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少女漫画ネタバレ

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少年まんがの人気漫画「七つの大罪」12巻を無料で試し読み!?

      2018/02/01

『七つの大罪』のアニメもオススメ!!
少年まんが『七つの大罪』あらすじ 12巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少年まんが『七つの大罪』の結末まで12巻をネタバレ!

七つの大罪12巻あらすじ

 

 



「七つの大罪」12巻あらすじとネタバレ

「七つの大罪」12巻あらすじ

バン、悲痛! 瀕死のメリオダス、ギルサンダーを救うため、エリザベスがヘンドリクセンに連れ去られた! この崖っぷちの非常時に現れた不死身のバン!! だが〈強欲の罪〉は牙を剥き、その刃が狙うはメリオダスの心臓ただ一つ……。暴走する魔神の血。蹂躙される王都。そして、目醒める異形の怪物! 底知れぬ闇にこのまま世界は呑まれるのか!?




「七つの大罪」12巻 ネタバレ

戦闘勝利が一転、地獄絵図に・・・

「エリザベス・・・行くな・・・!」

メリオダスはエリザベスを
引きとめようとするが

「メリオダス様 私との約束・・・決して忘れないでください」

と言い残しエリザベスは
自らヘンドリクセンに連れ去られてしまいます。

化け物に変化したジェリコを止めながら

『エリザベス!行っちゃダメ!』

と叫ぶディアンヌ。

”死者使役”の術で
再び生き返ったヘルブラムと
涙を流しながら対戦するキング。

ギーラの弟ジールが心配する側で
ギーラの中の魔神の血の暴走を魔術で防ぐゴウセル。

ヘンドリクセンに
斬り付けられたギルサンダーの傷は
『腐蝕(アシッド)』と言うヘンドリクセンの魔力により悪化していく・・・

ヘンドリクセンを倒すか
魔力を解かない限り全身が壊死していくと言う。

やだ、なにこのえげつない魔力・・・。

でも同じくヘンドリクセンに
斬りつけられたメリオダスは・・・

平気そうね??

そんなカオスな状況に現れたバン。

「バン・・・手をかしてくれ!!
 エリザベスが・・・ヘンド・・・リクセンにさらわれた!」

「またか!全く聖騎士共は王女様を何だと思ってんだ!?」

鼻息荒くそう答えたのはホークちゃん♪

「お前死にかけじゃねーか!少し寝てろ!!よし バン!
 俺とエリザベスちゃんを助けに行こうぜ! もちろん一緒に行くよな!? な!?」

そうバンにホークが問いかけるが何も答えないバン。

あぁあ・・・悪い予感しかない・・・。

バン、突然の裏切り?!

「なんでずっと黙ってる・・・?俺に言いてぇことでもあるのか?」

と言うメリオダスの言葉に

「・・・ああ 愛してるぜ 団ちょ~~~♪」

といいながら

ヌンチャクでメリオダスの右腕をもぎ取るバン。

「だから苦しませたくねぇ 避けんな」

・・・って、うわぁああ!なにしてんのあんたーーーーーーッ!!(汗)

「この忙しい時に何の冗談だ・・・」

そういいながら
すばやくバンから奪い返した自分の右腕を
魔神の血の力でくっつけ
再生させるメリオダス。

「お前らいい加減にしろーー!今は仲間同士で争ってる場合じゃねーだろが!!」

そう叫ぶホーク。

ホントそうだよ!!こんな時になにやってんだよ!!
ホークちゃんの言うとおりだよ!!

「なあ 団ちょ~~~♪ 俺ァ ずーーーと言うまい考えまいとしてたんだけどよぉ。あえて 今聞くわ♪ ”アンタ 魔神族なのか?”」

それに関して何も答えないメリオダス。

その沈黙をイエスと受け取ったバンは
再びメリオダスに対し攻撃します。

「団ちょにとっちゃこんなことでも 俺にとっちゃ一番大事なことなんだよ」

『アンタを殺せば・・・あいつが生き返んだ♪』

すべてはエレインのために・・・

「どこの誰だ!?お前にそんなでたらめを吹き込んだバカは!?」
と言うメリオダス。

バンの代わりにホークが答ます。

「女神族とかいうえらそーな奴だ!
 さっき城の地下ででけえ角笛から喋りかけてきたんだよ!」

それを聞き一瞬気をとられたメリオダスは
バンの攻撃をモロに受けます。

「バンのバカヤローーーーッッ!それ以上やったらお前とはもう・・・絶交だかんな!!」

そう叫ぶホークちゃんに

「あン? いつから俺とてめぇがダチになったよ?これ以上喚くなら殺すぞ 豚野郎♪」

・・・ってバンひでぇえよぉおおお!(涙)

