少年まんがの人気漫画「七つの大罪」7巻を無料で試し読み!?
2018/02/01
『七つの大罪』のアニメもオススメ!!
少年まんが『七つの大罪』あらすじ 7巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少年まんが『七つの大罪』の結末まで7巻をネタバレ!

「七つの大罪」7巻あらすじとネタバレ
「七つの大罪」7巻あらすじ
姿を現す五人目の<大罪>! 大地にこだまするエリザベスの悲痛な叫び。それに応じるかの如くメリオダスが復活。だが、その姿は禍々しさに満ちていた……。すべてを破壊し尽くさんとするメリオダスと、キングを降(くだ)した聖騎士ヘルブラムとの天地揺るがす一騎討ちが始まる! 暴かれる英雄の正体。渦巻く聖騎士の陰謀。そして、運命は新たな演者を舞台に送り出す!!
「七つの大罪」7巻 ネタバレ
破壊、そして全滅(第47話~第48話)
躊躇なくギーラの手首ごと切りつけ刃折れの剣を奪うメリオダス。
しかもその刃折れの剣を軽~~~~く振っただけで
ものすごい威力の攻撃を与えると言うすさまじさ!!何これ!!スゴすぎなんですけどっ!!(驚)
その攻撃をモロに受け、死にかけるギーラに
ジェリコは”呪言の玉”を使い”超回復術”をかけギーラを復活させます。『女神の琥珀』からの自力脱出は不可能だと聞いていたジェリコ。
しかしそれは捕縛対象が新世代と同じ被験者クラスの場合のみ。ヘルブラムはある仮説を立てていました。
”『七つの大罪』のメリオダスは
被験者と同じく魔神の血に適応した人間なのではないか━━
ヘルブラムが発見するずっと前に魔神の血の効果を知り
摂取した最初の者ではないか”事態の深刻さに焦るジェリコ。
「ああ♪ありゃあ相当やべぇぞ~~~♪」
と、どさくさにまぎれてギーラにかけた回復術と一緒に回復したバンが言う。(笑)しかもジェリコを”ジョリコ”と名を間違えた挙句
「良いもん持ってんじゃんよ~~~♪」と残りの呪言の玉を強奪するバン。・・・キミって人は・・・(呆)
そんなバンに気をとられたジェリコとギーラ。
「よそ見すんじゃ・・・」とバンが叫んだのも間に合わず
ものすごい速さで飛んできたメリオダスに二人は吹き飛ばされ、
バンも上半身と下半身、真っ二つにされてしまいます。えぇえええええ!ちょっ・・・団ちょ??
バンだよ?敵じゃないよ?味方だよ??なぜそんな攻撃を!?
バンだから真っ二つにしても死なないだろうけどさ、どーしちゃったの!?周りの町を全破壊しエリザベスの目の前で立ち止まるメリオダス。
じーっと、エリザベスの目を覗き込み
くんくん、ふんふん、とエリザベスの匂いを嗅ぎ(笑)
何かに反応して右手を天高く上げるメリオダス。すると・・・右手に身体の黒いあざが移り
大きな翼となってぎゅんっ!っと飛んで行ってしまったではないかっ!!いやいやいや、だから一体なんなのさ!?この展開!!
そりゃ匂い嗅がれて放置状態のエリザベスだって
ホークちゃんと一緒に『ポッカーン』ってなるわっ!!!(笑)飛んで行ったメリオダスが向かった先は
ヘルブラムとキングが戦っていた場所でした。ヘルブラムを見つけると無表情で攻撃し始めるメリオダス。
ヘルブラムの話を全く聞く耳持たず攻撃し続けるメリオダスだったが
攻撃をかわしながら嬉しそうにヘルブラムは言う。「いやぁ~~~ 実に嬉しい誤算だよ
チミィ ”端から混じっとる”ね?」メリオダスの桁違いの魔力を見て
ギーラたちのようにあとから魔神の血を取り込んだのではなく
メリオダスは最初っから魔神の血が混じってると感じたヘルブラム。『女神の琥珀』では封印しきれないわけだ、と言う。
ヘルブラムの言葉が聞こえてるのか聞こえていないのか、
はたまた理解できてるのかさえわからないメリオダスは
再び右手を高く上げて今度はあざを黒い巨大な武器に変化させ
ヘルブラムに直撃させようとします。ヘルブラムも負けずに攻撃するも、
メリオダスの黒いあざが攻撃部分に移動しガードします。・・・なんかこの黒いあざさっきからすごいな・・・。
羽になったり武器になったり、身体ガードしたり・・・なんなの、これ??魔力そのものは高まったが『全反撃(フルカウンター)』
などの能力は失われているメリオダス。それをみてヘルブラムは分析する。
「これは理性を失うためか・・・もしくは別人格の線も━━
研究の必要あり…と いやぁ実におもしろい」その頃、ハウザーはマルマスと仲間割れをしていました。
「無抵抗の人間相手に無関係な民衆を巻き込んでまで魔力を使うなんざ
━━どういう了見だ?」と言うハウザーに「あン?」
「人間って言ったけ?オラが始末しさしたのは巨人の娘っ子だけどな
大儀のために民の一人や二人の犠牲ごとき 気にしてなんになる?」
というマルマス。・・・・いや、気にしろよ、ダンゴムシ!!!
