少女まんがの恋愛漫画「ひとりじめ~調教願望~」8巻を無料で試し読み!?
2018/07/02
少女まんが『ひとりじめ~調教願望~』あらすじ 8巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少女まんが『ひとりじめ~調教願望~』の結末まで8巻をネタバレ!

「ひとりじめ~調教願望~」8巻あらすじとネタバレ
「ひとりじめ~調教願望~」8巻あらすじ
「ーーいい子だ ちゃんと彼を思い出しながら俺に感じてる」
今カレ・真弘と離れ離れにされて、昔の想い人・涼と同居を始めた玲。「真弘くんだけが特別だから、涼お兄ちゃんと一緒でも大丈夫」そう決意する玲だけど、あの頃好きだった気持ちを暴かれて、たくさん感じさせられて…その上「君が好きだ」と告白まで!? このままじゃ、涼お兄ちゃんに心も身体も支配されちゃう──!? 三角関係ますますヒートアップ▽ 刺激的エロキュンラブストーリー、第8巻!
「ひとりじめ~調教願望~」8巻 ネタバレ
涼お兄ちゃんに、唯一の真弘くんと連絡をとれるスマホを取り上げられそうになるのに、抵抗する玲。 でもなんだか不甲斐ない感じがして、ちょっとイライラしてきました。本当に好きな人?誰なの?こん なにイライラしたのは久しぶりでした。涼お兄ちゃんにスマホを取られそうになって馬乗りに近い状態 になる二人。
玲のドキドキが伝わってくる描写でしたが、
そのドキドキは何のドキドキなの?
って腹が 立ってきました。
スマホを取られそうで、強いドキドキ?
それとも単純に涼お兄ちゃんに迫られて、
嬉 しいドキドキ?
調子にのっている涼お兄ちゃんは、
玲の足をいやらしく触ります。
それを突っぱねられない玲。
私が好きだった玲はどこへ?
というくらい不甲斐ないです。そして涼お兄ちゃん。
玲の困っている顔を見ていても、
それが迷いだと思っているのでしょうか。
触っ ただけだとか、
強引にキスするとか、
もう腹がたつを通り越してキモい。
って思っちゃいました。
なぜ 引きずられているの?玲?
もっとちゃんと思い出してほしい。
真弘くんのこと・・・。
裏切りたくない って気持ち、
もっと思い出して。
ってもう、裏切ってますけどね。この状態・・・。
とても残念です。
嫌われることを恐れて逆らえない玲。
もう見ているのが嫌になってきました。
涼お兄ちゃんと、深くキスをし合あいながら、玲はどんどん流されていきます。今、目の前の涼お兄ちゃんんの存在しか考えられなくなっていくくらいに。そんな時、真弘くんからメールが!我に返る玲。真弘くんを裏切りたくない気持ちを思い出してくれて、涼お兄ちゃんを拒絶しようと頑張ります。ビクビクしながらも、
頑張って拒絶する玲。
それでいいの!玲頑張って!
って私はそんな玲を応援していました。
なのに、涼お兄ちゃんの卑怯な感じ。
屁理屈な上に、まるで脅し。
玲がそんなことできないのがわかっている癖に、
親に訴えればいいと脅迫します。
なんて卑劣なのだろうって腹が立ちました。
でも確かに、そういう風に親に言ってしまえば、
玲も家に帰れるし、
すべての問題が丸く収まるような気がするのですが、
もともと涼お兄ちゃんに気がある玲は、
そんなことができません。
その気持ちを悟った上で、
また誘惑するように体を触る涼お兄ちゃん。
ときめくどころか、もうウザいのに、
玲は振り払えません。
しかも「俺を選べ」だなんて
自分勝手な押し付けがましい感情。
玲の体に迫って、
玲の心さえも思い通りにしようとする
身勝手な男にしか見えません。
玲の気持ちを全く無視している。
立場さえも無視している。
真弘くんがいないのをいいことに、
好き勝手して・・・。どんどん嫌いになってきました。
どんどん玲のどM具合がエスカレートしていく60話。涼お兄ちゃんの「俺を選べ」という言葉に翻弄されている玲。そんな玲の迷いを察してなのか、どんどん玲に迫る涼お兄ちゃん。そんな中、玲は守っていたはずのスマホを床に落としてしまいます。
もう裏切ってはいるけれど、
スマホを握り続けていて欲しかったです。
心は真弘くんだけのものだって、
必死で守って欲しかった。幻滅。
誰しも好ましい相手に強く迫られて、
しかも相手からも好意を持たれていると
いうことがわかった時に、
迷うことって多いと思います。
強引に、そしてほぼ奪われるような状態で、
自分の気持ちにも抗えない。
そんな状態で可愛い玲に頑張れって思っても
仕方がないのかもしれませんが、
なんだかこの「ひとりじめ」の玲にはもっと
自分の好きなものをはっきりしていて欲しかったというか。
本当に真弘くんを失ってもいいの?
