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少女漫画ネタバレ

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少年まんがの人気漫画「NARUTO−ナルト−」50巻を無料で試し読み!?

      2017/10/29

『NARUTO−ナルト−』のアニメ&映画もオススメ!!
少年まんが『NARUTO−ナルト−』あらすじ 50巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少年まんが『NARUTO−ナルト−』の結末まで50巻をネタバレ!

NARUTO−ナルト−50巻あらすじ

 




「NARUTO−ナルト−」50巻あらすじとネタバレ

「NARUTO−ナルト−」50巻あらすじ

会談場を襲撃し、五影達と激突するサスケ! サスケは“天照”や第三の力“須佐能乎”を発動させるが、五影らの力は強大で、追い詰められる。そこに、うちはマダラが出現。彼は五影達に恐るべき計画を明かす…!!




「NARUTO−ナルト−」50巻 ネタバレ

ナンバー464 闇の力

 サスケの天照をものともせず 
 力技をかける雷影様。
 義雷沈怒雷斧(ギロチンドロップ)。
 それを炎遁 加具土命(カグツチ)でむかえるサスケ。
 
 しかし雷影様の足がつくまえに砂でさえぎった
 我愛羅。
 侍たちもさがらせ、あのままでは雷影もさらに
 傷つくことになったといい、サスケに話があると
 いうと、雷影様もいったんひいてくれましたが
 炎にやられたままの左腕をみずから落とすあたり
 男前すぎます。

 サスケの目は憎しみと殺意に満ち満ちている
 昔のままだという我愛羅。 
 復讐を生きる糧としても何も解決はしないことを
 学んだと、まだまにあうとひきとめます。
 
 「サスケ お前はオレと似ている・・

  この世の闇を歩いてきた者・・
 
  だからこそ小さな光明ですら

  目に届くはずだ 昔も・・今も・・」

「オレはとっくに目を閉じた・・・

 オレの目的は闇の中にしかない」

 そんなサスケに涙を一滴流す我愛羅・・・。

 炎を砂でガードし、その場にいるものが
 次々攻撃をしかけますが
 サスケの後ろにうかびあがった巨大な骸骨っぽいもの
 それは両目の万華鏡を開眼した者だけが手にする力
 須佐能乎だというサスケ。

 こんなことのためにイタチが力を
 くれたわけじゃないのに・・。
 我愛羅ならずとも泣きたくなります。
 サスケをなんとかしてあげられる人はもう
 いないのか。

ナンバー465 会談場襲撃!

 サスケのスサノオで柱が折れ建物がくずれ
 我愛羅たちを足どめしたすきに
 香燐にダンゾウの場所へ案内させるサスケ。
 
 雷影様はこんなもんでつぶされるはずもなく
 自力で岩を砕いて脱出し、我愛羅は砂の力で
 崩落をふせぎ無事。

 水月も無事で、重吾は倒れている敵から
 チャクラ(?)を奪って復活。

 ダンゾウのもとへやってきたサスケ。
 でも一太刀あわせただけでダンゾウ逃げてしまいました。

 追おうとしたサスケを溶遁の術で邪魔する水影様。
 いい男が好きそうな水影様が楽しそうです。

ナンバー466 密室の大攻防戦!!

 水影様が妙に楽しそう。
 溶遁 溶怪の術をだし長十郎がヒラメカレイ解放で
 水影様とサスケは密室でふたりきり。

 スサノオをつかったリスクで体の痛みはげしいサスケは
 その痛みにすらイタチを思い・・。

 火・水・土の性質をつかい血継限界も二つもつ水影様は
 沸遁・巧霧の術でサスケを溶かすつもり。
 なのに、ゼツが仕掛けておいた胞子の術で
 水影様の動きはとめられサスケのチャクラも回復。
 戦わずに避難していた土影様がここぞとばかりに
 出てきて土遁・加重岩の術、さらに塵遁・限界剥離の術
 でサスケが粉々に・・?
 分子に近いレベルでばらばらにしたって
 腰痛で役に立たないおじさんかと思っていたら 
 くさっても五影だったか(失礼)。
 