・・・いや、マルマスめっ!!!!(怒)ディアンヌにちょっとときめいちゃったハウザーだからってわけじゃないけど
ハウザーいい奴じゃんッ!!腐ってない!良い聖騎士なんじゃん!?と、そこに突如現れたホークママ!!
相変わらずでけぇ。(笑)
あ、ディアンヌの洋服持ってきてくれたのね♪一方、メリオダスとヘルブラムはまだ戦っていました。
沢山の”同意”してくれた者達から遠隔操作で集められた魔力を使いこなす
『同調』と言う能力を持つヘルブラム。王国聖騎士20人分の魔力を同調させそれを自分の魔力に上乗せしていると言う。
王国でヘルブラムへと繋がる丸い球体に力を注ぎ込む聖騎士たち。
うわぁ・・・えげつなーーーーーー。(呆)
その能力でメリオダスを跳ね除け、メリオダスに傷をつける。
しかしメリオダスもどんどん魔力が上がっていき
最初よりも身体の黒いあざが増えているのだった。あぁああああ!もうホントにどうなっちゃってんのさ、メリオダス!!
聖騎士の魔力が足りなくなってきたヘルブラム。
そこに・・・「仕方がない私が少し貸そう」
と力を注いだのは・・・ヘンドリクセン!!!!
出た黒幕!!
ヘルブラムに一気に流れ込むヘンドリクセンの強い魔力。
攻撃してくるメリオダスを山肌の頂までパァアアアアン!!っと投げ飛ばします。
山肌にめり込み動かないメリオダス。
そしてその衝撃と共に、
手放してしまった刃折れの剣はヘルブラムの手に渡ってしまった・・・。「『七つの大罪』もこれでめでたく全滅・・・
”剣”に”メリオダス”に”王女”を連れれかえれば任務完了━━っと」うわぁあああ!
メリオダスも、キングも、バンも、ディアンヌもやられちゃったよ・・・。(涙)しかしっ!!
これで終わりなわけないじゃないっすか♪『嫉妬の罪』ディアンヌ!!(第49話)
団長たちが敗れ、ドグァッ!っと地中から這い出てきたのは・・・
そう、ディアンヌーーーーーーーーーーーッ!!(嬉)
ディアンヌの気配を感じ取ったバン。←やっぱ生きてた(笑)さすが不死身のバン!
エリザベスとホーク、そして気を失っているキングを回収します。
「お前ら まだ走れるな? とっととここからずらかるぞ♪」
『こりゃヤバすぎる・・・』
焦るバン、こんなバンは見たことがないと言うホーク。
『嫉妬の罪』ディアンヌ+神器ギデオンつき♪
気を失って傷ついているメリオダスを優しく手に取るディアンヌ。
そこにヘルブラムがディアンヌに話しかけます。
「俺っちと取引いきませんかね?
こっちにメリオダスとエリザベス引き渡せば━━
チミや他の仲間には一切手出しをしない」うん、もちろんそんなこたぁ聞くわけないっすよ、ディアンヌねーさん。(笑)
「お前が お前がやったのか お前が団長をやったのかーーーー!!!」
あーあ、ディアンヌ怒らせたー、しーらないんだーしらないんだー!
ディアンヌのものすごい能力に
遠隔地からヘルブラムに魔力を送り込んでいたヘンドリクセンもやばいと感じたのか
ヘルブラムに撤退命令を出す。『大地の怒号(マザー・カストロフィ)』という大技で大地を破壊するディアンヌ。
うぉおおお!なんだこれ、すげぇえええ!
かなり遠くまで逃げていた
バンやエリザベスたちのところの大地までも破壊され
大きな岩ってか山!?なんだこれ・・・ものすごい巨大な大地の塊が空に浮かび
それがズドドドドドドドドドォ!っと落ちてくる。なにこれ、こわっ・・・(怖)
間一髪で逃げ切ったバンたち。
「な?ヤバかったろ?」
・・・えぇ・・・想像以上に・・・(汗)
気が付いたメリオダスにぐりぐりと頬ずりするディアンヌ。
かわいいけど・・・こえぇええ・・・やっぱディアンヌは怒らせちゃダメなコだ。
祭りのあとの・・・不信(第50話~第51話)
落ち着きを取り戻し、
ディアンヌとメリオダスたちと合流したバンたち。メリオダスにあったとたん拳一発お見舞いするバン。
「団ちょ とりあえず これでさっきの分はチャラな♪」
そうだよねぇ、真っ二つにされたしね!!
