少年まんがの人気漫画「ハイキュー!!」12巻を無料で試し読み!?
2017/11/16
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少年まんが『ハイキュー!!』あらすじ 12巻 ネタバレ
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「ハイキュー!!」12巻あらすじとネタバレ
「ハイキュー!!」12巻あらすじ
強豪チームとの東京合宿を経験し、それぞれが更なる進化を遂げた烏野。日向と影山の新しい速攻も形になりつつある中、ついに春高予選当日を迎える!! いくつも積み重ねた悔しさを力に変え、いざ初戦開始!!
「ハイキュー!!」12巻 ネタバレ
第99話 試合開始!
春高の一次予選スタート。
青葉城西との試合で烏野にも注目が。
影山くんと西谷くんは有名。
キャプテンとツッキーも存在感あるし
旭さんと田中先輩は顔コワイ。
速攻が評判の日向君はヘロヘロ・・。
試合のたびにバスによってて大丈夫なの?
しかも怖い顔してた旭さんも実は緊張ではきそうとか
このチーム、メンタル対策いるんじゃ。対戦相手扇南の選手に中学生だと思われた日向君は
勝利宣言。でも全国にいくといったら相手は白鳥沢に
つぶされると最初から優勝は無理だと思っている様子。
あの及川くんでさえ毎回阻まれるくらいだから
そのくらい県内での白鳥沢の存在って強いんだろうな。田中先輩がなんだか達観してるけど威力はあいかわらず。
はきそうだった旭さんもノータッチエースを決めるあたり
さすが!!
あっさりとはいかないかもだけどめざすは全国だから
最初からつまづくわけにはいきません。第100話 カッコ
合宿で鍛えられたみんながそれぞれ
成長したところをみせてくれました。烏野の強さにIH予選1日目に白鳥沢と
あたったときのことを思い出す扇南。
みんなが白鳥沢の強さに心おられる中
最後まであきらめずボールをおう主将の秋宮くん。
みんなの前では笑顔でお礼をいって影で涙を
流す姿を見ていた部員。
その主将が応援にきてくれて
「本気も必死も一生懸命も格好悪くない!!!!」
という言葉をくれてやる気に火がついた。「打倒白鳥沢」に烏野もうけて立つ気満々で
2セットめはさらに熱い試合になりそうです。第101話 後悔と原動力
1年コンビ以外に2・3年生が予想以上の強さ。
烏野が強豪と呼ばれた時代が過去になった頃に
入ってきたのが今の3年。一番不遇な時代にいても
腐らずにここまできた連中には簡単に揺るがない強さがある。大差がついていつもならあきらめる扇南の選手も
最後まで頑張ってた先輩を思い出して最後までくらいつく。負けたら悔しいのは誰でも同じだけど
悔しさを3日で忘れる奴は弱いまま。
烏野が勝利したけど扇南もこの先強くなりそう。そして烏野の次の対戦相手 角川学園高校には
2m超えの選手 百沢雄大くん。
おっきい!第102話 シンプルで純粋な力
2回戦の相手には身長2mの百沢くん。
日向くんとは約40cmの差。
キーテイちゃんとテカチュウとフジクジラだったら
フジクジラなのか、日向君。
でもここでこんな会話に参加してること自体
ツッキーも丸くなってる。
影山くんはまったくビビってないですが。百沢くんはブロックの上から軽くスパイクを決め
日向君のフェイントもあっさりとめる。
その身長だけで脅威。
身長に恵まれた百沢くんを相手に
烏野がどう対抗するか。
第103話 地上戦
高さやパワーというシンプルで純粋な力は
一定のレベルを超えてしまうと常人を寄せ付けない。
少なくとも真っ向勝負では、と語る鵜養監督(祖父)。2m越えの百沢くん相手に日向君は苦戦。
日向君だけではなくその高い場所からのスパイクに
ブロックは届かず。百沢がすごいだけという声にも、他のチームにエースが
いるのと同じで、自分たちは百沢をいかすための仕事を
全力でするだけと角川の選手は揺るぎない。でもその身長に助けられてあまり技術もいらずに
ここまできたのか経験も少ないせいもあって
そこに烏野のつけこむ隙が。コースの打ち分けができていないのにあわせ
レシーバーをクロス側によせノヤさんが繋ぐ。
さらに今日は絶好調の影山くんが速攻をやる気で
日向君が楽しみすぎて変なことになってますwそしてきれいに決まる速攻。
あの大きい選手相手に気の毒なんて
この二人には無関係!2m超えを翻弄するちびっこ162cm。
リエーフとの差を日向君が言ってたけど
百沢くん、ここで負けたとして練習と経験を
積んできたら恐ろしい選手になりそう。第104話 幼鳥
201cmの百沢くんの上をとぶ160cmの日向くん。
絶好調の影山くんのおかげで速攻が決まりまくり。
