。

どんな攻撃もネオに飲み込まれてしまい、
トリコは絶望に満ちたような表情になっているが…
もちろんそれは一時的なもの!

ネオを絶対にやっつけるべきだと悟り、
品定めしていたのは俺のほうだといって…
ネオにかぶりつく!!!

赤鬼は引き気味だが、
青鬼はテンションが上がる。

トリコはネオに恨みもないのにやっつけるのか。

それは食うため!

ネオの中に今にも噴火しそうな旨みを見つけたらしく
フルコースの肉料理にすると宣言!!!

青鬼のテンションがさらに上がる!

楽しくなってきた(ハート)

グルメ374:食い合い!!

グルメ細胞の悪魔の例外

アカシアが攻撃に転じる!

GODがアカシアに襲いかかる!

トリコVSブルーニトロ!

スタージュンとジョアが対峙!

大竹が見たものとは…

グルメ細胞の悪魔は食欲そのものが
実体化した存在であり、
純度100%のグルメ細胞である。

そのまえグルメ細胞の悪魔が
同じ悪魔を食べることはまずない。

お互いが強すぎて消化しきれず
最悪二体とも爆死してしまうから。

ニトロが前菜センターを星のフルコースから
除外しているのはグルメ細胞核だから!

だが、強すぎる細胞は例外。

まさにその典型例はネオ!

人間でも次郎のように強い細胞をもっていれば
ニトロを食べても大丈夫なうえに
ものすごい強さを手に入れることができる。

それにしても、
ネオを食うとは馬鹿げてると
さすがのブルーニトロも思った。

ましてやフルコースに入れるなど
正気の沙汰とは思えなかった。

神を食う…これ以上の侮辱はあるのかと
アカシアの怒りだす。

トリコにとっては侮辱ではなくこの上ない敬意!

それをきいてもうやめだと思ったアカシアは
攻撃に打って出る。

神の食事方法は
箸でもフォークでもスプーンでもなく素手!

美食の手(グルメハンド)を放つアカシア!

赤鬼がすかさず飛び出しガードする!

巨大な手の形に地面がえぐれ、
トリコは吹っ飛んでしまうが
今度は青鬼が飛び出しブレーキとなる。

そして手先を鋭く変形させ
ブルースピットという技を放つ!!!

それはアカシアの体を貫き
宇宙にまで達するほどの突き攻撃!

今度はデビルフォークを放つと、
アカシアは美食の拳(グルメパンチ)で応戦し
ものすごい衝撃波が辺りに伝わる!

その闘いにGODが突如水を差す!

アカシアめがけて舌を伸ばす!

ネオを呼び出すもさすがに食いきれない様子で
そのまま地面へ垂直に激突!

舌は地球の裏側にまで達し、
さすがのアカシアもダメージを負ったようです。

それにまずいと思ったブルーニトロが
GODの調理に加わろうとしたが、
トリコが止めに入る!

ジェットネイルガンをアトムに放ち、
やつもそれを寸前のところで避ける!

ここでベジタブルスカイで会ったペアと、
エリア7で世話になったアトムと
同時に対峙することになる!

アトムは当初、トリコたちに潜む食欲に
一筋の希望を抱いていたようだが
大きく期待が外れたと言い出す。

猿王にすら歯が立たんお前らは
話にならないという意味で。

そして赤鬼と青鬼が再度飛び出し、
二体のブルーニトロと対決へ!

美食會副料理長たちと元料理長クラスの闘いは
前者が圧倒した!

グリンパーチがワームブレスを放つ!
クロマドは剣でそれを防ぐも
ワーム達がそれに群がっていた…

芋虫嫌いの人にとっては発狂する光景です!w

そしてトミーロッドが繭保存という技で
クロマドを繭の糸でぐるぐる巻きにし、
スタージュンが一刀焼き切りで真っ二つに!

よくみると他の者も倒れており、
副料理長チームが完勝したようです!

スタージュンは相手がボスでなくてよかったな
ウソでも最後は正気に戻っていたと伝えておこうと
彼らに話しかけ、

グリンパーチとトミーロッドはハイタッチw

すっかり味方になってるいい雰囲気だが、
それは一瞬にして溶かされてしまう…

突如グリンとトミーの体が溶け出したのは
ジョアの仕業!

残念ながらサニー、ココ、ゼブラは敗北していた…

裏のチャンネルで1時間近く闘っており
やつでもヒヤッとする場面もあったようだが…

今度はスタージュンと
ジョアの闘いが始まろうとしていた!

そこでスタージュンは意味深なことを言い出す。

私が誰の子か…わかるか?

そのころ、GODの調理にとりかかる大竹。

彼にはGODの食欲、
エネルギーが吸われるルートが見えていた!

