少年まんがの人気漫画「NARUTO−ナルト−」65巻を無料で試し読み!?
2017/10/29
『NARUTO−ナルト−』のアニメ&映画もオススメ!!
少年まんが『NARUTO−ナルト−』あらすじ 65巻 ネタバレ
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人気少年まんが『NARUTO−ナルト−』の結末まで65巻をネタバレ!

「NARUTO−ナルト−」65巻あらすじとネタバレ
「NARUTO−ナルト−」65巻あらすじ
ナルト達の闘いがさらに激しさを増す中、木ノ葉隠れの里に降り立ったサスケ達。全ての真実を知るため、サスケは大蛇丸の穢土転生で歴代火影達を蘇らせる!! 初代火影・柱間が語る里、そして忍の歴史とは…!?
「NARUTO−ナルト−」65巻 ネタバレ
ナンバー618 全てを知る者たち
サスケたちはうずまき一族の
面が納めてある納面堂から
目当ての般若の面を手に入れてから
うちはの南賀ノ神社の跡地へ。その前に高い場所から木ノ葉の里を見下ろすサスケ。
「・・・ここも・・ ずいぶん変わったな」
大蛇丸が木ノ葉崩しをやる前と同じで
サスケの故郷である場所で
感傷に浸り過去をなぞることで
己の決意を再確認する時間が必要だという大蛇丸。跡形もなくなっている神社の下の入り口を術であけ
中にはいって、大蛇丸が人柱となり
さっきの死神の面をつけ
屍鬼封尽の死神を憑依させ導きだし
死神の腹を裂けば封印はとけ、
腹の中にあった大蛇丸の両手を取り戻すことに。
そして両手が戻れば穢土転生ができる。ほかのみんなが人柱になるわけではなく
重吾がサスケに呪印仙力を与えると
そのチャクラに呼応してトビがサスケにつけていた
ゼツが6体もでてきました。
カブトからチャクラを吸いもどした時に
大蛇丸は情報を得たらしい。2体はおさえさせ4体を人柱に
穢土転生の術をおこない
蘇ったものは全てを知る者たち・・先代の火影たち・・・
これはまた・・。
ミナトはもちろん、
ものすごく強かったというか
そもそものはじまりの千手柱間までいて
どうやって決着をつけてくれるのか
いろいろ楽しみ。ナンバー619 悪に憑かれた一族
歴代火影が楽しい・・・
戦場はたぶん緊迫状態なのに。
初代火影 忍の神と謳われた柱間が意外にお茶目。
四代目まで続いていることに里の安定を喜んだり
五代目が綱手ときいていっきに落ち込んだり・・。
お察しのとり里は大丈夫じゃないです。大蛇丸はサスケに話をさせてやるために
呼び出したそうでサスケが火影たちに
イタチの真実を再確認。ここでうちは談義がはじまり
うちはは悪に憑かれた一族だという言葉が。うちは一族は術の力を第一としたと言われているけど
本当はそうではなく うちはほど愛情に深い
一族はいない。だからこそうちはそれを封印してきたとのこと。うちはの者がその強い愛情を失った時、それがより強い
憎しみにかわり人がかわってしまい、脳内に特殊な
チャクラが噴出し、写輪眼がうまれる。
闇が深くなればなるほど瞳力も増し手がつけられなくなる。
マダラのうように。
うちはの力を里のために貢献できるよう整え導いたけど
里のために自ら自滅したのなら仕方がないという扉間に
話を聞いているのは純粋なうちはの子どもだという柱間。
純粋でもなければ子どもでもないと自らいうサスケが
初代火影に問いかける。「里とはなんだ?
忍とは・・そもそも何なんだ?」
人生論になってきた・・・。
この火影たち、マダラには会わないのかな。
ミナトにはぜひ息子にあってもらいたいものですが。ナンバー620 千手柱間
柱間に里とは何か忍とは何か?と
本質的な質問をするサスケ。
その答えを聞いたうえで
木ノ葉に復讐をするのか
それとも・・救うほうにまわるのか?
