少年まんがの人気漫画「NARUTO−ナルト−」７０巻を無料で試し読み!?
2017/10/30
『NARUTO−ナルト−』のアニメ＆映画もオススメ!!
少年まんが『NARUTO−ナルト−』あらすじ ７０巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ！
人気少年まんが『NARUTO−ナルト−』の結末まで７０巻をネタバレ！
「NARUTO−ナルト−」７０巻あらすじとネタバレ
「NARUTO−ナルト−」７０巻あらすじ
尾獣を全て取り込み六道の力を得たマダラに対抗すべく、ガイは八門遁甲の陣最後の「死門」を開く！ 己の忍道を貫く一撃は、マダラに通じるのか!? その頃瀕死のナルトは、自らの精神世界で六道仙人に出会い!?
「NARUTO−ナルト−」７０巻 ネタバレ
ナンバー６６９ 八門遁甲の陣・・・！！
命をかけて八門遁甲を全開したガイの気迫。
その覚悟にリーも泣いたりすることはせず
自分が今できることをして協力。ミナト、カカシ、我愛羅がガイの後押しをして
マダラにもダメージは与えるものの
連続攻撃をあびてもマダラは倒せない。そのときようやくナルトが目をあけました。
ガイの思いはリーに受け継がれているけれど
ここで退場してほしくはないなあ・・。ナンバー６７０ 始まりのもの・・・！！
ナルトが目覚めたのは自分の精神世界の中。
そこにいたおじいさんは安寧秩序を成す者 ハゴロモ。
ナルトのしゃべり方にあわせてしゃべってくれますが
最初から六道仙人って言ってくれた方がわかりやすいのに。最初に忍術、じゃなく忍宗を作ったもので
忍宗とは希望を作りだす為のもので
戦いを作り出す忍術とは違う。水にうつるナルトの影はその息子のアシュラの姿。
神樹の実を食べて得たチャクラの力で支配したカグヤの
ふたりの息子のうちの一人がハゴロモ。
ハゴロモにも息子がふたりいて。
優秀な兄インドラと落ちこぼれの弟アシュラ。
ひとりでなんでもやりぬき力こそが全てを可能にすると
悟った兄。
努力とみんなの協力と助けで兄と並ぶ力を得た弟。
他人を想いやる愛があることを知って
愛こそが全てを可能にすると悟ったアシュラに
新たな可能性をみて、十尾の力を分散し
名前を与えたハゴロモ。
協力という繋がりこそ本当の力と信じという言葉に
頷くナルト。アシュラを忍宗の後見人としますが兄のインドラは
それを認めず長い争いが・・。二人を作り上げたチャクラは転生し
アシュラは今ナルトに転生したそうで
またまた話が派手になってきました。伝説の六道仙人もこうして話ができるほどとは。
そもそもその頃からもう争いがはじまっていたのを
ここまでひっぱっててもうちょっと早い段階で
手助けできなかったの・・。
そのうちアシュラとインドラの意識がでてきて
直接対話できないようにも思えない。ナンバー６７１ ナルトと六道仙人・・・！！
伝説の仙人＆ナルトの図。
表紙はその仙人をはさんで
アシュラとインドラ。そしてナルトとサスケ。六道仙人の目にはアシュラのチャクラが
ナルトに寄り添うのがみえていて
ナルトもアシュラの存在はすでに感知済み。
インドラの転生者がサスケなのもわかってました。
一世代前の転生者は柱間とマダラ・・
そしてその次がナルトとサスケってさすが主人公。マダラは力にとりつかれすぎて柱間の力を奪い
二人のチャクラを融合してしまったため仙人のチャクラの
力も導きだして輪廻眼を開眼。インドラの転生側に
そういうのが出るのも予測していたので石碑を残したけど
それは効果なし。チャクラをつかって一人の力だけで世界を束ねたカグヤは
その力を恐れられ鬼とよばれるようになり、力にとりつかれた
マダラはカグヤのような状態。
無限月読は皆を神樹の根に繋げて生きた奴隷とする幻術で
チャクラが１つになれば新たなチャクラの実が出現し
世界は終わる。ナルトにマダラをとめてほしいという仙人。
いままでの転生者と違いバカっぽい意外性に
可能性があると何気にバカにされておりますが。
オビトがマダラから尾獣たちのチャクラの一部を
引き抜いてくれたおかげでナルトの中に全ての尾獣の
チャクラが入り、約束の時が。九匹のケモノの名を呼びたわむれる碧眼の少年。
碧眼の少年というとつい美少年が浮かびますが
それはナルト。「予言の子が
世界を変える時が来たようだ」
ナルトの願いは仲間を守ること。
今のサスケも同じ。サスケの前にあらわれたのも同じく六道仙人で
ふたりに力をわたしあとをたくす仙人。マダラの前ではガイが限界に近い状態になっていて
倒れてしまう前に間に合って！！
予言の子とかいうとやっぱり自来也を思いだす。
これだけいっぱい死んだ人でてきてるんだから
自来也もいてもいいのに。ナンバー６７２ 夜ガイ・・・！！
ガイの命をかけた技。
その頃、ナルトとサスケがようやく立ち上がる！
ガイとの幼いころを思い出していたカカシ。
アカデミーにはおちたけどその素質をみぬいた
カカシ父がいいライバルになるといったその言葉どおりに