かわいそう・・・ホークちゃん・・・。(涙)

バンは言います。

「女神族はいったんだ 団ちょはエレインを殺した魔神族の仲間で、そのアンタを殺せばアイツを生き返らせるってな」

それを聞きメリオダスは答ます。

「いいぜ 殺せよ 俺もお前の立場なら・・・きっとそうする」

っていいのかよ、メリオダスーーーーーーッ!(汗)

「本気でいいんだなぁ?」

と確認するバン。

「さっさと殺せよ・・・それでお前の恋人が生き返るんだろ?」

「感謝するぜ団ちょ・・・あんたのことは一生忘れねぇ・・・♪エレイン・・・待ってろ・・・!」

バンがメリオダスを殺そうとしたその時っ!

バンのアゴに頭突きくらわすメリオダス。(笑)

「・・・あの流れからの反撃はねぇだろ!!」

・・・確かに。(笑)

でもメリオダス死ななくてよかったー♪(嬉)

こんな時でもツッコミ役なバン、ウケるわァ。(笑)

「・・・黙って殺されるとは言ってねーよ」

「あいつは・・・エリザべスは自分は犠牲になる事をなんとも思っちゃいねえ。それをわかってて放っとけるか・・・!こんなとこでくたばってる暇はねえんだよ!!」

「何があろうとバンはオレのダチだ そのお前がやる事を否定する気はねえ。だが お前に譲れねぇもんがあるように オレにも絶対譲れねぇもんがある」

くぅううううっ!

自分殺されそうになってんのに
そんなセリフがなぜ言えるんだよー、メリオダス!(涙)

ホークの説得にもバンは耳を貸さず

そこにホークちゃんも口を挟む。

「お前は得体も知れねえ角笛の言葉を鵜呑みにしてメリオダスを殺すのか!?は!そうか メリオダスもお前にとっちゃダチでも何でもねーわけか!!」

「・・・団ちょは最高のダチさ。だが女神族の話が本当ならエレインは生き返る・・・!」

と言うバン。

その言葉を聞きホークは言う。

「うそだったらお前はダチも失くすんだぞ」

そうだそうだーっ!
もっといったれ、ホークちゃん!!

「エレインちゃんだってこんな方法で生き返ったって喜ぶと思うのか?」

おっ、心理戦に走ったな、ホークちゃん。(笑)

「じゃぁどうすりゃいいか教えてくれよ 残飯あさるしか芸のねぇ豚さんよ」

・・・ってもうホント、
バン!ホークちゃんに対する態度冷たすぎーッ!(涙)

エレインが死んだあと、
団ちょたちと出会って確かに気がまぎれたが
それでもふと我に返るというバン。

生きていてもエレインがいない世界。

かといって不死身の身体ゆえ、
死んであの世に行ってエレインに逢う事もできない。

「・・・あいつのいないこの世はまるで地獄だ」

うぅううっ・・・切ない・・・。(涙)

メリオダスからの団長命令

メリオダスはそれを聞き

「この件が終わったあと決着をつけようぜ いいか?でも頼む 今は「七つの大罪」団員として・・・為すべきことを為せ!」

『団長命令だ!!』

そういわれて受け入れたバン。

・・・ひとまず休戦ってとこか?

エリザベスの元へ向かうメリオダス!

メリオダスはホークの背に乗り
エリザベスのもとに向かいます。

バンは振り返らずに
「・・・師匠・・・団ちょを頼む」そうホークに言います。

「言われるまでもねぇ 俺はこいつの親友(ダチ)だからな!!」

そういい残して
とんとことんとーんと走るホークちゃん。

バンは傷ついたギルサンダーと
ボロボロのディアンヌに
以前盗んでおいた”呪言の玉”を投げつけ
『超回復術』で回復させます。

「あ 団ちょにも使うべきだったな・・・ま いっか♪」

いやいやいや!
ま、いっかじゃねーってばよ!!

ドレファスとグリアモール!父子でヘンドリクセンに立ち向かうも…

その頃、
ヘンドリクセンにさらわれたエリザベスは
自分がいなければ魔神復活は果たせないだろう
と自分にナイフを向け自殺しようとしていました。

・・・ってエリザベスちゃん・・・早まるな!!

そこにエリザベスが持っていたナイフに
防壁を作り出したグリアモールが登場!

