少年まんがの人気漫画「BLEACH」42巻を無料で試し読み!?
2017/06/10
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少年まんが『BLEACH』あらすじ 42巻 ネタバレ
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人気少年まんが『BLEACH』の結末まで42巻をネタバレ!
「BLEACH」42巻あらすじとネタバレ
「BLEACH」42巻あらすじ
護廷十三隊屈指の隊長格が、十刃上位3人と激突! その戦いの渦中、突如黒腔が開く! やがて最凶の敵の姿が!? そして未曾有の危機に喘ぐ護廷十三隊の前に更なる勢力が!! 敵か否か!? 戦いは新たなる局面へ!
「BLEACH」42巻 ネタバレ
表紙はハリベル
隊長たちの楽しい戦いと
ヴァイザードたちがようやく登場。
そういえばこの巻、主人公がいないけど
まったく気にならないくらい
人気キャラがいっぱいです。以下雑誌掲載時の感想。
359
スターク、腕もうごかさずにセロ。
右胸からでてる・・?でもそのスタークも驚いて空をみあげると
そこには冬獅朗の天相従臨。
自分でも制御できないくらいだから
つかいたくなかったそうで
ハリベルと名を名乗り合った後氷天百華葬でハリベルを氷の華にとじこめます。
強いですねえ・・。
一方それに驚きながらも全力で逃げ回る大前田。
隊長に無様な叫び声をあげて助けをこいました。
時間稼ぎをさせていた間にソイフォンが
そばの建物に包帯みたいに布?をまきつけ「卍解」
いったいどんなのか楽しみです。
360
浮竹さんとリリネットは何をやってんでしょう。
あっちで内臓とばされたり腕きられたりしてるというのにお子ちゃまリリネット相手に
稽古をつけてやる図にしか
みえません。
かわいいけどね。
泣きながら剣かえせとか言ってるあたり
なんでこの子がこんな場にでてくる必要が
あったんだと・・。がんばって逃げ回って時間稼ぎする大前田。
必死で対抗しようとしつつもかなわない。
バラガンが出した「滅亡の斧(グラン・カイーダ)」死神がカマもってるようにしかみえません。
大前田絶体絶命のときに、待ってましたの
ソイフォンの卍解。「雀蜂雷公鞭(じゃくほうらいこうべん)」
鎧の下地につかう鋼鉄の帯「銀条反」を巻きつけた姿。
重いから動きも遅くなるそうで。この卍解は隠密機動としての矜持に反するから
つかいたくなかったというソイフォン。「姿は巨大で隠れる事はできず
重過ぎて動くこともままならん。
そして攻撃は
暗殺と呼ぶには 派手過ぎる」
見開き2ページつかってものすごい光。
やっぱりもったいぶってる感はあるけど
ソイフォンの活躍には文句ないですが361
ソイフォンの卍解はものすごい衝撃で
大前田が壁にめりこみそうになってるし
ソイフォン自体もとばされ大前田がキャッチ。卍解ふたつをみたスタークがみんなそのくらい強いのか
と京楽さんにたずねるとみんなそれなりだという答え。
冬獅朗とどっちが強いかと問われると「日番谷隊長は天才だからね
あと百年もしたら
追い抜かれちゃうと思うよ」
と、やっぱり京楽さんは言う事が違います。
その強さに興味をしめしたスタークがやる気になり
着物を浮竹さんになげてよこす京楽さん。スタークは刀をおさめリリネットをよびましたが
なんと「俺達は二人で一人だ」
ホロウからアランカルに進化するときに
他のアランカルは肉体と刀に分けた力を
2つの体にわけたそうで、二人がひとりに
帰る時、力も解放される、とリリネットの頭を
つかむスターク。「蹴散らせ 群狼(ロス・ロボス)」
京楽さんは 「花天狂骨(かてんきょうこつ)」
スタークの姿が変化。
