少年まんがの人気漫画「NARUTO−ナルト−」71巻を無料で試し読み!?
2017/10/30
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少年まんが『NARUTO−ナルト−』あらすじ 71巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少年まんが『NARUTO−ナルト−』の結末まで71巻をネタバレ!

「NARUTO−ナルト−」71巻あらすじとネタバレ
「NARUTO−ナルト−」71巻あらすじ
無限月読が発動し、人々は夢の世界へと閉じ込められた。黒ゼツによって復活したカグヤは、チャクラを一つにせんと動き出す!! ナルトとサスケは六道仙人より託された力でカグヤを封印すべく立ち向かうが!?
「NARUTO−ナルト−」71巻 ネタバレ
ナンバー680 もう一度
前回は水かと思ったのですが溶岩でした。
落ちたら即死んでしまう。ナルトが心配したのはサクラたちだけど
タカを出したサスケが救ったのはナルト。カカシはクナイと巻物を使ってサクラを救い
オビトの体もクナイで刺し止めて両方救うことに成功。ナルトの六道の陽の力とサスケの陰の力だけが
カグヤを封印できるので二人は何があっても死ぬわけには
いかないというサスケ。
無限月読のときカカシとサクラはたまたまナルトの近くに
いたから助かっただけで、今後も何か危機があっても
サスケはナルトしか救う気はなし。
それはわかってるけどこういうときは体が勝手に動いて
しまうもんだというナルトの言葉に、昔サスケがナルトを
助けてくれたことを思い出す3人・・。そのあと巻物がもえてしまい落ちそうなふたりと
タカをやられたサスケも助けたのは宙に浮けるナルト。奪われたチャクラを取り返そうとカグヤがナルトに
向かってきて力のぶつかりあい、そこにサスケが。
陰と陽のコンビネーション。ナンバー681 カグヤの涙
ナルトとサスケの動きをとめてチャクラを吸い取るカグヤ。
その間、昔話をきかせてくれる黒ゼツ。
黒ゼツはカグヤの子供で
忍の物語は母が復活する為の物語。カグヤが封印される寸前で産み落とされた黒ゼツ。
十尾の正体は神樹だけではなく母自身。
二人の子供達に分散したチャクラを取り戻そうとしたのは
神樹の化身ではなく母の意志で、そのために黒ゼツが暗躍。
インドラの子孫うちは一族を利用するため
ハゴロモの残した石碑を書き換え、
うちはと千手が争うようにしむけ
マダラと柱間のときが母復活の第一歩。
柱間に敗れたマダラは右目にイザナギを仕込んでいて
復活し影分身を死体にみせかけ柱間の肉を移植し
輪廻眼を開眼し外道魔像を口寄せし
柱間への執着を強固に。
黒ゼツはマダラから生まれたようにみせかけ
尾獣回収の計画、暁、カブトやマダラも
うまく操ってきて、計画どおり無限月読を発動させ
母を復活させるのに成功・・。息子たちが憎いというカグヤには
ふたりがハゴロモとハムラにみえているようですが、
おとなしくつかまってるナルトたちではない。「お前らだけが・・忍の歴史じゃねェーんだよ!!」
母にとっては反抗期にしか感じてないのか。
ナルトとサスケで封印の術を発動することに。
黒ゼツの話だとすべての人が
カグヤの人生のおまけみたいな
ものに思えてきます。ナンバー682 見たことねーだろ
カカシ先生に次元が違いすぎる、あれはまるで神だと
言わせるカグヤ相手にナルトがつかったのはまさかの おいろけ 逆ハーレムの術!!!
この緊迫したシリアス展開の中で笑いしかでない。
「見てますか!!!自来也先生!!!」じゃないってwwwカカシ先生の回想はなんかいい話っぽく描かれてるけど
笑った。違う意味で(あっけにとられたかんじ?)カグヤにきいたけど
すぐに防戦。
あたりを氷の世界に書き換えられ、ナルトとサスケが
ふたりで組んだら厄介だと気づくと一瞬でサスケだけ
砂漠に放り出されてしまった。本当に次元が違う。
ナンバー683 お前と同じ夢をみた
サスケは砂漠へ。
ナルトを狙うカグヤとナルトはおっかけっこ状態。オビトやカカシ先生たちもカグヤの
ところにいくつもりで死ぬ覚悟はとっくに
きまってたというカカシ。月読にかからなかった死者の元火影たちの前には
ハゴロモが。カグヤが時空間にいると気づいたオビト。
オビトの神威と共鳴させて入り込み
そこにサスケがいたら連れ帰れるけど
それには膨大なチャクラが必要で
サクラの百豪のチャクラも頼みに。オビトに助けてくれたお礼をいう分身のナルト。
今のオビトはカカシの友でありナルトの父の部下であり
サスケと同じうちはであり、ナルトと同じ夢をみた先輩・・「せめてお前達より前を歩いて 死なせてくれ」
どっちみち残された時間は少ないようで
あのまま利用されて終わりになるよりは
ずっといいとは思うけど・・。
もうさんざんひどいことやってきたのに
ちゃんとこういう道が残されててよかった。ナンバー684 殺しておくべきだ
もう助からない身なので死ぬ気で動くオビトと共に
ナルトとサクラもカグヤの空間へとんでサスケを
探すつもり。クラマの協力で沸点まで高めたチャクラをつかって
大量の影分身。開いた空間に入り込むナルト。
ここは始球空間というらしく他の5つの空間にも
つながる場所だそうで、ここまで入り込んだナルトを
いまのうちに殺しておいた方がいいとカグヤが判断。
でも消えてない。
サスケ救出にはオビトとサクラが。ナンバー685 ありったけの・・!!