真弘くんの方が、玲のこと尊重してるし、
気持ちを大事にしていてくれているのに、
こんな流されてていいの?
そう問いただしたくなるような展開。
「何としてもやめてもらわなきゃ」と後半に思い、
反発の言葉を発する玲。
そう!その意気だ!頑張って!真弘くんを裏切らないで!
玲の理性にかけます。
反発する玲。頑張ってほしいって、本当に思っていました。でも結果、結局言いくるめられて。涼お兄ちゃんは本当にズルい。真弘くんのことも、玲との間のことも知らないくせにグイグイ入り込んでくる。一生懸命に反発して、自分の意見をいう玲。でもなんだかそれさえも玲の心の奥深くを悟っているかのような涼お兄ちゃんの言葉。
逆手を取られて玲は
さらに抵抗出来なくなっていきます。
でも真剣な涼お兄ちゃんの表情を見て、
玲はこころが揺れていく。
そんな玲に涼お兄ちゃんは
真弘くんのことを思い出して、
そして自分と比べるように要求します。
ちゃんと彼を思い出して、
そして自分の触り方とどちらがいいのかを、
比べて考えろというのです・・・。
なにそれ?って感じですが、
抵抗出来ない玲は、
どんどん体を許していきます。
とうとう胸を触られてしまう玲。
心の中では、真弘くんを裏切りたくない、
自分の心を犯さないで!
と叫んでいる玲なのに、流されるまま。
このまま、涼お兄ちゃんの思う通りの
展開になっていってしまうのかなって
不安になるような61話。
クールな顔で、玲の中に
入り込んでくる涼お兄ちゃん。
なかなか手ごわい相手だけど、
玲には心をしっかり持っていてほしいなって思いました。ベットの上で二人。玲は胸をあらわにし、涼お兄ちゃんは寄り添うようにしながら、玲の胸を触っています。玲の腕を押さえつけ、そして玲のことをじっと見つめている涼お兄ちゃん。そんな涼お兄ちゃんの眼差しに、玲はドキドキしていきます。
でも、理性が玲の中に残っていて、
とうとう真弘くんの名前を叫んでしまいます。
助けを求めているような感じ。
これ以上犯さないでほしいという玲の思い。
そんな気持ちが見えるシーン。
思わず真弘くんの名前を
叫んでしまった玲なのに、
というかそれでいいのに。
結局玲は、涼お兄ちゃんの反応に
ビビってしまいます。
もしかして怒らせたかもと焦る玲に反して、
涼お兄ちゃんはそれでいいのだといい、
ちゃんと真弘くんを思い出しながら、
自分に感じているのだと玲に言います。
そんな涼お兄ちゃんに反抗する玲。
というか望んでいないということを
必死で訴える玲。
真弘くんがいいのだと、
しっかり伝えます。
なのに、それを受け付けない
涼お兄ちゃん。
手加減していたと、
今度はさらに強引に玲にキスし、
激しく玲に迫っていきます。
3年前の玲の気持ちを思い出して、
それにつけ込んでいきます。
そんな状態の中、玲は
本当に3年前の気持ちを思い出し、
その頃の気持ちを口に出してしまいます。
その言葉で、涼お兄ちゃんは・・・。
「好きだ」と伝えられ、動揺してしまう玲。涼お兄ちゃんの気持ちを聞いて、その音葉に翻弄され、そして嬉しさに浸ってしまう玲。3年前の自分の気持ちが、やっと報われたことへの嬉しい気持ちが溢れているようです。涼お兄ちゃんの方も顔をほのかに赤らめながら、玲に優しく触れている。気持ちが重なるにつれ、
玲の中ではそれは昔で、
今は真弘くんが好きなのだと、
一生懸命理性をしっかりもとうと葛藤しています。