バンじゃなかったらホント死んでたもんね。起き上がったメリオダスにしがみつくエリザベス。
「メリオダス様・・・メリオダス様・・・!」
心配したもんねぇ、わかるよー。
なのにだ!!「エリザベス・・・パンツはこうぜ」
とエリザベスのお尻を”さわさわ”しながら言うメリオダス。
・・・おい、お前なぁ・・・(呆)
キングも気付いたのかディアンヌに心配され
「あんまり平気じゃないかも」と言うと「かすり傷ぐらいで大げさなんだよ♪」と
バンに怪我した部分バシッ!っと叩かれて悶絶するキング。(笑)かわいそうだけど笑ってしまう。
キングはやっぱこういう立ち位置なんだね。(笑)そして近くの瓦礫から現れたベロニカを抱きかかえたグリアモール。
ベロニカは息絶えそれを嘆くグリアモールに
「姉様が好きだった思い出の場所に埋めてあげて・・・私は必ず・・・聖騎士たちを止める」
と泣きながら言うエリザベス。
強くなったと思わせつつも、まだまだ強くはなりきれないエリザベス。
・・・でもさ、それでもいいんだよ。うん。
みんないるじゃん!!一人で背負う事じゃないし!!
遠くからディアンヌの姿を見ていたハウザー。
「また会おうぜ、ディアンヌ・・・それまで誰にもやられんなよ」
どうやら聖騎士も一枚岩ではない様子。
「んなことよか団ちょ~~~♪剣はどした?」とバンに言われ
メリオダスの刃折れの剣がなくなっていることに気付き焦るキングとエリザベス。しかし「盗られちまったな」と軽く言うメリオダス。(笑)
軽っ!ホント軽っ!!!(笑)
エリザベスに「いいんですか?」と聞かれると
「・・・全然良くねぇよ ・・・事態は深刻だ」と答えるメリオダス。
「でも正直━━エリザベス お前が無事なら それでいい」
うわぁああああ!なにそのセリフッ!
またアレでしょ!無意識で言っちゃってるってパターンでしょ!!
もーッ!『七つの大罪』の男共!
みんな無自覚で”萌え~♪”なセリフ吐きすぎだってば!!
当然それを聞いてヤキモチを妬くディアンヌ。(笑)
「ボクは無事じゃなくていいんだ?」
ぷくーーーーってしながら言うディアンヌかわいー♪「お前が無事じゃないわけがない!」とメリオダスに言われるけどな!(笑)
イヤ、確かにそうだけども!!!少しは心配してあげようよ!!(苦笑)
その頃、メリオダスの刃折れの剣を手に入れたヘルブラム。
なんとその剣、魔神族復活の鍵の1つである
”「常闇の棺」の欠片”だという。えぇぇえええ!何でそんなもんメリオダスもってたのよ!?
しかしそれが魔神族の復活を願うヘンドリクセン派に渡ってしまった・・・どうなるんだ!?
闘いを終え・・・次なる“七つの大罪”を探す旅へ…
次の残る「七つの大罪」と神器を探しに旅を再開する一行。
早朝、バンとキングはお互いに打ち合いをしますが(朝稽古的な?)
いつものバンとは違う様子に気付くキング。・・・そんなトコまで見抜けるなんて
なんだかんだ言ってこの二人仲良いよね。(笑)王国を取り戻し、その報酬に『ケルヌンノスの角笛』をいただく!と言うバン。
女神族の世界と更新するための祭器・・・。
それを使いエレインを女神に蘇らせてもらおうとしているのだ!「神は神だ!そんくらいできんだろ!!」と言うバン。
確かに『女”神”』は神だよね。(笑)
それを聞き「ちぇっ これじゃ認めざるを得ないな」というキング。
エレインの兄としては複雑か・・・。(苦笑)しかしバンがおかしいのはそれだけじゃないと言うキング。
「団長のこと?」とダイレクトに聞く。
皆口には出さずとも思っていることがある。
”団長の正体は魔神族ではないか”と言うこと。
そりゃそうだ、あんなふうに黒いあざや紋章、
そして魔神族と同じくらいのものすごい魔力を放出させる姿になるのだ。しかしそれを認めたくないバン。
「んなわけあるか!!!”あの化け物”と同じわけがねぇっ!!!」
バンは妖精王の森で魔神の化け物と戦った事があるもんね。
それによってエレインも殺されてしまった・・・
だから魔神に対する恨みが人一倍強いバン。生まれた時からつま弾き者だった自分に一緒に来いといってくれたメリオダス。
「そんな物好きの変人はこの世にエレインと団ちょだけなんだよ!!」
あぁ・・・切ない・・・そうだよね・・・
エレインも物好き・・・いやバンの本質を見抜いて惚れてくれたんだよね。
メリオダスもそう。バンの事を変に特別視してない。それがバンにとってどれほど嬉しい事だったか・・・。
だからこそ、あの憎き魔神と一緒だとは認めたくない。その頃、一人岩の上に座り込み花の蜜を吸うメリオダス。
「捨てなきゃいけねえのかな」
ん?なにを??何を捨てるって??
