少女まんがの恋愛漫画「黒崎くんの言いなりになんてならない」3巻を無料で試し読み!?
2018/06/29
『黒崎くんの言いなりになんてならない』の映画もオススメ!!
少女まんが『黒崎くんの言いなりになんてならない』あらすじ 3巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少女まんが『黒崎くんの言いなりになんてならない』の結末まで3巻をネタバレ!

「黒崎くんの言いなりになんてならない」3巻あらすじとネタバレ
「黒崎くんの言いなりになんてならない」3巻あらすじ
「あたしは黒悪魔のモノなんかじゃぜったいないから!」髪をばっさり切って黒崎(くろさき)くんに絶縁宣言をした由宇(ゆう)。これで心おきなく白河(しらかわ)くんと距離を縮めたい♪ それなのに、夏休み、ベッドの上で、屋上で、談話室で、黒崎くんのご無体が止まらない!? 別冊フレンドで大人気! 見たことないほどドSで悪魔な黒崎くんと24時間ドキドキラブ☆
「黒崎くんの言いなりになんてならない」3巻 ネタバレ
3巻が始まると、1学期の終業式でした。ドキドキの夏休みが始まるのですね!
由宇の友達、芽衣子はすっかり黒崎に惚れこんでしまったらしいです~やめた方がいいと言う由宇の「あんな悪魔好きになったらメチャクチャにされるってば!!」というのは、
心の底からくる本音でしょうね。
決して、私も好きなのに、から来る言葉ではなく本気の言葉ですね、ドSっぷり知ってるものね由宇、黒崎と同じクラスで寮生の梶くんが寮でイベントをやろうと提案します。
芽衣子の為に寮生以外も参加できるよう図る由宇、友達の頼みは断れないタイプでしょう。
寮長・白河のおかげで寮の許可もOKになったところで白河に帰ろうかと誘われる由宇。
どんどん親密になっていきますね、この2人も。でも、話の話題は黒崎なところが由宇らしい…と言っていいでしょうか。
寮生以外が参加することを黒崎はおこるかな、と由宇は気にします。
「大丈夫だよ アイツ意外とにぎやかなの嫌いじゃないからね」
え~!?本当!?すっごく意外です!と思ったけど「ホラ あの小さい彼…」あぁ、確かに黒崎に懐いてる梶は賑やかタイプですね。
って、梶の名前知らないの!?えぇ!?同じ寮生だよ!?あなた寮長でしょう!?
というか…というか彼、1話目から出てるんだよ? 覚えといてあげて…!黒崎の話題から変えたい由宇は白河の連絡先を教えて欲しいとお願いをします。
笑っていいよって言うと思いましたよね?「…きいてどうするの?」って何とも答えられない返し。
でも結局教えて「いつでもかけて」ってクスクス笑う白河。由宇(…白王子 たまに…S…?)
Sって言うかさ…微妙に性格が悪いよね、彼
興味のない人は名前も覚えないし、一回落として上げる、という手法で面白がったりイベントは夜、花火と肝だめしです。
浴衣が着たいのに用意出来なかった由宇は寮監さんに借りるも白装束。
オバケ役ガンバってね。ってそっちじゃないんですよーーー!
結局由宇はオバケ役やることになってるし…
医務室で待ち構える由宇。そう医務室。そうベッドがある医務室ですよ…!当然の如く、上手い具合で登場する黒崎
商品紹介の「ベッドの上で … 黒崎くんのご無体が止まらない!?」ってコレか!ココか!
確かにご無体止まりませんっ!由宇の携帯に白河から電話がかかってくると更にヒートアップ!?
勝手に通話状態にした上で、完全に襲われてる由宇。ドS再び…!小さな声で「呼んでやろうか?」と言う黒崎に
「…大嫌い アンタなんてしんじゃえっ」
由宇ちゃん必死なのに黒悪魔さん、何か喜んでます。さ、さすがドS…なのか?「しんじゃえ」発言からバッチリ聞いていた白河が登場。
由宇を助けに来たのかと思いきや…「問題になったらどうするんだよ 昔みたいに」
表情を崩さず怒ってる?白王子。どうやら黒崎は中学時代に何か問題を起こしたみたいですね。何でしょう、気になる~
白河が怒ってるのは、由宇に手を出したから…とかではない気がしますね。
黒崎に問題をもう起こしてほしくないから怒っているような…由宇に掛けた言葉が「大丈夫?」ではなく「…黒が暴走しちゃったかな」だったのも、
やっぱり白河は由宇のこと好きとかそういう気持ちはないんじゃないかな~と思わせます。その後由宇は気がかりだったことを白河に伝えます。
「…大キライって白河くんに言ったんじゃないから!」
これは予想外だったらしく白河は笑います。本気の笑顔ですね、もしかして初めてでは?そしてここから白王子のフェロモン攻撃が…!