自分で答えを出したいとサスケの気持ちは固い。木ノ葉への復讐という言葉に反応した二代目が
力をだしみな警戒しますが柱間が一瞬でそれを
おさめた・・・。さすがの貫録と強さを
みせつけてくれました。柱間が出来た人でよかった。
サスケに話してもいいが長くなるというと
今はマダラが復活し戦争中なので時間がないと
いう大蛇丸。その言葉に歴代火影が驚き。「いつの世も戦いか・・」と額をおさえる柱間に
ナルトとクラマのチャクラを感じ、息子の成長を
実感するミナト。すぐさま戦場へ向かうという三代目に
いくなら話をすませてからとサスケの味方をする
大蛇丸。
逆らって動こうとするものの
穢土転生の術に縛られてそれもできない二代目。
柱間の細胞をつかっているためらしい。
それでも柱間ならばいつ縛りをほどかれるか
わからないと大蛇丸は警戒しますが
柱間はちゃんとサスケに話をして
わだかまりをとくのを先にしようと
言ってくれました。そして話はさかのぼり、うちはと千手についての
そもそものはじまりから・・。過去の話があきらかに。
この話おわったら戦場にいくのかと思うと
そっちも今から楽しみ。ナンバー621 柱間とマダラ
柱間とマダラの昔の対決。
あたりの地形がかわりそうなくらいのことに
なってます。マダラを友だという柱間の言葉は通じず。
「オレはもう・・届いたのさ!!」
木遁・真数千手!!!
すごい!かっこいい!!
「・・行くぞ マダラ!!」
「来い 柱間!!」
ここで回想なのにさらに回想に。
二人が出会った幼いときに戻りました。
ふたりともちっちゃくてかわいい。河原で川に石をなげているマダラに
アドバイスする柱間。
アドバイスされたマダラはちょっとおもしろくなさそう。「今・・この時点では
水切りのライバルってとこか
オレは届いたけど」柱間も一言多いよ。
ナンバー622 届いた
小マダラと小柱間はお互い姓を明かさないまま
知り合いに。ウザイ症状というか
めんどくさい性格!!
世は戦国時代。
忍と国民の平均寿命は30歳前後。
まだ7歳の瓦間の死に
こんな忍世界は間違っていると父に逆らう柱間。
戦いをなくしたいなら敵と協定を結び
戦いをやめればいいと同盟ができないか
真剣に考えているようす。
そんなとき弟の板間も死に
あの河原へいくと小マダラもやってきました。マダラも柱間と同じように
争いをなくす方法を考えているようで
腹の中の腸までみせあうことができるように
なる方法があるかないかを願掛けしているとのこと。今回それがやっとある方に決まったと
ふたりの願いが届いたというマダラ。お互いの立場は別だけど
みな願いは平和ですよねえ・・。ナンバー623 一望
お互いの姓をあかさないまま
仲良くなっていったマダラと柱間。
技を競い合い力をつけつつ
この世界をかえるべく未来について
話しあい、いいライバルであり友人。
崖をのぼった見晴らしのいい高台に
集落をつくろうという柱間。
子どもが殺し合わなくてもよく
訓練するための学校をつくり、能力にあわせて
任務を選べたり、依頼レベルも振り分けられる
上役をつくったり、子どもを激しい戦地へおくったり
しなくていい集落。
そんな場所ができたら今度こそここで
弟をみまもってやるというマダラと笑顔をかわしあい
この場所が後に木ノ葉の里となる場所。『オレはこの時 覚悟を決めた
先をみるために耐え忍ぶ覚悟を』
二人があっていることは両方の親も知っていたようで
うちは一族の情報を探り気づかれたら殺せと
父に言われる柱間。
でもそんなことはできず石切りの石に
メッセージを書いて投げると向こうも同じ状況。
二人は逃げたものの両者の親&弟が・・。千手仏間と扉間 うちはタジマとイズナが戦うのか。
柱間とマダラがあれだけ先をみて
心を通わせているというのに。ナンバー624 相子
父と弟たちの戦いをとめるため
さっき互いに投げあった石を投げて
弟たちの動きをとめる柱間とマダラ。「オレ達の言ってた・・
バカみてーな絵空事には しょせん・・
届かねーのかもな・・」
「少しの間だったが 楽しかったぜ ・・柱間」マダラより柱間のほうが強いときき
ここはひいていくマダラの父。マダラの兄弟は千手に殺され
次からは戦場であうことになるというマダラが
写輪眼を開眼・・!その後は戦いの日々。
一族の長同士となって
夢からは一番遠い所にいるふたり。マダラをおいつめた柱間は手を組もうと
申し出ますが、それを否定したマダラの弟も
そのときの傷がもとで死亡・・。
永遠の万華鏡写輪眼を
手に入れたマダラはひとりぼっちに。休戦協定を結び昔のように水切りをしようという
柱間に、腸をみせあうとしたら
今、柱間が弟を殺すか自害するかしたら
千手一族を信用してやるというマダラ。一族同士の因縁は根が深い。
今は子どものころのあの考えを貫ける立場にまで
なったのに!