「エリザベス様 どうかベロニカ様が悲しむようなことはなさらないでください」

グリアモール、キターーーーッ!

ちょっとぉお!
アンタのとーちゃん大変だったのよー、もーっ!!

そしてそこにグリアモールに助っ人登場!

「なんとしても止めねばならん 一人の王国聖騎士として そして1人の友として 行くぞっ 息子よっ!!」

とーちゃん来たァアアアーーーーーーーーッ!

父、ドレファスと共にヘンドリクセンに剣を向けるグリアモール。

己の全魔力を凝縮し、一度に放つドレファス。

しかし、
バランスを崩しヘンドリクセンだけではなく
エリザベスをも傷つけてしまいます。

出血がひどいエリザベス。

一方、たいしたダメージの無いヘンドリクセン。

「どうやら天は私に味方したようだな」

グリアモールを肘鉄で吹き飛ばし、
”万物の腐壊(アシッドダウン)”と言う魔力で
ドレファスの身体を腐蝕させるヘンドリクセン。

もうさぁ、ほんとヘンドリクセンのやる事為す事・・・
みーんなえげつないことばっかりやん、この人・・・。

早くどうにかして欲しいわ・・・。(怒)

キングVSヘルブラム決着。最期の言葉…

その頃、
キングは再び生き返った親友
ヘルブラムの言葉を聞きます。

ギリギリ理性で支配を抑えているヘルブラム。

「い・・・いいんだ・・・チ・・・チミに・・・なら
 な・・・何・・・度・・・どど・・・ころ・・・殺され・・・ても・・・
 だから・・・早・・・くく・・・俺っちががが・・・俺・・・っちで・・・
 ある・・・る・・・うちに・・・殺して・・・くれ!!」

キングは一度は断るが

「だったら俺っちはチミの親友をやめる!!」

と言われ、涙をぬぐいながら”3度目の親友殺害”を行うキング。

うわぁ・・・ホント辛いだろうな・・・。(涙)

ヘルブラムの冑を持ち上げながら

「オイラは最後まで・・・キミの親友でいられたかのかな・・・」

と呟くキング。

七つの大罪による新世代たちの救出作業

同じ頃、
化け物と化したジェリコは
バンによって救出されます。

聖騎士としての魔力はなくなったが
化け物の身体のみ崩れ
ジェリコ本体は無事に救えたバン。

ジェリコに取り付いていた
魔神の芽の様な変な生き物を握りつぶす。

ギーラはゴウセルの魔力により、
化け物化は免れた様子だが・・・

ん?ゴウセルの様子がおかしい・・・。
何を隠してる?ゴウセル・・・・??

そしてバンとキングは
街中にあふれている化け物と化した
新世代のなりの果てを
ジェリコを救ったように救いながら
メリオダスの元に向かいます。

七つの大罪集結!ヘンドリクセンをぶっ潰せ!!

一方メリオダスは、
ヘンドリクセンの元に辿り着き
やられているドレファスと
エリザベスの姿を見ます。

傷ついたエリザベスをホークに頼み
ヘンドリクセンの腕をぶった切るメリオダス。

ぶった斬られて床に落ちた
ヘンドリクセンの腕が動き出し

逃げるホークとエリザベスを狙って
黒い炎の攻撃を放つ。

うえぇええええ!キモッ!

なにこの手、
トカゲの尻尾みたいでマジできもちわりぃいいいいい!(怖)

そこに、かけつけたディアンヌたちにより
ヘンドリクセンの攻撃を避け
間一髪!無事だったホークちゃんとエリザベス♪(嬉)

5人集結した『七つの大罪』。

「さてと・・・悲劇の幕引きといくか」

と言うメリオダスだが

「いいや・・・喜劇の幕開けだろう?」

というヘンドリクセン。

・・・どんだけ戦好きなんだよ!ヘンドリクセンッ!!

最終決戦開始と潰える希望(第92話~第95話)

ヘンドリクセンを包囲しているのは
『七つの大罪』だけではない。

ヘンドリクセンを逃がせまいと
城の周りを囲った真の悪を知った王国聖騎士たち。

狂ったように笑いヘンドリクセンは言います。

「そうこなくてはつまらんよなぁっ!!?」

「私は倒せん」

「倒す」と力強く言いながら
ヘンドリクセンを斬り付けるメリオダス。

続けざまにキング、ディアンヌも
ヘンドリクセンに攻撃します。

何度も傷を再生させるヘンドリクセンに
メリオダスは言います。

「初心者のお前に一つ忠告しとくぜ 魔神の力は傷こそ修復できっけど 不死身でもなけりゃダメージも残るんだ お前今まで何度再生した?」

うわっ!ねぇ、これ、先輩からの忠告ってやつ!?

