少年まんがの人気漫画「NARUTO−ナルト−」67巻を無料で試し読み!?
2017/10/30
『NARUTO−ナルト−』のアニメ&映画もオススメ!!
少年まんが『NARUTO−ナルト−』あらすじ 67巻 ネタバレ
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人気少年まんが『NARUTO−ナルト−』の結末まで67巻をネタバレ!

「NARUTO−ナルト−」67巻あらすじとネタバレ
「NARUTO−ナルト−」67巻あらすじ
十尾の人柱力へと変貌を遂げてしまったオビト。尾獣を取り込んだその力は結界をも破壊し、圧倒的な力を示す! 劣勢の中、火影達の穢土転生の能力を活かし、反撃の糸口を掴もうとするナルトとサスケだが!?
「NARUTO−ナルト−」67巻 ネタバレ
ナンバー638 十尾の人柱力・オビト
オビトが十尾の人柱力になってしまった。
オビト・・。力も増し、元火影たちの結界もやぶられ
オビトは名をよばれても
自分のことだとわかっていないようす。柱間よりも強い存在になってしまったオビトを
どうとめるか。ナンバー639 襲
十尾の人柱力となったオビトと戦う先代たち。
二代目考案の互乗起爆札。
手裏剣影分身。
でもあっさり防がれてミナトにわめくナルトに対して
サスケが冷静。
穢土転生の火影たちが死なないのをわかっていて
敵の能力を分析するためあえてつっこんでいったと
説明し、ミナトもサスケの優秀さに感心。柱間の前にはマダラが。
オビトはまだ十尾とうまくなじんでいないようで
この状況のうちに倒そうとするミナト。
そのとき下からでてきてナルトを狙う十尾から
須佐能乎で守るサスケ「お前じゃない・・・
過去を切るのは・・・オレだ」
カカシ先生といっしょの過去の第七班の写真の
ナルトのところが・・。ナンバー640 やっとだよ
まだ十尾を扱いきれないオビトでも
すごい破壊力。昔オビトとカカシとリンとミナトと撮った写真が
ビリビリになるのと、オビトの身体が
ひきさかれるのがリンクして
ミナトのことも一瞬わからないようだけど
リンは忘れないのか。
写真がまた戻り、オビトが十尾と一体化して
六道仙人化・・。強そう。
ナンバー641 君らがメインだ!!
ミナトより早い二代目。
「すげェ!!父ちゃんのマネできんのか!」
ってそりゃ二代目が先に決まってる。
「それにそこは二代目様でいい!」
とけっこうナルトのペースにはまってる気がwマダラも参戦。
「・・もう少し お前をいただく」とは柱間細胞のこと?
先人達のハイレベルな戦いに、自分たちが行っても
邪魔になるだけかもと臆する忍たちの気持ちを
ひきもどすシカマル。
小さな力でも様は使い様で役に立つ時が来るかも、
その時のために目を離さずしっかり見るんだと訴える。「その力が世界を左右する事になる
なら―
オレ達が気を抜いていい時なんて
一瞬たりともねーはずだ!!」
ほんと、シカマルならいい火影になれるよ・・。
ミナトが隙を作るという前にさっさとでていく若者ふたり。
ミナトと二代目様がオビトをひきつけメインは
若者ふたりに託す。ナルトとサスケが笑ってる!!
ナルトはよく笑うけどサスケのこんな顔めったにない!!
ナンバー642 突破口
オビトへのダメージを与えられず。
「オレが夢で想像してる
自分よりスゲー
カンペキな奴だってばよ!」
ナルトのこういう単純な部分がいいな。
しかも穢土転生の体なのに転生できず再生もしない。
すべての忍術を無にする陰陽遁をベースにした術を
つかっているらしい。やる気満々のナルトはクラマモードを上げようとしたけど
九尾化は少し我慢しろとクラマに言われてしまった。時間切れの前に攻撃を一発きめて消えていくガマ吉。
オビトに話しかけるミナトは「アンタはいつも肝心な時に
遅すぎる」、師であるミナトが火影だったから
おかげで火影を諦められたと言われてしまい
過去を振り返って後悔・・。
でも父をばかにされたナルトが黙ってない。忍術はダメでも仙術はきくようで
ミナトの後ろにいる影は九尾の半身か。
でも親思いのいいガキに育ったな・・って
言ってくれるとは。ナンバー643 合わせる拳・・!!