一見、銃みたいなものをもってますが。何であの場に似つかわしくないリリネットみたいのが
いたのか謎だったけど、そういう理由だったとは。でもいちいち二つにわかれるにしても
なんであんなタイプだったのか
スタークにきいてみたいです・・好みか?。362
スタークの銃になったリリネットは
銃の姿でも自意識あり。
しかも銃の姿なのに頭とかお尻とかあるんだ・・。
なんかかわいい。リリネットと戯れるスタークを
容赦なく襲う京楽さん。
リリネット(銃)は虚閃を撃てるうえ
もっとすごいものも撃てました。「無限装弾虚閃(セロ・モトラジェッタ)」
あわてて逃げる京楽さんを「双魚理(そうぎょのことわり)」で
ふせいでまもってくれたのは浮竹さん。
浮竹さんんもみてるだけじゃなく
でてきてくれて嬉しいです。というかみなさん、あいかわらずいろいろ
隠し持ってますね。363
助けにはいった浮竹さんは
享楽さんの解は人目につく場所で使うもんじゃないと
とめ、自分が戦う気。もう一回撃てば虚閃をどうやって撃ったかわかると
いう浮竹さんに、罠だというリリネットの助言をきかず
撃ちこむスターク。浮竹さんの能力は、敵の攻撃を吸収し、
そのまま相手に跳ね返すそうで
間の縄にぶらさがっている5枚の札で
かえす技の速度や圧力を調整。それに対し同じ場所に1000発もブチ込めば
返せないだろうと撃ってくるのを邪魔する享楽さん。そこへあらわれたのがワンダーワイスと
ものすごく巨大な影。そろそろみんながくるのかと思ってたのに。
364
あの巨大な生き物は
藍染様の後ろにいたやつでした。「あの眼は・・あの時の・・・!?」
ごめん、忘れた。あの時。
そちらに目をうばわれているすきに
浮竹さんがワンダーワイスの胸を刺され
京楽さんの背中に銃(リリネット)をあてて
撃つスターク。さらにワンダーワイスが叫び声をあげると
やられていたはずのハリベルもバラガンも復活して
ようやくでてきた藍染様たち。「終わりだ・・」と死神たちが絶望を感じているところへ
ようやくきました、ヴァイザードのみなさん。「久しぶりやなァ 藍染」
本当に久しぶり。
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やっとやってきたヴァイザード。
山本総隊長・・・
「やはり現世に・・
身をひそめておったか・・」
そうか、冬獅朗は若いから知らないんですね。
ソイフォンは見覚えありで倒れている修兵が拳西をみてびっくり!
平子に十三隊に挨拶しておきたい人がいるかときかれ
ハッチはここにはいないそうで
リサは京楽さんをふんずけたり蹴り飛ばしたり。
素直じゃないけど一応感動の再会?平子たちは味方と考えていいのかという総隊長に
「俺らは藍染の敵
ほんでもって一護の味方や」
と答える平子真子。
でも長々しゃべってる暇もなく
ワンダーワイスがうなりはじめ
中からギリアンがゾロソロ。無駄にやられなくていいから
あっさり片付けていただきたいです。366
ヴァイザードのみなさん大活躍。
今までの恨みをはらずべく
戦っておりました。冬獅朗がその強さに驚いてるから
よっぽど強いんでしょう。そして早くも藍染の前にでていく平子真子。
「藍染 終いにしようや」
でもここで終わるわけはない。
367
藍染さんはもちろん無事。
東仙が平子の左目から上を
斬り落とす予定だったのが
切り傷のみですんでました。そこへ加勢にきたのは狛村隊長。
「仮面の客人」とあいかわらず丁寧。
冬獅朗のところへはリサとひより。
「敵の敵は味方」
京楽さんのところにはローズとラヴ。
ましろのスーパーキック・・・。
狛村さんと東仙の戦いにわりこんできたのが修兵。
修兵がどこまでやれるかな・・。
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