少年まんがの人気漫画「七つの大罪」6巻を無料で試し読み!?
2018/02/01
『七つの大罪』のアニメもオススメ!!
少年まんが『七つの大罪』あらすじ 6巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少年まんが『七つの大罪』の結末まで6巻をネタバレ!

「七つの大罪」6巻あらすじとネタバレ
「七つの大罪」6巻あらすじ
罠に墜ちた大罪たち。ディアンヌの神器獲得のため、闘技大会へ出場した〈七つの大罪〉たち。すべてを忘れて強者との戦いに夢中になっていたかのように見えたメリオダスやバンたちは、しかし、聖騎士の襲来を敏感に感じ取っていた。応戦の準備は万端に見えた〈七つ大罪〉たちだが、予期せぬ聖騎士の陥穽(かんせい)が彼らを待ち受ける! 明かされる真実! 黙示録の扉が開こうとしていた!!
「七つの大罪」6巻 ネタバレ
バイゼル喧嘩祭り準決勝(第38話~第40話)
5巻から引っ張っている喧嘩祭り!はたして勝者は誰だ!?
【準決勝】マトローナ(ディアンヌ) 対 ハウザー
マトローナの強烈な一撃を喰らうも立ち上がるハウザー。
どうやらハウザー、マトローナもただの人とは思えなくなってきている様子。それを見てエリザベスは心配します。
「ハウザーを本気にさせちゃダメ・・・!」どうやらエリザベス、ハウザーを知っていて
ハウザーはギルサンダーの幼馴染で普段は気がいい人だが
一度スイッチが入ると手がつけられなくなる事で有名だという。あーーーーーーー、いるいる、そう言う人。。。(苦笑)
するとぐぐぐっ・・・っとほんの少し大きくなるエリザベス。
あれ??キノコ効果切れてきた!?
んじゃさっきからディアンヌの服がピリピリと裂け始めてるのって・・・
大丈夫かな。戦いの最中元に戻ったら・・・ドえらい事になるじゃん!
心配・・・。”ワール・ショック”という壁上の竜巻?技を出しディアンヌを攻撃するハウザー。
もろに喰らうも吹き飛ばされもせず微動だにしないディアンヌ。身体小さくなってもこんだけ強いディアンヌ、すげぇ。。。
竜巻の連続技を繰り出すハウザー。
ディアンヌが耐え切れなくなり竜巻に乗って空高く宙に浮いてしまうが巨人族の技、”重金属(ヘビメタ)”を使い体全身重金属に変化させて
重力により竜巻で吹き飛ばされるのを防ぎつつ、
その重さを利用しハウザーの腹部にドム!っと乗っかるディアンヌ。(笑)うーーーわぁ・・・すげぇ、重そう。。。
ってか重金属空から落ちてきてそれ直撃したら普通なら死ぬってば・・・。(怖)その衝撃で円舞台に亀裂が入り、よもや最後までこの舞台持つのか?
とみんな心配するほど崩壊寸前!!当然ハウザーは完全ダウン。(苦笑)
「か・・・完敗だぜ」それでも生きてるだけスゲーって・・・。
大丈夫?とハウザーに駆け寄りハウザーを抱き起こすディアンヌ。
「ついボクも本気になっちゃって ごめんね?」
そんなディアンヌにドキッとするハウザー。
なにやら良い雰囲気になる二人。(笑)
それをみてヤキモチを妬くキング。(爆)
「ディアンヌ!!その男から離れるんだ!!」あーあ、そんな大声で叫んじゃったら偽名使ってた意味ないじゃん。
おバカ、キング。(笑)
そんなわけで準決勝一組目の勝者、マトローナ(ディアンヌ)!!
【準決勝】メリオダフ(メリオダス) 対 ケイン
「それにしてもよう似ておるわい・・・その顔を見た時 まさかとは思うたが
メリオダフという名を聞いて・・・それは確信に変わった」『お前さん・・・メリオダスの息子じゃな?』
と戦う前に2人にしか聞こえない声でメリオダスに言うケイン。
「うんにゃ メリオダスはオレだけど?」
・・・おい、こら、団ちょ。あっさりバラすなよ!