そしてGODの体に張り付くとそこには…

グルメ375:駆けつける者たち!!

GODの調理法

ジョアVSスタージュン!

ブルーニトロVSトリコの鬼たち

八王が集結!!!

大竹がGODに張り付いて見えた光景は、
まるで生態系豊かな巨大な惑星。

そしてGODの調理法が明かされる。

ゼブラから渡された音弾から
ジジから伝えられた調理法が聴こえてくる。

GODの調理法はその細胞がもつ
食の記憶を繙(ひもと)くこと。

何度も旨味を増しながら繰り返される星のフルコースは
いつか次のフルコースを生むための土台となる。

地球のそれも例外ではない。

GODの細胞にはこれまでの食の記憶が刻まれており
その食材たちをさばいていくという途方もない調理法…

しかも正しいルートはただひとつ…

食材の声が聞こえる者でないと
まずクリアできない難題である。

大竹が見た光景は過去の存在した惑星と
そこに生息する動植物たちだった。

ゼブラのバリアが弱まったことから大竹は急ぐ!

そして場面はスタージュンとジョアが立つ場所へ!

スタージュンが誰の子か、
ジョアにとってそれはどうでもいいことだった。

知っても何にもならないことだと
スタージュン自身も認めるが、
ジョアとアカシアは私が止める運命にあると宣言!

これぞ因果応報というべきことなのか。

運命も食運(さち)の薄い者が口にすると
こうも言葉のウェイトが軽くなるものですかねと
ジョアは挑発する。

そして発酵菌という技で閃光を放ち、
スタージュンが目をつぶった隙をつく!

隙といってもわずか0.1秒しかないが
ジョアにとっては止まってみえる時間。

だが!

スタージュンは瞬きをしたわけではない。

目をつぶったままジョアの背後に回り、
一刀焼き切りを放つ!!!

ジョアは腕を後ろに回してガードし
サタンミンチでカウンターを狙う!

しかし、スタージュンは再度背後に回り
バーナーパンチを放つ!

ジョアはすんでのところで首を横に傾け躱すが
少しだけ頬の一部をかすめる!

ジョアに疾いと思わせるほどの動き!

さすがスタージュンです!

額に開いた第三の眼は
まさにグルメ細胞の悪魔の眼!

そしてスターは両目をあけ、
おや?ここはあの世かな?と皮肉を言い放つ!

こういうセリフ良いですね!

ジョアはスタージュンに興味を示し、
得体の知れない自信は若さ故のもので
儚い希望だということを教えてあげましょうと豪語!

それに対するスタージュンの言葉がまた良い!

根拠のない自信ほど力になるものはない

ちなみに私は…言うほど若くはないぞ

彼はほんとかっこいい!

一方、ブルーニトロとトリコの鬼の闘い!

赤鬼のジェットパンチに対し
ペアはスクラブショットで反撃!

爪でひっかくような攻撃で
赤鬼は腕を負傷してしまう。

まだトリコはGODとセンターを食べていないので
赤鬼は本来の力を発揮できないようだ。

アトムと戦う青鬼は
星ごと切り裂くデビルナイフを放つ!

アトムは攻撃を避け、
トリコにもうひとつの食欲があることに驚く。

細胞の色が一緒らしいが…

青鬼はここで意味深なことを言い放つ。

言っとくがオレが出てるうちに…
やられてた方が幸せかもよ!なぁトリコ!!

トリコの顔の傷が痛む…

GODの猛攻を避けるアカシアは怒り狂い、
体を大きくしてGODの舌ごと食おうとする!

その瞬間!遠くから爆風が飛んできた!!!

地球を貫くほどの激しい風…

それを起こしたのは…馬王ヘラクレス!!!

その頭上に乗っていたのは…猿王バンビーナ!!!

それに気付いた瞬間…
バンビーナがアカシアを殴り飛ばす!

そして他の八王もどんどん集まってきた!!!

グルメ376:八王集結!!

八王がGODの元に集結!

狼王ギネスの攻撃を受けきったネオ

ギネスの反撃

竜王デロウスが動く!

鉄平登場!

鯨王ムーンが動き出す!

GODの元に八王が集結した!

狼王ギネス-バトルウルフー
[哺乳獣類]捕獲レベル6550

鯨王ムーン
[哺乳獣類]捕獲レベル6600

馬王ヘラクレス
[幻獣類]捕獲レベル6200

烏王エンペラークロウ
[鳥獣類]捕獲レベル6000

猿王バンビーナ
[哺乳王類]捕獲レベル6000

蛇王マザースネーク
[爬虫獣類]捕獲レベル6310

鹿王スカイディア
[哺乳獣類]捕獲レベル6450

竜王デロウス
[翼竜獣類]捕獲レベル6590

あまりにも豪華過ぎて言葉もありません!