 でもサスケ、無事でした。
 雷影様や我愛羅たちもやってきたところへ
 姿をあらわすサスケをかかえたマダラ。
 
 月の眼計画について話をするそうです。

 サスケがここでやられるわけないけど
 五影がサスケにやられるほど弱いとも
 思いたくなかったのでどうするのかと
 思っていましたがなるほど、マダラね。
 これなら納得。

 ずっと影で暗躍していたマダラがとうとう
 表にでてきて一気に話がすすむか。

ナンバー467 宣戦

 ナルトたちにあいにサクラちゃんたちも
 鉄の国へ。
 メンバーはサイ、サクラ、キバ、
 キバはサイから秘密裏に根の尾行確認まで
 頼まれているそうです。

 ナルトはサスケに直接会ってみるしかないと
 思い(あったから説得できるとも思えない)
 雷影様は問答無用でマダラを攻撃。 
 もちろんマダラはそれをかわし
 サスケもどこかへとばし、治療薬として
 カリンもその場所へとばしました。
 時空間忍術らしい。

 マダラがサスケを助けるのは
 「いい眼をストックさせておきたかったから」。
 五影戦でさらに瞳力をきたえさせておきたかったそうです。
 実際にはやられてしまいましたが、ほんとは 
 人質にとって月の眼計画を円滑に運ばせるプラン
 だったらしい。

 お前ほどの男がなぜ、と土影様がききたかったことを
 きいてくれました。ここまで無敵な強さならひとりでも
 いけると思うのに、初代火影・柱間との戦いの痛手が
 大きく力がないそうです。

 月の眼計画とは すべてがマダラと一つになり
 全ての統一を成す完全体。
 うちはに代々伝わるいにしえの石碑が今も木の葉の地下にあり
 そこには六道仙人が書きつけた秘密が記してあり
 瞳力がなければ読むことができず
 写輪眼・万華鏡写輪眼・輪廻眼の順に
 解読できる内容が増えるとのこと。
 六道仙人は十尾を抑え込むため体に十尾を封印した人柱力
 で、世界を救ったそうですが、死ねば封印がとけるので
 十尾のチャクラを9つに分散し地上にばらまき
 それが一尾から九尾がその分散したチャクラ。
 十尾のチャクラを抜かれた本体は封印され空へとばされ  
 それが月になった。

 「話がでかすぎる」

 と言われていますが、本当に。

 で、その九尾を手に入れてマダラが十尾を復活させ
 自分が十尾の人柱力となり、無限月読を発動させ
 地上の全ての人に幻術をかけ世界を一つに・・。
 
 わだかまりも争いもない世界ですべてが一つになる
 それが月の眼計画。

 当然反発する五影たち。
 幻の中の平和などごまかしだと我愛羅。
 逃げているだけという水影さま。

 マダラは希望などないというスーパーネガティブな
 考えでつきすすんできたらしい。
 八尾と九尾を差し出せといわれ 
 キラービー様が生きている事を知って
 びっくり&遊びまわってる事実に怒る雷影様。

 拒否する五影(ダンゾウのぞく)に
 第四次忍界大戦の宣戦布告をするマダラ。

 マダラも世界を一つにし戦争をなくしたいと
 思っているみたいですがやり方が極端です。 
 世界規模で洗脳するようなもの。
 そんな操られた世界では偽りの平和にしかみえません。
 しかし世界大戦て、暁VSその他全部ですか。 
 マダラ、強気すぎる。