ってことは何!?最初っから混じってるんじゃなくて
メリオダスも途中から魔神の血を取り込んだとかなんっ??

それとも最初から混じってても
傷の修復は出来るけどダメージは残るってこと??

そこんとこどうなのよ!?
大事なとこよっ!?ねぇっ!!
なーーーーぞーーーーだーーーーーーーっ!!!

ディアンヌとメリオダスとの合わせ技で
ヘンドリクセンにダメージを与える。

それを離れた場所で眺めているバンとゴウセル。

「あいつら随分テンション高いな~~~~♪」

「そういうバンはテンションが著しく低いね」

「お前にゃ負ける♪」

・・・ってあんたらなに悠長にそんな会話してんのさっ!(呆)

ギーラからの情報で
ヘンドリクセンが長年魔神の屍体を研究していた
とゴウセルから教えてもらったバン。

『魔神』って言葉に反応し、
バンがよそ見をしていたところに

ヘンドリクセンからの攻撃を受け
建物の壁に頭がめり込みます。

するとバンがそこで見たのは
『見覚えの在る魔神の屍体』。。。

「ヘンディ~~~ どこでアレ見つけた?」

へ、ヘンディ!?
あ、ヘンドリクセンだからね。

ってかその呼び名初めて聞いた。(笑)

「だ~~~か~~~ら~~~♪どこで拾ってきたかって聞いてんだよ~~~~!!!」

そういってヘンドリクセンを
自分がさっきまでめり込んでいた壁にぶっ放します。

崩壊する壁。

そして現れたのは・・・
『赤い色をした魔神の屍体』

「20年前・・・大焼失した妖精王の森で屍体が発見された時から全ては始まった」

この屍体を利用して様々な実験をし、
その結果、自分の身に赤き魔神の力を
体現したというヘンドリクセン。

魔神の力で一気に
『七つの大罪』全員に攻撃しますが・・・

「魔神の力を体現ーーーー?だったらお前 勝てねぇわ♪あのデブを殺したのは俺だ!!」

そういってヘンドリクセンを殴りつけるバン。

バンにとってはエレインを殺した
忌々しい赤い魔神の屍体。

キングはそれを聞き

「バン・・・20年前 キミ 本当は━━」

といいますが

「・・・今更どうでも・・・いい話だ」

と言うバン。

そうだよね・・・
バンにとってはエレインが全てだから
そのエレインがいなくなった今、
自分の罪が冤罪だろうがなんだろうが今更なんだよね・・・。

ヘンドリクセンを殴りつけ、
派手にぶち抜いたさらに地下の層の穴。

穴の大きさにより
ディアンヌ以外(つまり男共だな♪)が
その先を探索します。

その先に居たヘンドリクセン。

「私の仮説では━━同じ眷属である赤き魔神の体ならば、どうにか反応に堪えることができる」

そういったヘンドリクセンの後ろには
先ほどの赤の魔神とは違う
”赤き魔神を越える上位種”『灰色の魔神』!!

数年前に発見したという
その『灰色の魔神の屍体』から血を抜き、
自分に注入するヘンドリクセン。

すると・・・

今まで赤い魔神の血の力で若返っていたのが元に戻り、
その面影を残しつつ角や羽のようなものが生えた
今までとはまったく別のものに変わってしまったのだ!

何かもう人間でもなんでもないね!こいつ!!

ジェリコのような化け物に代わったわけではないけど
でもこれも一種の化け物だ・・・。

若干イケメンなのが悔しいが・・・くそっ!!

灰色の魔神の力を得たヘンドリクセン…!!

今までとは比べ物にならないくらいに
力を増したヘンドリクセン。

その頃、
城の外ではドレファスを
連行していたはずのハウザーが
腹部に風穴を開け倒れていました。

・・・ってかこれ
ハウザー生きてんの!?
うつろな眼ェしてるけど!

ギルサンダーたちが包囲しているところに
突如城からの爆風で
『七つの大罪』達が吹き飛んできます。

土埃の中から現れるヘンドリクセン。

それを見て驚いている
ギルサンダーにメリオダスは言います。

「あいつはさっき人間をやめた!!!」

「こいつの狙いはエリザベスだ!!近づけさせるな!!!」

『大罪』たちが
次々にヘンドリクセンに攻撃しますが、その時!

