少女まんがの恋愛漫画「アオハライド」3巻を無料で試し読み!?
2018/06/02
『アオハライド』の映画もオススメ!!
少女まんが『アオハライド』あらすじ 3巻 ネタバレ
無料試し読みも紹介であらすじを全巻ネタバレ!
人気少女まんが『アオハライド』の結末まで3巻をネタバレ!

「アオハライド」3巻あらすじとネタバレ
「アオハライド」3巻あらすじ
過去の洸ではなく、16歳の今の洸を好きだと自覚した双葉。
しかし大事な友達・悠里も洸の事が好きだと知らされ心は揺れる。双葉が選んだのは…?
修子の恋を描いた番外編「星の引力」も収録。
「アオハライド」3巻 ネタバレ
友達をはじめクラスメイトも必要以上には
話しかけてはくれませんでした
そして
今日は一年生最後の日です!!
このままでいいのかなぁ
このままで
このままじゃ、ダメなんじゃないかなぁ!!
双葉は思い切って
友達に話しかけに行きました!!
『この前はゴメン、私も言い方悪かった』
『でも、あれが本心だった・・・!』
すると友達も言いました
『双葉の気持ちは分かったよ!』
『双葉が悪いわけじゃないけど、やっぱり私とはノリが合わないな。』
そう言って、帰っていきました
その様子を見ていた悠里
『私、吉岡さんともっと話してみたいな!!』
『私も!!!』
悠里は嬉しそうにしながら
『バイバイ!!』と言って帰っていきました。
双葉はなんだか急に洸に会いたくなってきました!
そして玄関で洸を待つことに。
洸がやってきて
その出来事を伝えました!
『上手くいくことばかりじゃなくて当たり前だよね!!』
『だから、また1からやり直す! それでもいいって!!』
その言葉に洸はただ『・・・よかったじゃん』と
こたえるのでした
そこに田中先生がやってきました!
『おまえ、話の途中だったのに!』
『今日はおまえん家に泊まりに行くから!!』
双葉は驚きました( ゚Д゚)
先生が生徒の家にお泊り!?!?
なにか勘違いしている双葉に洸が言いました!
『兄貴だよ!!』
なんと!!田中先生と洸は兄弟だったのです!!
『そういえば・・・。何さん??』
『吉岡双葉です!!』
『双葉って・・・ 双葉・・・。』
『おーー!!双葉さん!!』
田中先生は何か思い出したようでした!
実は昔、まだ洸と一緒に住んでいたころ
洸の部屋に入った時
洸のノートに【吉岡双葉】と書かれていたことがありました!
それを慌てて隠した洸のことを思いだしたのです!
洸は何か言われないか心配になったのか
『教師が女子生徒ナンパしてるー!!』
と叫びました!
一瞬あたりが騒然としました。
そのスキに、洸は双葉の手を引いてどこかに走って
行ってしまいました!
田中先生は誤解だ!!と
周りを落ち着かせようとしました!
その様子を村尾修子という女子生徒が見ていました
なにやら、田中先生が気になっているようですね。
後から小湊亜耶という男子生徒がやってきました
『おまえ、なんで今日の集まりに来ないんだよ!』
『別にこのクラスに何の思い入れもないもいし』
その頃
双葉と洸は2人っきりになっていました!
『なんで田中と苗字違うの??』
『・・・・・。』
『前の家に戻ったの??』
『なんで苗字戻さ・・』
『うるさいなーーー!!お前には関係ないじゃん!』
《手を引いて2人で走って逃げたり》
《でも、冷たくされたり・・・》
目が会っているはずなのに
洸はどこも見ていない気がする・・・
洸の心はどこにあるの??
『私だって聞きたいことはたくさんある!!』
『頭の中で整理できないことだってたくさんあるんだよ!!』
:
:
:『・・・ごめん。』
『あの日、三角公園でおれのこと待ってた??』
『・・・・待ってたよ!!』
『夏休みに入ってから、うちの中がゴタゴタしていろいろあって・・・』
『あの日、行けなくて ごめん』
高校2年生!
新学期になりました!
新学期といえば
一大イベントはクラス替え!! ですね(^^)
双葉は教室に入ると、
そこには悠里がいました!!
《同じクラスだ!!》
双葉は嬉しくなりました!!
他に村尾修子と小湊亜耶の姿もありました!!
相変わらず、小湊は修子にまとわりついていました^^;
『なんか暑苦しいやつがいるなぁ。』
双葉は後ろを振り返ると
そこにいたのは
なんと! 洸!!!
《なんで特進の洸がここに!?》
《なんで? マジ!?》
《洸と同じクラス!?!?》
アオハライドの4巻へ
前回と次回のネタバレです↑↑
他の方が書いた漫画感想が読めます。
ランキング形式ですので見たかった
漫画のネタバレに出会えるかも!?
↓↓↓↓↓↓
無料試し読みできる電子コミックサイト
おすすめの電子コミックサイト!
自分好みの少女漫画がきっと見つかるはずです↓↓↓↓↓↓↓↓
少女漫画を読むならソク読み
【その他おすすめまんが一覧】
ここからは少年マンガの全話一覧になります↓↓