なったと思うカカシ。マダラに体術において戦った者でお前の右に出る者は
いないといわしめるだけの強い男になったガイ。夜ガイでもマダラはダメージを受けても無事で
ガイの命は今にも消えそう。
マダラがとどめをさそうとした求道玉を蹴り飛ばし
命の火をともしたナルト。ガイ先生、助かりそうでよかった。
ナルトも前とは違う強さを感じさせ
サスケもいることだし今度こそ最終決戦？ナンバー６７３ オレらで・・・！！
ガイ先生の命はナルトによって助かり
今なら何かいろいろできそうな気がするというナルトと
同じく強くなったサスケ。火影になったら
一緒に杯をかわそうといってくれる我愛羅。
ナルトって少年のイメージなので
あんまりお酒結びつかないけど（まだ未成年か）
これはぜひ約束を果たしてもらいたい。オビトにナルトを助けてくれたお礼をいうサクラ。
オビトが最後にたのんだことは・・。六道仙術を開花したナルトと
輪廻眼を開眼したサスケが
その両方をあわせもつマダラと
最後の闘い。ナルトとサスケが並び立つ姿は頼れそう！
ナンバー６７４ サウケの輪廻眼・・・！！
マダラ対ナルト＆サスケ。
輪墓（りんぼ）・・見えざる世界にいるマダラを
サスケにはしっかり見えるしナルトは気配を
感じられるように。マダラの状況を素早く察知して対処しようとするサスケ。
ナルトといっしょにマダラに攻撃しますが
影をみがわりにして逃げ、
両眼をそろえるべくカカシ先生を襲う。黒ゼツをとめられそうにないオビトは
サクラに輪廻眼を潰すようたのみ
サクラはわかっていても手がふるえていて
（なかなか酷な頼みだ・・）
そこにマダラが！
マダラしぶとい・・。ナンバー６７５ 今の夢
カカシ先生とサスケのところに時空間から
戻ってきたサクラがあらわれ
カカシ先生がマダラに写輪眼をとられたときき
オビトの心配。
結局眼をつぶすことなくこっちにとばされたってこと？マダラ、オビトを意図的にはめたことを告白。
リンをつかったのもすべてオビトを闇に落とし
コマにするため・・忍への深い愛情があるがゆえ
マダラに目をつけられてしまったとは。そこへ戻ってきたナルトが六道仙人にあって
得た不思議な力でカカシ先生の目を（普通の目）を
再生・・。もうなんでもできそう。ナルト、サスケ、サクラとカカシ先生がそろい
かつての第七班が復活。
あのときに描いていた夢と少し違っているかも
しれないけど目指しているものは同じか。ナンバー６７６ 無限の夢
マダラに輪廻眼がそろいオビトはゼツに
のっとられてしまった。心の中で「お前たちに後を頼む」と
拝んでいたとゼツが教えてくれますがもう本当に
意識はないの・・・？マダラを前にまずサクラが陽動で飛び出し
体を刺されるものの再生体の術で無事。
サスケのことがやっぱり気になるのは
かわってないか・・。そうこうしているうちについにマダラが
無限月読をはじめてしまった。どう止める？
ナンバー６７７ 無限月読
ついにはじまった無限月読。
その術にかかったものは
ミノムシのようにつつまれてつるされてしまった。サスケの須佐能乎で守られたナルトやサクラ、カカシは
無事だけど今外にでるわけにはいかない。
柱間やミナトは蘇ったものだからかからないのかな。
ミノムシ状態の人たちはもうまったく戦力にならず
残された数人でどう対処する？ナンバー６７８ オレノ意志ハ
無限月読でみんながみている夢は
楽しくほほえましかったりするのですが
ちょっと涙でそうになるものもまじってる・・。綱手とか我愛羅とか。
我愛羅は友達できてよかった(T_T)ナルトがみたらこの前の映画みたいに
家族の夢になるんだろうな。しかしそれはあくまでも幻術。
みんなをめざめさせようとするナルトたちの
前にあらわれたマダラ。
地獄を天国に変えた救世主だと自称するマダラの
後ろにあらわれてマダラの胸を貫いた黒ゼツは
マダラの意志ではなくカグヤのものだそうで・・
昔の人たちが現世までいろいろひっぱりすぎてる。マダラ、まさかこれでおわり？
マダラよりさらにやばそうなものがでてきて。ナンバー６７９ はじまりのもの
無限月読で捕まった人たちのチャクラの勢いに
おされてしまうナルトとサスケ。
このつるされた人たち、幸せな夢を見続けるだけなのかと
思ったらなんと白ゼツにされてカグヤの兵になるという
驚きの真実が。チャクラを吸収してふくらんだからだから
オビトがこぼれおち、そのあとふくらんだ体が
カグヤに変化。
ナルトとサスケをみてすぐにインドラとアシュラを認識。この地は大切な苗床でこれ以上傷つけるわけにいかないから
戦いをやめようと言って、あたりの地面を溶岩にかえて
ナルトたちが落下。カグヤ・・伝説の人はもうお眠りになったままで
よかったのに・・。
ハゴロモとかその代の人たちがきっちり決着付けて
おくべき。
すでに柱間とマダラどころですらない。
NARUTO−ナルト−の71巻へ
前回と次回のネタバレです↑↑
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