サスケを探すためにオビトとサクラが
カグヤの隙をねらってあちこち移動。
酸で傷ついてもナルトがくれたチャンスをつぶすわけには
いかないとがんばるサクラ。その思いにオビトもこたえる。
砂漠でサスケをみつけぎりぎりまでふんばりますが
気を失いそうになる中サスケが自分の能力できてくれました。一応、ささえてあげるだけのやさしさはあるんだ・・。
ナンバー686 残せし者と継ぎし者
六道仙人は十尾とマダラと柱間・・
九尾とインドラとアシュラのチャクラがそろって
やっとでてこられたそうで術の印はするけど
そのためには膨大なチャクラが必要。影分身が山ほどいる中で背中に求道玉を持っているのが
本体だとカグヤが狙ったらそれもまた分身。
「ナルトは昔から意外に賢いからな」byカカシ先生。
そうだっけ・・??
弟子たちがたたかっているのに自分は何もできないのかと
感傷にひたるカカシ先生は今はそんな場合じゃないと
自分で気がついて戦いの場へ。
弟子たちを守る盾くらいにならなれると
超重力空間へとびこむとそこにやってきたオビトと
カカシの手をひいてくれるリンの姿が。
カカシももう死を覚悟していますがオビトがそうはさせない。
カカシをかばって自分が攻撃をうけるオビト。
リンとふたりだけですごす時間にカカシが来るのはまだ早い。
オビト・・もう前と同じ・・いやそれ以上です。ナンバー687 お前は必ず
まだカカシの力は必要だとカカシをかばって
自分がやられるオビト。
黒ゼツがオビトをクズ扱いしてひどいことをいうのが
本当に腹立たしい。
敵味方双方から忌み嫌われ悲しんでくれる仲間も肉親もいない
そいつは独り・・何も残らない・・
利用されたあげく無様に死ぬだけって、本人はその通りだと
思ってるかもしれないけどここまで最終決戦を戦ってきた
ナルトたちはそうじゃないことをわかってる。そんなことはなんとも思ってなさそうなサスケが
瞳力が戻るとすぐにカグヤにしかけ、ナルトにも来いと
いいますがナルトはオビトを見捨てられず、先にいってしまう
サスケ。なんとか助けたいと思うナルトにお礼をいうオビト。
ナルトと戦って目が覚めたような気がして、ナルトを見ていると
昔の自分をみているようで今の自分を後悔してそれがなぜか
嬉しい気も・・。火影になった自分を想像した頃の気持ちを
思いだしたから。
リンとの約束は守れず・・。
ナルトには変わることなく忍道を貫き通せというオビト。「お前は・・必ず火影になれ」
といってボロボロにくずれてなくなりました。
そんなオビトを虫けらと笑う黒ゼツに
オビトはカッコよくしかめねえと怒りを爆発させるナルト。あの頃の姿のオビトを待っていてくれたのはリン。
約束は果たせなかったけど頑張っていたオビトを
ずっと見てたとあのときと同じように「行こ!」と
手をとってくれたのが救われる・・・。ナンバー688 写輪眼の・・!!
リンに手をとられて涙をぬぐうオビト。
このままいっしょにあの世に行く前に
カカシを助けに戻りました。
もうなんでもありです。
ナルトが火影になるのは七代目で六代目には
お前がなれといって写輪眼をつかって
戦うように指示。ナルトは尾獣たちと力をあわせ
超尾獣螺旋手裏剣でカグヤを攻撃。
カグヤからでてくる巨大な十尾。
黒ゼツによると分離しかかっているようで。十尾の手につかまれないように避けてまわるナルトたち。
サクラがつかまれそうになりサスケに助けるよう頼むと
その前に助けてくれたのはカカシ先生。
オビトにもらった写輪眼でいっしょに戦う!カカシ先生、ずっとヘタレ・・といっちゃなんだけど
後悔の気持ちとかそういうのにうじうじしてた時間が
長かったのでここらへんでパーっとやってほしい。ナンバー689 大好きだ
オビトの眼をもらったカカシ先生の力もあがってて
カグヤのつくった求道玉をとめるため
カグヤを封印し世界を救う戦い。インドラとアシュラの転生者 サスケとナルト
そしてサクラもいっしょに3人で攻める姿をみて
とても嬉しそうなカカシ先生・・・!最後はやっぱりこの3人がいっしょ!!
ナンバー690 忍者の・・!!
ナルトたちはカグヤ封印に成功。
ずっとかげでうろちょろしてた黒ゼツにも
ナルトが一発お見舞いしてくれました。
ナルトをほめられたあとに少々アホだと
ほんとのことを言われて言い返せないクラマ・・w六道仙人とかつての五影たちが口寄せして
みんなを元の空間へつれもどしてくれました。伝説だった人物たちが普通に登場して
世界を救ってもう敵はいないってことは・・
そろそろ本当に終盤。
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前回と次回のネタバレです↑↑
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