トスにあわせて余裕を持って助走を始めるスパイクが
サード・テンポ。トスが上がるのと同時に助走を始めて
トスに合わせて打つのがセカンド・テンポ。スパイカーが
先に助走に入ってきてそこにトスを合わせるのが
ファースト・テンポ。
そしてセッターがトスを上げる時点でスパイカーの
助走及び踏み切りがすでに完了している状態がマイナス・テンポ
ブロックに勝つという事はブロックよりも
いかに高い打点で打てるかどうか。日向君だけに頼るわけじゃなく
烏野の1stテンポの同時多発位置差攻撃も決まる!試合中にますます気迫を増してきた百沢くんの
スパイクを止められないなら壁が無理なら皿で
ソフトブロックでつなぎ。速攻だけじゃない日向君が
最後にワンタッチを狙い勝利。百沢くんがバレーにますます本気になって
次のときは強敵になってそう。第105話 同じ土俵
角川に勝って一次予選突破。
大きいチームに勝てる戦い方は必ずある。角川の監督(先生?)も向うは若鳥で
こちらは卵とすごくよくわかってる。忘れ物をみにいった潔子さんにしつこくせまる
ナンパ男たちをちびっこ日向くんが守ろうとして
ぽいっとされてしまい、脅威のジャンプ力で飛びあがると
ナンパ男の興味は2mを倒した烏野の日向くんのほうへ。試合をチョー楽しい遊びといいきるこの人は
県ベスト4のチームの選手。日向君でよかった。田中先輩たちだったら
大乱闘になったかもw場面かわってツッキーの自宅。
夏合宿でだいぶかわったと思ったけど
まだ負けて当然と思ってる弟に
お兄ちゃんが自分のチーム練習に誘う。
ツッキーもう一皮むけないと。伊達工も残って代表決定戦へ。
第106話 それぞれの壁
変装して青葉城西の偵察にいこうとする影山くんは
変装がバレバレすぎて仁花ちゃんのアドバイスどおり
フツーの運動部っぽい服装で出直し。
でもふりまくオーラがこわすぎてめちゃめちゃ目立ってるうえ
Tシャツがセッター魂wツッキーにウシワカがとめられるかとたずねる日向くんに
ツッキーは全国トップ3のエースなんて無理デショと
最初からやる気なし。でもツッキーが無理ならおれがやると
日向君がいえば、他人に無理って言われると腹立つと
日向君の頭の下痢ツボをおすという嫌がらせwそのあと戻ってきた影山くんは
「俺は一生 及川さんに勝てないのかもしれない」
という影山くんらしくない弱気な発言。
OBのいる大学と練習試合をして大学生の中に
セッターとして入った及川さんはほんの数プレーで
チームにとけこみスパイカーが生き生きしているのが
影山くんにもわかるほど。
誰からもどんな奴からも100%をひきだし
つかいこなすことができる大王様。でもその大王様にスゲービビったと認めたうえで
及川さんの3年間を全部詰め込んだ今の青城と
戦える唯一のチャンスでチームとして絶対に勝つと
強い決意を持つ影山くん。月島くんは社会人の練習にまざって練習し
ほそっこい高校生とここでもあおられ
ついにコーチにアドバイスを求めました。
「高さでも パワ―でも
自分より圧倒的に上の相手のスパイクを止める方法はあるんですか」
コーチが驚いた顔してる・・。
ツッキーも本気出していい頃!!青葉城西では他の部員がピリピリする
狂犬とよばれる選手がいて
及川くんだけにこやかに迎えてて
これはかなりの強敵っぽい。第107話 育ち盛り
京谷賢太郎。あだ名は狂犬。中学のときから実力はズバ抜けてすごかったけど
協調性がなく同じ学年からも煙たがられて
部活にこなくなったそうで。
今も目つきも態度も悪い狂犬を歓迎する及川さん。
及川さんが居る代にプレーできて良かったと
思えるようにしてあげると飼いならす気満々。8月末。関東での練習試合。
前回、コーチに自分より上の相手を止める方法は
あるかときいていたツッキーは、
タイミングを合わせることだと教えられ
お手本になるのは音駒の黒尾くんときき
黒尾くんのプレーを凝視。そこからいっきに季節がすすみ
あっというまに10月。日向・影山コンビの域もあってきて
山口くんは落ちる時に曲がるすごいサーブを打ち
(このときは偶然っぽかったけどたぶん
ものにするよね!)
ツッキーのブロックも順調。ゴミ捨て場の決戦の約束を果たすために
代表決定戦へ。(ジャンプH26年14号~22・23合併号)
番外編
「ノヤっさんはこんなにカッコイイのに
なぜモテないのか。」
みんなの性格がよく出てる。
いちおう先輩だからかツッキーが遠慮した言葉を
縁下くんがズバリw影山くん、それは言っちゃダメ・・
ハイキュー!!の13巻へ
前回と次回のネタバレです↑↑
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