ナンバー468 八尾と九尾

 言いたいことだけいってマダラは撤収。

 ダンゾウ以外の五影たちは忍連合軍を
 作ることに同意し、木の葉へは
 我愛羅がカカシ先生に事情を伝えることに。

 キラービーとナルトを戦力に考えたらどうかと
 いう土影様に「それはダメだ」と即座にいう我愛羅。
 
 「これは二人を守るための戦いでもある」

 我愛羅はやっぱりいいなあ。
 ナルトもこのくらい成長しててもいいのに。

 それに何をしでかすかかわらんと兄に言われる
 キラービー同様、ナルトも同じタイプ・・。
 2人は保護・拘束ということに決定。
 2人とも大人しく拘束されるタイプじゃないから
 苦労しそうです。

 いろいろ意見はでますがまずは忍連合軍で
 一致団結しました。

 噂のキラービー、

 サブちゃん師匠に演歌習ってました。
 
 緊張感のかけらもないです。

 ナルトのところにはサクラちゃんたちが合流。

 キラービーのところに鬼鮫が登場。
 キラービーはこんなときもダジャレで
 しゃべってますが、けっこう無理やり。
 次はキラービーVS鬼鮫になりそう。

ナンバー469 サクラの告白!!

 キラービーと鬼鮫はまずポン太から。

 ダンゾウのほうは追手をかわしつつ逃亡中。

 残ったメンバーの中で結局雷影がリーダーに
 適任ということになり、土影様とも一応和解しつつ
 忍連合軍結成となりました。

 ナルトのところにいったサクラは思いがけない
 行動にでました。

 ナルトのことが好きだとみんなの前で告白。

 サクラちゃん、ひどい・・・。

 抜け忍で犯罪者のサスケなんかより
 いつもそばにいてくれて励ましてくれ
 安らぎをくれるナルトが好きになったと
 抱きついてきました。

 でもそんなウソなんかナルトにもバレバレ。

 「オレは・・

  自分に嘘をつくような奴はキライだ!」

 サクラ、本当にひどい。
 そしてナルトも気の毒すぎる。
 いつかサクラが言っているように
 本当に好きになってくれたらいいのにと
 思ってしまいました。

ナンバー470 キラービーVS鬼鮫

  サクラちゃん!まだ言うか!! 

 むきになってナルトに言い返すのを
 きいていても、どこからもナルトへの
 恋心なんか伝わってきません。
 ナルトをとめたいならもっと他に
 言い方があったんでは。

 サスケがイタチを倒した後、暁にはいった理由を
 ナルトが話そうとしましたが、カカシ先生に
 とめられていました。
 マダラがしゃべってただけで真実かどうか
 わからないことでよけいな混乱を避けるためだそうで。
 
 サスケを助けたいというナルトに背をむけて
 帰るサクラ。
 足の小指を思い切りふまれたキバが気の毒です。
 キバの言うとおりほんとのことしゃべるのが
 いいと思うけど。
 サクラはそのあとサスケを探すことに。
 ナルトより先に会おうということか。

 五影たちも始動。

 我愛羅の真摯な想いは

 土影様に初心を思い出させたようです。

ナンバー471 八尾、バージョン2!!

  キラービーVS鬼鮫。
 鮫肌が変化しますが、キラービーは負けずに

 「蛸は鮫をくうんだぜ」

 とチャクラ7本で向かい
 またそのチャクラを吸い取る鮫肌。

 青をさがす水影と長十郎。

 青の目にはりついているものを
 はがそうとするフー。
 青の白眼を奪うつもりですが
 それは霧の暗部、追い部隊でしか解けない
 結界忍術で、霧が唯一保有する貴重な白眼を
 取り返せると思うなという青。

 目をえぐれば術者本体のフーの目も
 つぶれることになるので
 簡単とは思っていないというフー。
 部下の命などなんとも思っていない
 ダンゾウらしい命令です。

 フーは木に鎌をくくりつけ、そのままとびおりて
 首を切断し、目が無理なら首ごともっていく気。
 木を切る寸前に心転身の術をとき、青は死に
 自分の体に戻ったフーはあとでここへひきかえして
 首をもっていくという恐ろしい方法。

 「ビビって 少しでも早く

  その術を解いたら

  オレは必ず鎌を防ぐ!!