ナンバー265 本当の夢自ら死ぬか弟を殺すかしろと条件をつけたマダラに
弟を殺さないでいい選択肢をくれた情の深いやつだと
お礼をいう柱間。
自分の死後、マダラを殺さないこと、うちはと千手が
争わないことを弟に誓わせくないを刺して死のうとするのを
とめたマダラ。うちはと千手が手を結び平和が訪れ
里づくりをはじめたふたり。
子どもの頃のあの夢のような話が現実に。火の国を守る影の忍の長を火影と呼ぼうと提案し
マダラにその役をたのむ柱間。
里の名前はマダラが木ノ葉隠れの里を提案。
どっちもセンスも同じくらい。火影の大きい顔岩を岸壁に彫り里を守る象徴に
するのも柱間の考え。
でもマダラを火影にするのはそう簡単なことではなく
扉間はまだうちはへの警戒をといていないようで
結局火影になったのは柱間。うちはに伝わる石碑をみせられ
うちはからも孤立しているマダラは
別の道をみつけたと里をでていくことに。「本当の夢の道へ行くまでの間・・
お前との闘いを愉しむさ」
というマダラの目はもうあのとき夢を語り合った
ものではなく・・。
せっかくうまくいきそうだったのに
両者の争いは根が深すぎたか・・。ナンバー626 柱間とマダラ 其の二
同じ夢を目指し里をつくりあげたのに
柱間とマダラは決裂。マダラの夢の先はこの里の夢とはつながらず
柱間には決して届かないと里から出ていったマダラ。二人がつくりあげた里システムのおかげで
子どもも死ぬことなくなったのに里を何度も
襲ってくるマダラ。倒れているとみせかけて後ろからマダラを刺した柱間は
何があろうと里を守るといい、里に仇なすものは
友であろうと兄弟であろうと我が子であろうと許さないと
今をみまもりために耐え忍ぶ覚悟を決め
刺された柱間はそれがいずれ里の闇になるといって
倒れました。そこで柱間の回想はおわり、里とは・・の
サスケの質問にこたえる柱間。
最初は一族と一族を繋げ平和を実現するものだったのに
イタチが背負った闇を生み出してしまった、
この状況をよしとしてしまった忍は自分。
忍とは目標に向け耐え忍ぶ者、ただ何を目標に置くのかで
忍もかわる。マダラと柱間のように。話をきいたサスケの選択はどうなるか。
マダラはあのままだけど
イタチは全然違うし・・。ナンバー627 サスケの答え
「忍とは 耐え忍ぶ者・・目標を・・叶えるために・・」
それが柱間にとっての里づくりだったけど
マダラには違った。マダラは無限月読で里も忍も
関係なく全てを幻術にはめ己の思い通りに
操ろうとしている。「オレの兄が・・マダラの弟が・・
そしてアンタ達が守ろうとしてきた
全てのモノを・・無にするのだ」
兄イタチは柱間の意志を受け継ぐもので
柱間以上に耐え忍び木ノ葉の忍であることを
誇りだと言って死んだというサスケ。
うちはカガミが一族の枠をこえて里のために
つくしてくれたと語る二代目。
うちはシスイの名を出す三代目。
自分が甘かったためダンゾウに里の闇を
背負わせてしまったと責任を感じ
ミナトも期待にそえなかったと後悔。
大蛇丸もちょっとかわったな・・。そしてサスケのだした結論は・・
たくさんの兄との思い出が見開きでびっしり。
これみてるだけで泣けそう。「オレは戦場に行く
この里を イタチを・・無にはさせん!」
兄が喜ぶ!!!
戦場へ向かう歴代火影たち。
大蛇丸も同行。
外へ出たら火燐もいた!
やっぱりサスケにメロメロ。
里をつぶそうとしていた大蛇丸は
自分と同じことをしようとしたカブトも失敗したのをみて
サスケの違う生き方に興味があるから
協力するのだとなんだかさっぱりした顔・・。ナルトに会えることを心待ちにするミナト!
気合いをいれて戦場へくりだす火影たち。あー楽しみーー。
できたらマダラは柱間とやってほしいけど。
NARUTO−ナルト−の66巻へ
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