最初に仕掛けたのはギネス!

放心状態のような顔になったアカシアを
思いっきり踏みつける!!!

ネオの欠片を踏みつけたときよりも
激しく地球全体が波打つ!!!

しかし…しゃくしゃくと嫌な音がする…

ネオがギネスの足先を食ってしまっていた!

アカシアは激しく怒り、何しに来たぁああ!!と
美食の拳(グルメパンチ)を放つ!!!

ギネスはその瞬間、次郎のことを思い出し
拳を避けると同時に手首にかぶりつく!

そしてアカシアを左右に振って
何度も地面に叩きつける!!!

その衝撃で発生した雲はキノコ型になるほど…

ギネスがアカシアをぶん投げると、
今度はデロウスが動く!!!

口から伸びた何本もの触手の先を光らせる!

それを阻止しようとペアも口から光を放つ!

本来なら赤鬼が相手をするところだが
トリコに限界が近づき体に戻ってしまう。

だが茨の縛り樹で鉄平が寸前に所で防ぐ!!!

その表情を見てトリコは気づく。

竜王デロウスが放った光は一点に集まり、
極太のレーザーとなる!

ジョアも阻止しようと空切りを放つが
ビクともしなかった!

アカシアは直撃こそ免れたものの
ダメージを負った模様。

それは異次元レーザーという技で
地球の遥か彼方まで飛んでいき、
近くを浮遊する小惑星を砕いていった…

ネオの食事も間に合わないほどの
攻撃スピードと破壊力…すごすぎます!

ジョアの中の悪魔も怒り出すも、
立ちはだかるはスタージュン!

ペアが茨の縛り樹を強引に引きちぎると
今度は鯨王ムーンが動き出した!

中梅も必死に走り、
アカシアは腕を再生させながら
まずはGODを目指そうとする。

GODはまた小刻みに震えているが…

グルメ377:王たちの戦い!!

バンビーナVSアカシア!

鯨王ムーンを撃退したアカシア!

鹿王スカイディアの裏の世界

アカシアの前に強獣たちが出現!

トリコはGODの元へ!

ギネスとデロウスの猛攻を受けたアカシアは
まずはGODを狙いに定める。

だが視線の先にはバンビーナの姿が!

それにピキッときたアカシアは
バンビーナを思いっきりぶん殴る!!!

とてつもない反射神経をもつバンビーナの顔に
クリーンヒットさせるだけでもさすがと感じる!

バンビーナは左目が飛び出るほどの
ダメージを負ってしまうがまだ余裕があった!

尻尾をアカシアの手首に巻き付けていて、
勢いをつけて思いっきりカウンターパンチを当てる!

さすがのアカシアもかなり吹っ飛び、
首が千切れるようなギギッという音がなる。

そして飛ばされた先には鯨王ムーンが!

ムーンが発生させる超重力は光さえ飲み込む!

腹の中は別次元と繋がっているまさにブラックホール!

光の速度を超えないと回避できない!
もしくは裏のチャンネルを使わないといけない。

だが、アカシアは神が回避するなど
プライドが許さなかった。

両腕の体の何十倍にも大きく膨らませ
美食の鉄槌(グルメハンマー)を鯨王に食らわせる!!!

すると鯨王の皮膚を覆っていた巨大隕石が
バラバラになってしまった!

鯨王は白い体をした綺麗な姿だった!

今度こそGODを狙おうとしたそのとき!

急激にアカシアの体がシワだらけになる!

体もか細くなってしまったが、
それは鹿王スカイディアが作り出した空間が原因!

それは通常の裏のチャンネルとは逆で
時間の流れが速い世界だった。

外での1秒がここでは100年、
いや1000年ものスピードで流れていた!!!

ネオは永遠に近い寿命をもったネオといえど
飲まず食わずでどれだけ生きれるか…

さすがにまずいと思ったアカシアは
オートファジーを発動し、ネオの一部を乾眠させ、
周りに強力な裏の世界を作り帳尻を合わせた。

そしてすぐに脱出を試みるが
それを阻むものたちが押し寄せた!

肩に突然真っ黒な液体がかかる。

それは強力な毒で吐いた主はなんとデビル大蛇!

かなり懐かしい猛獣だが、
そこにいるデビルオロチは別格の強さ!

捕獲レベル5100を誇る原種だった!

砂浜の洞窟にいたデビルオロチは
捕獲レベル21だったのですごいギャップ!

さらに上空から攻撃を仕掛けてきたのは
アシュラサウルスの原種!捕獲レベル4990!