他の人には聞こえないとは言え偽名使ってる意味ないだろ。(笑)
それを聞いてどえぇええええーーー!と驚くケイン。(笑)
「バカを言え!!メリオダスがお前さんのような小僧のわけあるか!」
「もしあやつが生きておったら三十路すぎの青年になっとるわい!!」そうだよねぇ、何年たっても変わらぬ姿でいるなんて普通は信じられないだろうなぁ。
・・・メリオダスってドンだけ前から変わってないんだ・・・。(苦笑)「もしオレがアンタの知ってるメリオダスならどうだってんだ?」と言うメリオダス。
「自分の守るべき王国を…人々を…そして想い人を…
全てを裏切り なお生きておるお前を絶対に許しはせん!」そういってマントを脱いだケインは『ダナフォール』の紋章の入った服を着ていた。
メリオダスが滅ぼしたとされている『ダナフォール王国』
ケインはその国でメリオダスと同じ聖騎士をしていたのだ。「なぜ王国を滅ぼした なぜ人々を殺した! なぜ仲間たちを殺した!!
なぜ・・・己の想い人を・・・リズを殺した!! なぜ皆を裏切ったんじゃ!!!」そう言いながらメリオダスに攻撃するケイン。
反撃せず、全てを受け止めるメリオダス。
「守ろうとした・・・全てを守りたかった でも・・・できなかった
”それが俺の罪” だから今度こそ守らなきゃならねぇんだ!」そういてケインが放ったドデカイ炎の魔力の球を
己に向けられたあらゆる攻撃魔力を消滅させる技、
”カウンターバニッシュ”で打ち消すメリオダス。それをみて目の前にいるのは本物の”メリオダス”と認めたケイン。
メリオダスもケインが何者であるかを思い出していた。
同じダナフォールの聖騎士団にいたケイン=バルザド・・・「炎のバルザド」ケインはメリオダスに近づく。
「メリオダス さっきの言葉 信じてよいのじゃな
王国を・・・皆を裏切っていないと」「ああ」そう力強く答えるメリオダス。
それを聞いたケインは男泣きに大号泣しながらメリオダスに抱きつく。
「うお~~~~ん よ゛がった~~~~!
儂はお前さんのその言葉が聞きたかったんじゃ~~~~~~!」ダナフォールが崩壊された時、ケインはちょうど任務で王国にいなかったらしい。
そしてメリオダスが王国を滅ぼしたと言う噂だけが流れてきて
任務が終わって王国に帰るも何もかもが消え失せていて確かめる術もなく、
メリオダスへのわだかまりがいつしか疑いに変わってしまったと言う。誤解も解けて感動の再会!!!
・・・この状況を飲み込めないギャラリー。
そりゃそうだ。(苦笑)
「あのー喧嘩の方は・・・」と言う審判。「おぉ そうじゃった! 儂の負けじゃ」と言うケイン。(笑)
不戦勝!?ってなわけで準決勝二組目はメリオダス勝利!!
ついに決勝!!!メリオダスVSディアンヌ!
そんなわけで決勝まで残ったメリオダスとディアンヌ。
「神器の入手は確定したわけだし 決勝はてきとーにやって終わらせるか」
と言うメリオダスに
「ボクのハートはもう団長にKOされちゃってるケドなーーーーんて」
というディアンヌ、もうっ!かわゆす♪(笑)
ホークに預けられたディアンヌの胸の谷間に隠れていたすっぽんぽんのエリザベスは
ホークちゃんのムダにすごい特技(笑)によって
リボンを一枚布の巻きドレスに仕立て上げた物を着用する。・・・ホーク、スゲーな、おい。。。
そして円舞台の上に立つメリオダフ(メリオダス)とマトローナ(ディアンヌ)
「じゃあ!2・3発かるーくお互い打ち合ったら
団長がかっこよくパンチかキックを決めてボクが場外へ落ちるってのでどーお?」とディアンヌが提案するが・・・・その時!!