九尾の半身から、クシナが死んだのも
おまえのせいじゃないし息子を人柱力にしたのも
悪いことではないといわれるミナト。
世界がこうなってしまったのを今まさに
変えようとしているのが息子のナルト。十尾の人柱力になったオビトに
仙人の力なら通じるとはりきるナルト。
オビトの尾獣玉を防ごうとするのを
阻止するため結界でとじこめられてしまい
ナルトが考えがあるとミナトに拳をあわせてもらうと
九尾の半身と半身が再会。ミナトはクシナも自分の部下たちも守れなかった
とナルトにいうオビト。
明日はミナトとクシナの命日。
「・・死ねば終わりだ・・ この世は・・」
「なら明日は・・オレの生まれた日だ
いいか・・終わりじゃねェ・・・
オレがこの世に居る!!!」
息子の成長を頼もしく感じるミナト。
拳をあわせる父と息子の後ろに
同じく拳をあわせた九尾たちが。死ねば終わりといっても
こう死者はうじゃうじゃいる状況では
そこまでの重みもないんだけど
ナルトとミナトが並んでる姿は嬉しい。ナンバー644 分かってる
ナルトとミナト、クシナもいっしょに
あわせてあげたかったな。
父の心配がもういらないくらい
立派に成長して・・。十尾の攻撃からみんなを守るため
みんなにチャクラをわたして
ミナトと力をあわせてみんなを結界の外に
とばすことに成功。「二代目のおっちゃんはオレの影分身のことも
詳しいんだな」と言ってしまうナルトが
あいかわらずです。九尾の半身が自分のことも人数にかぞえるナルトをみて
「ワシらを人扱いするとは・・
どう育ったらそうなった?」
とおかしそうに笑うのが印象的。
生まれてすぐに父とも母とも別れても
しっかり愛情が伝わってた。ナンバー645 二つの力・・!!
クシナといるときみたいな感覚を感じるミナト。
やる気満々のナルトですが仙術以外効かない
というのを忘れてた。「よし・・お前は兄者以上のバカだ」
と認定されてしまったw
クラマも大笑い!!
こんなシーンは何度みても楽しい。でもナルトなら今の状態のまま仙人化できるかもと
おしえてくれました。
長門と戦った時、クラマの力と仙人の力がうまく
シンクロしたことがあり、修行のときは邪魔したけど
それも楽しい二人の会話に。ミナトの中にもクラマの半身がいるので
強力なサポートができると九尾が並んで戦闘開始。螺旋丸はかわされ尾獣玉に仙術を加えるというナルト。
その戦いぶりに感心する二代目。
ナルトにクシナをみるミナト。
ナルトの成長に驚きをかくせないサスケ。そして無限月読をはじめてしまうオビト。
はじまったらとめられないのか。ナンバー646 神樹
十尾の最終形態は神樹で
みんなのチャクラを次々に奪っていく。本来チャクラとは神樹のもので
それを奪ったのは人間・・ということで
神話のような話をきかせるマダラ。人がチャクラという概念を持たぬはるか昔から
人は争い、その争いにかかわることなく神樹は
神柱として人から崇められていて
千年に一度実るという禁断の神樹の実に
手をつけたのが大筒木かぐや。
かぐやは神の力を得て争いをおさめ
チャクラを最初に持った人となり
その子どもは生まれながらにチャクラを宿し
チャクラを取り戻そうと暴れ出した神樹=十尾をとめた、
それが大筒木ハゴロモ 忍の祖 六道仙人。それはうちはの石碑に記されているそうで
争いをとめるために禁断の実に手をつけたのに
その後も争いはおさまらず、この世に絶望したマダラ。神樹のつぼみが開花したとき無限月読は完全となるそうで
その花が今開こうと・・・。日本の神話とエデンの園の話が合体したような話だったなあ。
争いのない世界をという思いは同じなのに
人間にもいろんな人がいるからなかなか難しい。ナンバー647 後悔
チャクラを奪われてしまいカツユの治癒能力も
つかえずシカマルがあの世にいきそうになってる!
抵抗しないなら殺さない、何もしなければ
そのまま夢の中へとオビトが言いますが
幻術の中に落ちれば死人も同然、あきらめるな
と声をかける柱間。
五影たちを回復させて大蛇丸たちも到着。
香燐、正直すぎるw
サスケが不機嫌そうなのをすぐにみてとる大蛇丸。開花するまであと15分。
その間にオビトをとめ入れ代るしかないと
マダラからきいいた柱間がいのに協力してもらって
みんなに状況を説明しあきらめるなと励ます。
それでも弱気になるものが多い中
ナルトは絶対にあきらめない。」
その気持ちも同じようにみんなに伝わりました。
『後悔したくねーんだやっときゃよかったってよ!!!
それにオレ達がやってきた事全部・・』
「無かった事になんかできねぇーんだよ!!」
ナルトがやっぱり頼もしいです。
NARUTO−ナルト−の68巻へ
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