  もしオレが死んでなかったら・・

  お前がここに首を取りに来た時は
 
  立場は逆転すると思え!」

 と負けてない青。そしてとびおりるフー。

 鬼鮫たち。
 頭の中で作戦を立てるキラービーに
 尾獣化しろと言う声が。
 でもここで尾獣化したら師匠たちが巻き添えになるし
 自分の居場所もばれてまずいといいつつ
 尾獣のチャクラをかりて変形。
 尾獣の力を人型に押さえこんだ姿で
 ラリアット。

 鮫肌はそのチャクラの量と質に感心しつつ
 やられますがあっというまに回復。
 敵のチャクラを奪い持主に渡す仕組みなので
 相手が強いほど強くなる、尾をもたない尾獣と
 よばれているという鬼鮫。
 そして鮫肌と一体化し鮫人間みたいに・・。

 水影様が早くおいついてくれるといいですが。
 鎌で首を切るとか文字で見てても恐ろしい。
 キラービーのほうも鬼鮫相手に苦戦しそうで
 援軍乞う!

ナンバー472 水牢の死闘!!

 半魚人状態の鬼鮫から逃げるキラービー。
 まず水からでなければと師匠とポンちゃんを
 助けようとしますが鬼鮫に水もくっついて
 くるので自分を囮にしようと思ったけどダメ。
 蛸の吸盤で鬼鮫に吸いつき、ポンちゃんたちは救出。

 チャクラを削る鬼鮫の「水牢鮫踊りの術」を
 墨をはいて逃げるものの、師匠が目にしたのは
 倒れたキラービーの姿。

 キラービーが逃げられないように
 鮫肌で足を斬ろうとしたものの
 鬼鮫にさからって

 八尾になついたらしい鮫肌。

 奪ったチャクラをキラービーに注入するので
 鬼鮫に蹴り飛ばされました。
 そこにあったキラービーの刀を奪って
 八尾を襲おうとする鬼鮫。

 見てるだけじゃなくサブちゃん師匠、なんとかしてほしいですが。
 鮫肌・・キラービーが気に入ったとは意外な展開。
 

ナンバー473 ブラザー

 キラービーと鬼鮫のところへ
 やってきた雷影様たち。
 鬼鮫の水の塊がみえ、その中に八尾とビーの
 チャクラが感知できたので居場所が
 バレバレだというシーとダルイ。

 雷影さまとキラービーの攻撃。

 水遁大鮫弾の 絶牛 雷犂熱刀!!!

 (すいとんだいこうだんのダブルラリアット)
 
 鬼鮫の首が飛びましたが・・・死んだの?

 そのあとお兄様から勝手にふらふら出歩いたことで
 きっちり叱られるキラービーでした。

 重吾と水月は仲間のふりをして
 鉄の国からの脱出をはかりますが
 正体はばれました。

 青のところへいった水影様と長十郎。
 鎌めがけて飛び降りたけど無事でした。

 縄も右目の術も解いてあげるという水影様。
 ですが実はまだ心転身の術は解けておらず
 心の中で叫ぶ青。
 青をのっとったフーは、白眼をつぶして
 すぐ心転身をとけると思いますが
 水影さまは縄を解くどころか
 きっちり縛り、青がのっとられていることをお見通し。

 「・・カマをかけたか・・

 食えないババアだ」

 ババアって言葉が命取り!!

 言ってはいけないことを言いましたよ!!
 あっというまに水影様にひっぱたかれました。

 青も元に戻りますが体のダメージを
 うけて気の毒。
 水影様の力を倍増させるNGワードは
 いっぱいありそうだなあ。

 一方、ナルトの前には
 サクラちゃんが言えなかった本当のことを 
 言うと、サイの分身があらわれました。

NARUTO−ナルト−の49巻へ      
 

 
NARUTO−ナルト−の51巻へ
前回と次回のネタバレです↑↑
 

 



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