近くに生えていた小枝を折りピュッ!っと振りかざす・・・となんとぉおおお!
真っ二つに山が・・・山が割れただとぉおお!?
「終わらせようぜ オレは約束する ずっと一緒に戦ってきたあいつのためにも三千年繰り返してきたこの戦いに━━今度こそ決着をつける」
三千年繰り返してきた戦いって・・・なによー!?
ってか三千年!?
メリオダス・・・アナタまさか三千年生きているとか言わないよね???
5人目の『七つの大罪』!?(第52話~第54話)
”オーダンの森”で鎧巨人が出没していると言う情報を掴む聖騎士たち。
同じ頃、メリオダスたちもそこに向かっていました。
その村の子供たちの間ではやっている遊びは『七つの大罪ごっこ』(笑)
村長の息子ペリオを中心に村長の大人の召使アーマンドまでいる。(苦笑)山から聞こえるボォオオオオオ!という不気味な声。
村人は”山神様の声”といっていたようだが・・・・その正体は鎧巨人!
さらにっ!その鎧巨人は「色欲の罪」ゴウセルかも知れない!と言うメリオダス。
おぉおぉおお!5人目か!?
騎士団と”暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)”と呼ばれる戦闘騎士団が
大規模な山狩りをはじめると言う情報を聞き
メリオダス、バン、キングもその山へ向かう。すると話を聞いていた”七つの大罪ごっこ”をしていた子供たちまで
大人の静止も聞かずに山に入ってしまうのだ!!沢山倒れている騎士たちを見てびびる子供たち。
そりゃそうだよ、遊びじゃないもん。早く帰ったほうがいいよ?
鎧巨人を前にお互い間合いをはかり、気を許す隙を探す”暁闇の咆哮”。
少しでも動いた方が負ける。一挙手一投足、瞬きすらも見逃さないお互いの集中力。
しかしそんな中、空気の読めない村長の息子が
鎧巨人と聖騎士たちの間に入ってきてしまった!!わーっ!おバカーーーーーッ!!(汗)
鎧巨人が動きペリオを叩き潰そうとした瞬間、
召使のアーマンドがペリオを突き飛ばし、身代わりにつぶされてしまう。もちろんその鎧の巨人の動きを”暁闇の咆哮”たちは見逃す事もなく鎧巨人を攻撃し、
さらにその0.5秒前物陰に隠れていたメリオダスたちが飛び出してきます。ペリオを助けるキング。
ゴウセルと思っている鎧巨人を庇い”暁闇の咆哮”相手に戦うメリオダス。暁闇の咆哮の一人が鎧巨人に向かって矢を放ったその時!
その矢を鎧巨人に潰されたはずのはずのアーマンドが
”素手”で受け止めていた・・・だとーーっ!?『封印をといた代償は高くつくぞ』と言うアーマンド。
「オレはアーマンドではない・・・俺の正体は・・・『七つの大罪』が一人 ”色欲の罪”ゴウセル」
5人目きたぁーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!(嬉)
七つの大罪7巻ネタバレ感想まとめ
喧嘩祭りは結局途中からギーラたちが攻めてきたり
メリオダスとディアンヌが暴走し町とその周辺を破壊してしまい
うやむやになってしまいましたがディアンヌの勝ちで良いんじゃね?(苦笑)
だって怒ったディアンヌ怖すぎだよ!!
それにヘルブラムに連れ去られそうになってた時に
メリオダスを助けに入ったのディアンヌだし。ただ、メリオダスの正体が本当に謎なんだけど
どんどん魔力が高まって今にも黒い何かにのっとられそうになった状態が
実は一番やばかったんじゃ・・・。(怖)魔神族と関係ありそうだけど実際どういった繋がりなのかなぁ・・・。
すごく気になる!!そして5人目の『七つの大罪』ゴウセル!
この人も気になる存在。だってさ!
中性的な人物で”色欲の罪”って・・・一体なにやらかしたんだよ!?
とツッコミたくなるわけだが…。エロイの?エロイことなの!?どうなのさ!!?
って。・・・え?ならない?
新たな人物が出てきてまたまた謎が増えました・・・。
七つの大罪の8巻へ
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