更に更に!鹿王の森に潜んでいた
オクトパスマンモスなど強力な猛獣が次々と出現!

中には王陸鮫の姿もある!

しかも彼らは時間の影響を受けていなかった!

おそらくそれも鹿王の仕業。

そのとき他の八王は距離をおいて見守っていた。

鹿王に限らず八王が本気で闘う時は
何者も近づいてはならないという鉄則があった。

アカシアにとってここが試練となる。

ネオの力を乾眠で一部を封印し
裏の世界に全力を注ぎながら
地球で屈指の猛獣達を相手にしなければならない。

ペアは加勢しようとするも鉄平がそれを止める。

そしてトリコに弁明する。

小松を攻撃したのは彼にとっても賭けであり、
再生した心臓を見つけ出してくれるかは…
トリコたち次第だった。

でも今のGODを見て鉄平は確信した。

間違っていなかったと。

それは小松が今まさに活躍していることを
彷彿とさせる言葉だった!

鉄平は命を捨てる覚悟で
ブルーニトロを食い止める役に出る。

その間にGODを食べに行くようトリコに指示します!

最終決戦の中盤に差し掛かった感じでしょうか!

                   
グルメ378:共に調理!!

愛丸がエリア0へ!

GODの調理を進める大竹

修行時代を思い出す

その時と同じ音を聞く!

中梅と合流!

ブルーニトロのセンターが出現!

テリー達と共に意外な人物達も合流!

八王とアカシアの闘いが始まる少し前、
ブランチと愛丸はエリア0への入り口に到着!

杯のような形をした岩の頂点には
何かの液体がぐつぐつと煮えたぎっていた。

愛丸はそこに入る気でいた!

ブランチは自殺行為だといって止めるも
愛丸の意志は堅かった。

それでもいかなければならないのは
生まれて初めて食欲を実感したから。

いままで彼にとって食事とは
生きるための最低限のエネルギー摂取でしかなかった。

でもグルメ細胞の悪魔が目覚めてその考えは一変する。

食の幸運を謳ってはいたが、
食の本当の魅力から目を背けていたかもしれない。

初めて腹の音色が心地よく聞こえ、
漸く人生の目標が出来た。

食べるという幸福な目標が!

あの場所は愛丸の食欲が目指す場所…
向かう理由はそれだけだと告げると
ブランチは納得し愛丸を見届ける。

すぐにみんなのもとに戻ろうとするブランチは
そこで何かが湧いていることに気づく。

GODの中では大竹が調理を進めていた。

塔のように高くそびえるDNAの螺旋構造を
形作る食材を地道にひもといていく。

いくつあるかもわからない未知の食材。
包丁の軌道は0.1ミリのズレも許されない。

途方もない作業だったが
大竹の集中力は研ぎ澄まされ
どんどんこなしていく。

そのとき神の食材を捌いているにも関わらず
修行時代の光景が脳裏をよぎる。

深夜まで仕込みをしていたあの頃、
少し休憩しようとして通路に出ると
他にも仕込みをしている料理人がいた。

それが小松だった!

大竹が手こずっている食材を
次々と仕込んでいく小松を見て奮起します。

休んでる余裕なんかないと。

そんなことを思い出してると、
遥か上の方からその時と同じ音が聞こえてきた。

トントントン
ザクザクザク
しゅっしゅっ
ザクザク、と。

小松の気配を感じた大竹は目に涙を浮かべ
一人でGODを調理していないと確信する!

すると、後ろから中梅が話しかけてきます。

竹ちゃんは一人じゃないよ、と。

中梅もまた、あのとき別の調理場で
朝まで仕込みをやっていたがんばり屋さん。

さっそく中梅もGODの調理に乗り出す!

トリコがGODに近づくと旨味が増したことに気づく。

そして、上空から新たな敵が姿を現す!!!

センターのコードネームがついたブルーニトロ!

奴はアカシアはまだGODを食ってないのかと怒り、
トリコを助けた者に目を向ける。

それはテリーだった!

キッスとクインも駆けつけてくれたようで
一層たくましくなったようにみえる!!!

で、キッスの背中に乗っていた人間がいた。

ゾンゲ一味です!w

あまりの光景にラスボス戦を想起するゾンゲw
今回の予想は当たってるかもしれないw

彼の中ではラスボスの音も聞こえるらしいw

そこにチチも登場!!!

筋肉ムキムキのすごい体になっていて
ゾンゲはさっきから驚かされてばかりw

サニーとココとゼブラに気をかけるチチが
ついに役に立たせてもらう時が来た!

何やら旨いものをもってきたようだが…

ここで41巻が終了!

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前回と次回のネタバレです↑↑
 

 



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