「きゃーーーーっメリオダフ~~~あ~~~~~~ン こっち向いて~~~~~」
「今夜もまた一緒にイケないことしましょ」
客先からボイン&セクシーなおねーちゃんたちのピンクの声援が聞こえてくる。(笑)
どうやらバンがホークちゃんから盗んだ売り上げ金で
一役買ってもらうように頼んだサクラのおねーちゃんたちだった。(笑)・・・まったく、バンッたらホントいたずらっ子というかなんと言うか・・・。(呆)
そうとは知らないディアンヌ。
「団長・・・何あの女共?・・・ずいぶんと仲良さそうだね・・・」
「いやぁ・・・誰も見覚えねえけどな」と言うメリオダス。
「覚えがないくらいの人数と遊んでるてことか」
あぁああああ怖い怖い怖いッ!!(笑)
・・・かるーく2・3発って話、これ飛んだね?(苦笑)
「喧嘩開始!!!」と言う審判の合図と共に・・・
『浮気者ーーーーーーーーっ!!!』
と嫉妬に狂ったディアンヌのめちゃくちゃ強い一撃でメリオダスは床にめり込む。(笑)
ディアンヌの一撃で床にめり込んだメリオダスと共に
バイゼルの大岩も大変な事になってきた。「避難する方々はお早めに~~~~!」
・・・さすが”嫉妬の罪”と呼ばれているディアンヌ。
ってか、ディアンヌの罪って一体どんな内容なんだろ??
・・・いまだ謎なんだよねぇ。
今回みたいに嫉妬に狂って暴走したとかなのか??(苦笑)
「かっかっか・・・喧嘩はこうでなくちゃな♪
ディアンヌを怒らせたからには本気でやれよ~~~♪でなきゃ死ぬぞ♪」・・・っておいおい、バンさんよ・・・お主もホント悪よのぉ。。。(笑)
「今日という今日は・・・許さないんだから!!」
「なぁ ディアンヌ さっきのは誤解であってだな」と言うメリオダスの言葉も
「言い訳無用だーーーーーーーーーーーい!!」
聞く耳もたないのね、ディアンヌ。(苦笑)
まだまだ怒りがおさまらぬ様子のディアンヌに本気で相手するメリオダス。
じゃないとマジでやばいから。(苦笑)「縮んでてこのパワーってどーなってん・・・」と言うメリオダス。
いや、ホント・・・ねぇ・・・(苦笑)
するとディアンヌの身体に変化が!!
「あら?体・・・元に戻ってきてなーい?」と言うメリオダスの言葉に
「うるさーーーーーーーーーーーーい!!」と返すディアンヌ。(笑)
あぁ、もうおさまんねぇな、これ。(笑)
元の大きさに戻ろうとするディアンヌの体、当然エリザベスの服は破れ
胸と下半身がかろうじて隠れている状態・・・。場外のギャラリーも”鼻血”を出しながら心配する。(笑)
「ふ・・・服がやべーよ!」
なかなか決まらない勝負にギャラリーからの野次が飛ぶ。
「おい いい加減茶番はやめろ!!」
その時!!!
何か異変を感じた『七つの大罪』メンバー。
「・・・良いだろう茶番は終いだ」
「この『バイゼル』はそっくり丸ごと俺たちがいただく」
そういって自分達が『七つの大罪』である事を明かすメリオダス。
円舞台に他の大罪メンバーも集まる。「あと一分以内に町から消え失せろ さもなきゃ
『七つの大罪』が皆殺しにする!!!」いきなりメリオダス達は何を言い出すのかと心配するエリザベス。
一体何が起こったのか!?
新世代との戦い(第41話~第46話)
「とっとと失せろ!!!」
ギャラリーに向かい、そう叫ぶメリオダス。
すると・・・・空から巨大な魔力の球が会場めがけて数発落ちてきた!!!
”フルカウンター”でそれを破壊するメリオダス。
空を見ると空飛ぶマンタにのった聖騎士ギーラとジェリコたちだった。
メリオダスたちに冷たい態度を取られたギャラリーは聖騎士到来を喜ぶ。
「『七つの大罪』なんてぶっ潰せー!」
・・・でもさ、メリオダスがフルカウンターで跳ね返さなかったら・・・
キミたち死んでたよ?「ごちゃごちゃうるせェ♪」そういって
野次とばし続けてるギャラリーをあえて挑発しこの場から避難させるバン。・・・言い方はアレだけど優しいよねぇ。(笑)
そしてエリザベスは聖騎士達が来る事を察知したメリオダス達は
人々を逃がすためにあんな芝居をした事に気づきます。人々が避難した事を確認したところで始まる新世代との戦い!