そして三年前の気持ちから、
自分は欲望に素直になることにして、
その欲望は真弘くんへ
向けているのだという意味のことを、
涼お兄ちゃんに伝えるのですが、
そんな玲に理性をしっかりもとうとそう言っているだけで、
なぜ今の状態の玲は欲望に従っていないのかと、
また玲を責めていきます。
この二人の気持ちが重なり、
それを喜んでしまっていた玲の心の奥底を、
まるで見ているのかのような言葉を放つ涼お兄ちゃん。
その言葉に、玲はまた
反抗出来なくなってしまいました。
言葉に詰まる玲。確かに理性をしっかり持って、
今の状態に流されないようにしようとしている。
でも、それって当然のことなのです。今一番大好きな人、
失いたくないひと、
裏切りたくないひと。
しっかり思い出して、この危機を脱してほしいです。
自分の欲望に従っていないという涼お兄ちゃんの指摘に、顔を赤らめる玲。確かに涼お兄ちゃんの指摘通り、我に返ると恥ずかしいくらいに興奮してしまっていた玲。その乱れ具合は、理性によってなんとか反抗することが出来ていたけれど、もし素直に欲望に従っていたらと思えば、涼お兄ちゃん思惑通りに、トントンと二人の関係は深まっていたのだと思います。
だけど、それを我慢していた玲。
決して自分の欲望に従わなかったことが、
自分に嘘をついたことにはならないから、
安心して!って伝えてあげたくなりました。欲望に従っても後々後悔するくらいなら、
いっときの欲望なんて我慢して、
あとあと後悔のないようにしてほしいと感じました。
だけど、玲のことをよくわかっている涼お兄ちゃんは、
玲を冷たく突き放し、
その心に不安感を与えます。
その上に甘い誘惑。なにこの人、悪魔?
って思うくらいの駆け引きです。
可愛い玲は思う壺。
不安な気持ちから一気にその
誘惑の言葉に心が動いてしまいます。
心が動くというか期待してしまっているというか。
エッチなことが好きな玲は
この誘惑に勝てるのでしょうか?
この涼お兄ちゃんとのやりとり、
見ていて辛いのですが、
玲がこれから自分を取り戻してくれると信じて、
読みすすめてみようと思いました。
スマホを持っておきたいという玲に、涼お兄ちゃんはなぜか腕にリボンと巻きつけてきました。その時さえもドキドキして期待してしまっている玲。リボンで縛られ、もっと激しいことをされるのではないかと期待してしまっているのです。もう、悪い子・・・。
さて、このシーンはドMの女子には
ドキドキかもしれませんよね。
さて、そんなドMな玲に涼お兄ちゃんは・・・♡
ところで、その腕に結ばれたリボンだけど、
一体どんな意味があるのでしょうか?
これには、涼お兄ちゃんのドSらしい
発想というか何というか、
ドMの玲からしたら嬉しいことかも、、、見どころのシーンの一つですね。
ところで涼お兄ちゃんは玲に
プレゼントを用意していました。
プレゼントを開けながら、
ドキドキしている玲。
もう3年前の気持ちに戻ってしまってるようです。
そのプレゼント自体が
二人の思い出をさらに強めるもの。
玲は舞い上がってしまいました。
真弘くんのこと、全く思い出していないようです。
そんな状態の玲が、
再び涼お兄ちゃんの元へ。
昔と変わっていない彼の部屋。
さらに玲は誘惑されていくのでしょうか?
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