少年まんがの人気漫画「食戟のソーマ」12巻を無料で試し読み!?
2017/12/02
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少年まんが『食戟のソーマ』あらすじ 12巻 ネタバレ
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「食戟のソーマ」12巻あらすじとネタバレ
「食戟のソーマ」12巻あらすじ
史上初、三つ巴となった秋の選抜の決勝戦! その最高の舞台を彩る食材に選ばれたのは、秋の味覚「サンマ」! 創真…葉山…黒木場。決戦までの限られた時間の中で、それぞれが作り出す究極のレシピとは…!?
「食戟のソーマ」12巻 ネタバレ
三つ巴の決勝戦はどういった戦いになるのでしょうか?決勝の課題はサンマとなります。サンマは”香り”高い、”魚介”で”大衆”にもなじみの深い食材です。三者がそれぞれの強みを活かすことができる内容となっています。葉山アキラと黒木場リョウはそれぞれ引き分けたことに対してフラストレーションが溜まっているようです。
課題発表を終えた後の表情がそのことを物語っています。
次の日からいよいよ最高のサンマを探しに魚河岸に赴きます。
魚河岸につくとそこには薙切アリスと黒木場リョウがサンマを選んでいます。サンマの選び方のみだけでなく魚の選び方には10年以上の経験が必要とのことです。小さいころから港町で暮らしていた黒木場リョウに比べて幸平創真は目利きの経験がありません。
一方葉山アキラはその鼻の能力でサンマの匂いをかぎ分けることが出来るということのようです。お互いチートの能力ですが、幸平創真にはその能力がありません。旬の食材には食材選びが欠かせませんが、この時点でライバルたちに大きく差をあけられている状況です。
どうにかその差を埋めようと必死に考え抜きますが、目利きでは勝負ができません。そんな中で、幸平創真が可能性を見出したのは熟成によってうまみを引き出す方法です。
料理の方法についても考えて、いよいよ3人は決勝の舞台に進みます。決勝の審査員は、薙切仙左衛門(なきり せんざえもん)、薙切レオノーラ(なきり レオノーラ)、堂島銀(どうじま ぎん)というメンバーです。会場に入るとその天井が開き、満月が現れます。この満月が、現れてから消えるまでが調理時間です。毎年この時期に秋の選抜の決勝が行われるみたいですね。みんなこの同じ月を見てきたのですね。
三人はそれぞれの料理に取り掛かります。一番に料理を完成させたのは黒木場リョウで「秋サンマのカルトッチョ」でした。二番目に料理を完成させたのは葉山アキラです。この完成させた料理は「炙りサンマのカルパッチョ」です。まさかの前菜料理で勝負に挑みます。この料理ではスパイスを一種類しか使わないという形で料理を完成させます。
最後に料理を完成させたのは当然幸平創真でした。幸平創真がつくったのはなんと「さんまの炊き込みご飯」でした。果たして・・・
12巻はここまでになりますので続きは13巻で確認ですね。
12巻はいよいよ秋の選抜の決勝戦です。サンマ選びからスタートしたこの戦いですが、いよいよそれぞれの作った料理が明らかになります。完成した料理を採点されるという気分はどんな気分なんでしょうか?それぞれが自信をもって料理に挑むの必要がありますね。
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