バンの前にはジェリコが現れ胸を突き刺します。
「貴様の心臓に俺の名を刻み付けるために来た」と言うジェリコ。
魔神の血を飲んだことでパワーアップしたジェリコはバンと対等に戦います。
そしてバンの返り血で自分の唇をなぞり赤く染めるジェリコ。「お前が俺を女にした この責任はとってもらうぞ・・・?バン!」
・・・なんか発言エロイな、ジェリコ!!(笑)
もちろんエレイン一筋のバンはジェリコに手ぇなんか出してませんよ?(笑)メリオダスの前にはギーラが!
「よう ギーラ 今日は何のようだ?」と言うメリオダス。・・・そんな世間話おっぱじめるみたいな会話・・・ヤメテ。(笑)
逃げ遅れた人たちを残さず避難させていたキング。
ディアンヌはこの間に神器を!!と
喧嘩祭りの賞品だった神器ギデオンをとりに向かうも無くなっていたギデオン。
あんなでかい神器、一体ドコへ・・・?ホークとエリザベスは瓦礫の隙間に隠れていました。
キングがメリオダス達の元に戻ると
ジェリコやギーラにやられて倒れていたメリオダスとバン。しかし、現時点で唯一”神器”を持つキング。
ジェリコやギーラ相手に神器を使用して戦います!
これまたつえぇえええ!キング!!
倒れたジェリコやギーラを目の前に、キングさん一言。(笑)
「あれ?もうおしまい?」
一方、ディアンヌ。
なくなったギデオンをまだまだ探し中。(苦笑)そこに現れたハウザーに
「あっ!キミが僕の神器隠したんだなー!?」と・・・ハウザー濡れ衣。(笑)「10年前の聖騎士長殺害と王国転覆を謀った反逆罪
聖騎士としてお前を捕らえる!!」そうディアンヌに言うハウザー。
しかし
「やってないよ?」
とあっさり答えるディアンヌ。(笑)
うん、そうだよね、確かにやってない。(笑)
「う・・嘘をつけ!!すっとぼけてシラを切る気だな」とハウザー。
イヤイヤ、ホントにやってないのよ、「七つの大罪」は。(苦笑)
でも残念な事にその真相知ってるのって
濡れ衣着せられた「七つの大罪」本人たちと
聖騎士上層部だけなんだよねぇ。。。「・・・意味わかんない それを言ったら町をこんなにしたのはギーラだよ!!あのコはキミの仲間でしょ!?」
と、ディアンヌ。
そーだ、そーだぁあ!もっといってやれーーーーーっ!(笑)
「あいつらはヘンドリクセン派で・・・俺は何も知らず偶然・・・」
あ、ハウザーの歯切れ悪くなった。(笑)
そこにギーラの爆撃に巻き込まれ逃げ遅れた町人を見つけ助けるディアンヌ。
しかしマルマスに町人ごと攻撃され、
町人を助けるためにディアンヌはハウザーに町人を託します。ハウザーは町人を受け止め、攻撃されたディアンヌは
深い地の裂け目に落ちてしまいます。その頃・・・父からのプレゼントで悪いものから守ってくれると
ベロニカから託されたペンダントを
闘いで倒れたメリオダスの首にかけるエリザベス。「・・・どうかメリオダス様をお護りください」
そこにベロニカが現れます。
小さくなったエリザベスを見て驚くベロニカ。そりゃそうだ。(笑)
しかしその時!急にもとの大きさに戻るエリザベス。
当然、ホークちゃんが作ってくれたリボンのドレスは破け、
エリザベスはすっぽんぽん状態。(笑)ベロニカに服を借り事なきを得たエリザベス。
ベロニカはエリザベスを王都へ引き連れようとしますが
エリザベスは反発します。そこに割って入るメリオダス。
「エリザベスはオレが守る この命にかえて!!」
「あんたの妹は必ず・・・守る!!オレを信じろ」うきゃーーーーーーー!