ヘンドリクセンは真っ黒い”雪”を降らせます。

この雪に当たったとたんに
一瞬で絶命するという恐ろしい黒雪。

雪を避けながら
聖騎士たちもヘンドリクセンに攻撃するが
全く歯が立ちません。

『七つの大罪』も
今のヘンドリクセンには歯が立たず、
メリオダスもエリザベスを守るので精一杯の様子。

・・・ってほぼ全滅じゃんこれっ!?

メリオダスにとどめを刺そうと
ヘンドリクセンは”黒死(デッド・エンド)”という
真っ黒い大きな球を出し
メリオダスめがけ投げつけます。

さすがのメリオダスでも
これに当たったら終わり・・・

「お前を救う者は誰もいない」

そう言い放つ
ヘンドリクセンの言葉を遮ったのは・・・

ホークちゃん!?

「いいや いる!!!このホーク様がなっ!!!」

そういって
エリザベスを庇うメリオダスを
さらに庇う形で登場したホークちゃん!

ちょっ・・・ホークちゃん!?
何か策はあるの!???

エリザベスの姉、ベロニカが生存!

その頃・・・
死んだと思っていたはずの
ベロニカがどこか遠くの地から
エリザベスの安否を心配していました。

「グリアモール・・・メリオダス 必ずあの子を守って・・・エリーは特別な存在なんだよ!!!」

ってベロニカねーさん!!
あなた生きてたの!?

そしてエリザベスは特別な存在って一体・・・。

相棒(番外編)

これはメリオダスとホークが出逢った頃のお話♪

キャメロット周辺の道端で
ぶっ倒れているところを
ホークに拾われたメリオダスは

突然目を覚まし、
起きた勢いでホークに頭突きをくらわす。(笑)

「介抱してやった恩人に てめぇどんな仕打ちだ!礼ぐらい言って見ろ!」

と言うホークに

「サンキュ恩豚」・・・って恩豚!?(笑)

「ちっ 変な拾いモンしちまったぜ」

と言うホークの言葉に
昔の相棒のオームを思い出すメリオダス。

「・・・お前ワンドル?」

このオーム、ワンドルもどうやら
ホークのように人語を自由に話せる生き物らしい。

「は?オレはホークだ」

「・・・っか豚でホークはないだろ 飛べねーし」

と突っ込むメリオダス。(笑)

気持ちはわかる。(笑)

ホーク(鷹)じゃなくポーク(豚肉)ならわかるけどなっ!!(笑)

「黙らっしゃいっ!!」と怒り

「それがおかしな話でよ 昔昔は俺も空を飛んでたような気がすんだよなァ
 前世の記憶ってやつかね だとしたら間違いなく俺は最強の”竜”だったろーな!」

・・・と空飛ぶ鳥を見上げながら言うホーク。

それを聞き確信するメリオダス。

うんうん、
きっとホークはワンドルの生まれ変わりだよなっ♪

キャメロットの城下町まで
ホークママに乗って移動するホークとメリオダス。

ホークはそこまでいって
メリオダスにご馳走するという・・・残飯を。(笑)

そこでメリオダス考えた。

金がないなら稼げばいい
 →喋る豚をウリにしてあまり目立たない酒場はどうだ?
 →このでかい豚(ホークママ)の背中に店を・・・
 →資金はよし、これ(神器)を売るか!

ということで二人(1人と一匹?二匹??)が出会い
『豚の帽子亭』が誕生したと言うお話でした♪(笑)

赤い魔神の血だけではなく
それ以上の階級にあるという
灰色の魔神の血を取り込んだヘンドリクセン。

もはや
”私はコレで人間やめました”
状態だがこの強さが半端ねぇええっ!

自然と女神を崇め
自然ならざる魔神を忌む者たちの集団と言う
森の賢者=ドルイドの生まれだという
ヘンドリクセンがなんでこうなっちゃったんだろ・・・

ただの憧れだけでこうなった
というのならホント愚かだ・・・。

バンとメリオダスは
神器がないからとは言え、
ほぼ全滅状態の『七つの大罪』。

このままやられっぱなしで終わってしまうのか!?

ホークちゃんはどうなってしまうのか!?

そしてなぜか生きてたベロニカ!

一体どうなるのか
さっぱり予測がつかない感じで終わりましたが
(ベロニカの言葉から
 エリザベスに何か変化があるのかも!?
 とは思うが・・・)
その分次巻に対する期待大です!!

七つの大罪の11巻へ
 

 
七つの大罪の13巻へ
前回と次回のネタバレです↑↑

 

 



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