少女まんがの恋愛漫画「５時から９時まで」１３巻を無料で試し読み!?

2017/03/16 2018/06/13

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「５時から９時まで」１３巻あらすじとネタバレ

「５時から９時まで」１３巻あらすじ

京都で修行中の星川が一日だけ東京に戻れることに！不安の中、実家に戻った星川はそこで潤子と再会！互いに思いをぶつける２人でしたが・・・。１年ぶりの新刊はクライマックスへ向け盛り上がり最高潮！イラストコレクション付き特装版も同時発売！！

「５時から９時まで」１３巻ネタバレ

《６１話》高嶺と潤子の２人はついに…

高嶺は潤子にだきついて

そのまま押し倒します。

でも、高嶺は今は修行中ということで

「夜まで待たねば」と

自分の理性をぐっとこらえます。

なのに、潤子が高嶺をあおって

高嶺のおさえていた何かが

外れてしまい、２人はそのまま…

いろいろ言い合いながら

”事”をします。

そのあと、潤子は高嶺に

「仕事と寺の嫁業の両立に

全力でチャレンジしてみる」と宣言。

高嶺はこれを聞いて、

「積極的に住職の夢を叶える」

と覚悟を決意します。

《６２話》高嶺の話すことに祖母は…断固反対！

早速、高嶺は祖母に会って

「住職を継ぐ意思がある」

「天音に住職を譲る気はない」

「住職になった暁には潤子を妻に迎えること」

の３つを話します。

しかし、頑固な祖母は

これを拒否。

”初めの一月は手紙のやりとりは無し”

”百日修行をつとめあげなければならない”

という、厳しい条件もつきつけられ、

潤子と高嶺は出鼻をくじかれます。

そんなとき、百絵とアーサーは

２人でコラボカフェに行くことに。

「後でなんでも言うこと

全部聞きますから」という条件を出して

アーサーを連れてきたようです。

そしてアーサーは、

その条件を使って

百絵と２人でシェアハウスに住む

というようなことを言うのでした…。

《６３話》百絵とアーサーの関係にも進展が！

そんなアーサーの申し出に、

百絵は自分の腐女子の闇が深すぎて

「同居なんて無理」と連呼します。

そして、帰り道アーサーは

百絵の肩に頭を乗せたりして

いろいろとアプローチ。

百絵はこのあとの展開を予想して

あたふたしてしまいます。

そして、帰宅して

そういう雰囲気になる２人。

百絵は経験がないので

流れがわからず困惑。

一方、アーサーは

「僕の欲しい魔法の言葉をください」

と言って、キスを中断します。

百絵はこれに対して…

「これ以上何を言えばいいんだ」

と困ってしまいます。