メリオダスーーーーーーーーーーーーッ!かっこいいぞぉおおお!しかしそれを信じきれないベロニカは
ヘンドリクセンに教えてもらった呪文を唱えます。「ロスコ・バスラ・・・メルシト」
すると・・・メリオダスの首にかけていたペンダントが光だし
ペンダントに吸い込まれてしまったメリオダス!なんとそのペンダントは父からのプレゼントではなく
メリオダスを封じ込めるため
ヘンドリクセンがベロニカにエリザベスに渡すよう託した
魔の者のみに作用すると言う『女神の琥珀』のペンダントだったのです!そう”魔の者のみ”に作用する・・・ってことは
メリオダスは魔の者、と言うことに・・・!!!!「エリー!これで目が覚めただろ!?」と言うベロニカだったが
メリオダスの刃折れの剣を持ち、ベロニカからペンダントを奪うエリザベス。メリオダスを化け物というベロニカに
「姉様がどう勝手に決め付けようと
メリオダス様はけして悪人なんかじゃないわ!!」
と反発するエリザベス。しかしエリザベスはグリアモールの魔術”完全なる独房”により
閉じ込められてしまいます。ベロニカもなぁ、エリザベスを守りたいって言う気持ちは一緒なんだよなぁ。(苦笑)
自分と血はつながっていない事を知っていてもエリザベスを大切に想う気持ち。
なのに、妹エリザベスは姉の言う事など聞かず
ベロニカから見たら敵の手中に落ちている・・・なんて切ない・・・。(涙)まぁエリザベスからしても”お姉様は私の気持ちなんてわかってくれない!!”って
思ってるんだろうけどさ。あー、どっちも切ねぇ・・・。一方、ディアンヌとメリオダスの魔力が感じられなくなったキング。
バンの魔力もさっきから弱まり続けてる・・・。しぶとく攻撃してくるジェリコとギーラだったがヘルブラムの登場により
ジェリコ達はバンやメリオダスがいる方向へ向かいます。ヘルブラムと対峙する事となったキング。
どうやらヘルブラムはキングの事を良く知っているらしい。
「さぁ もっと祭りを楽しもうじゃないか 旧き友よ!!」
友達同士だとーーーーーーーー!?
その頃、バンはベロニカを人質にメリオダスの封印解除と
エリザベスの解放を求めていました。そこにジェリコとギーラ登場!
(封印された)メリオダス、エリザベス、刃折れの剣
「・・・目的は全て達成しました」と言うギーラ。
彼女たちの・・・いや、ヘンドリクセンの目的は・・・『魔神族の復活・・・!』
そのために邪魔なメリオダスを封印し、
復活に必要なエリザベスと刃折れの剣を狙っていたのでした。あー、もう、いらんことしぃの奴って必ずいるよねぇ。
まァそうじゃないと話し進まないんだろうけどさ。ギーラの罠にはまり傷ついたベロニカが息絶え、嘆くエリザベス。
ペンダントを握り締め叫びます。
「助けて・・・メリオダス様・・・」
「おねがい・・・メリオダス様・・・メリオダスーーーーーーーーーーーー!!!」すると・・・『女神の琥珀』のペンダントが割れ、メリオダス登場!!
しかしそのメリオダスの身体は右半身のみ黒い紋章で覆われ
目の色も変わっていたのでした・・・。・・・どうした!?メリオダス!???
そしてギーラが持っていた刃折れの剣を
ギーラの腕ごと目にも止まらん速さで切り落とし奪うメリオダス。・・・こっ、こえぇええよ・・・。(怖)
ほのぼの?とした喧嘩祭りが一転!
新世代と呼ばれる聖騎士たちとの戦いとなったわけだがヘンドリクセン派の連中は”魔神族の復活”を望んでいるという。
一体何のために!?魔神族を復活させたらきっと大変な事になるだろう事はわかると思うが・・・。
だってわざわざ封印した魔神族をだよ!?なんで封印させられたか、って話じゃん!?
過去に何かよくないことを魔神族がやらかしたから封印したんじゃないの!?って思うわけ。
それに気になるのはメリオダスの正体!
『女神の琥珀』に反応したと言うことは『魔神』に関係する事は明らか。
ただ、身体半分のみに黒い紋章が出るのが不思議だし
魔神族ならなぜ聖騎士なんかやってたのかも謎。これから徐々に明かされるのだろうが気になる点がいっぱいだ!!
七つの大罪の7巻へ
前回と次回のネタバレです↑↑
無料試し読みできる電子コミックサイト
おすすめの電子コミックサイト!
自分好みの少年漫画がきっと見つかるはずです↓↓↓↓↓↓↓↓
少年漫画を読むならソク読み
【その他おすすめまんが一覧】
ここからは少女マンガの全話一覧になります↓↓