「タクミのこと好きなのか?」「だったらなに?」という会話を聞いている白河。
「…もう待ちきれないんだけどなぁ 僕のことどう思ってるの?」これはさぁ…本当にカッコイイですよね!白河にこれ言われたら死んでも否定できないですよね。
「やっぱりきらい?」といじわるな質問にやたらと色気を出すのはやめてください!黒崎に「白河くんとつきあうことになったから」と報告する由宇。律義!
だからもうちょっかい出さないで、って由宇ちゃんもう分かるでしょう?
ドSにそんなこと言ってもムダなんですよ?「おまえはタクミとはつきあえねぇよ」と近づく黒崎を止めるのは突如現れた白河。(見張ってた?)
「黒はさ 由宇ちゃんに執着しすぎだよ」
これキーワードじゃないですか?白河は黒崎にあんまり由宇に執着しないで欲しいのでは。
要するにあんまり2人で仲良くしないで欲しいってことかなって。その結果で昔みたいな問題を起こされるのが白河は不安なんじゃないかな。
ってことは中学時代の「問題」は女絡みか!?どうなんだコラ!台風が近づく中、白河は実家に用があると帰省します。
他の寮生も帰省や外出で、なんと寮には由宇と黒崎(と寮監)だけ!
来るのか…?「黒崎くんのご無体が止まらない!?」タイムが再び来るのか…!?しかし何故か今回は優しくキスをする黒崎。ドキドキの由宇でしたが
「誰でもいいんだな」「だから言ったよな おまえはタクミとはつきあえねぇよ」
「だれでもいいわけないじゃん バカ!」と言うものの、
無理矢理だったか?には否定できない由宇。なんか由宇のことメチャクチャ試してるなぁ…あたし いんらんなんです、と自分を責める由宇は白河に別れてほしいと話します。
「最低最悪なコトして白河くんには 全然ふさわしくないから…」と辛そうな由宇に
「黒にキスでもされた?」なんで分かるんだよ!怖いわ!素直に頷く由宇に、そんなことで別れるわけないでしょって笑う白河ですが…
う~ん、やっぱり白河は由宇のこと本当は恋愛感情で好きではなくて、
黒崎に近づかせないためだけに付き合ってるからこそ出る言葉な気がしてならない…。「おまえはタクミとはつきあえねぇよ」って言う黒崎のセリフは
タクミはお前のこと好きじゃないから、お前が傷つくだけだから、みたいな優しさの言葉なんじゃ…
考えすぎでしょうか。結局別れるという話はなくなった由宇と白河。
黒崎は白河に「なんのためにつきあってるんだ?」と聞きます。
よく聞いた!でも白河は答えてくれないんですよね~
「…黒らしくないね ホントとか本気とか うるさいんだけど」王子様っ、キャラ!キャラ守って!
「黒 この夏休み 由宇ちゃん僕のモノにするから」
黒崎と由宇を引き離す為にこのセリフ言ってるんだとしたら…この人1番ひどい人ですね
果たして真相はどうなんでしょうか。気になるセリフで3巻終了です3巻では黒崎の家族の話が出てきました。
どうやら家族関係はまっっったく上手くいっていないようです。
「俺が捨てたんだ あの家は」という黒崎の言葉と
「もし寮追い出されたりしたら 黒の奴行くとこないからね」という白河の言葉…
複雑な事情がありそうです。それから由宇のバイトがスタートしましたが、
そこで知り合う他校の男の子がどうやら黒崎&白河の知り合い…?
黒崎と同じ中学だった、アイツの被害者と言い、
白河を見て腰を抜かす彼は一体なんでしょうね?白河は由宇に何かお願いがあるみたいですけど、それは次のお話で判明するでしょうか。
楽しんで読みたいと思います
黒崎くんの言いなりになんてならないの4巻へ
前回と次回のネタバレです↑↑
他の方が書いた漫画感想が読めます。
ランキング形式ですので見たかった
漫画のネタバレに出会えるかも!?
↓↓↓↓↓↓
無料試し読みできる電子コミックサイト
おすすめの電子コミックサイト!
自分好みの少女漫画がきっと見つかるはずです↓↓↓↓↓↓↓↓
少女漫画を読むならソク読み
【その他おすすめまんが一覧】
ここからは少年マンガの全話一覧になります↓↓