「贄姫と獣の王」69話ネタバレ!『花とゆめ』2019年17号(8月5日発売)
2019/08/04
少女まんが『贄姫と獣の王』あらすじ 69話 ネタバレ
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人気少女まんが『贄姫と獣の王』の完結まで69話をネタバレ!
「贄姫と獣の王」69話あらすじとネタバレ
「贄姫と獣の王」69話あらすじ
サリフィーが重要な任務を?
「贄姫と獣の王」69話 ネタバレ
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↑前回のネタバレです。
 
サリフィーは本を読んでカモノハシ属がすごく
希少な種族だと知る
さらに本をたくさん読もうと運んでいると誰かとぶつかる
その人はホーカンのセトさん
というあまり話したことない人
部屋に戻ると嵐が来ており雷に怯えるサリーが王様が抱きしめてくれている
雷が止むまで自分の母の話を始めるおーさま
肖像画の先代王妃を見てそうだと思い込んでいたが
私の中に流れるもうひとつの血が
先代王妃は私の母ではないと気付いた
あれほど異種族を忌み嫌った父は
果たして母を愛したのだろうか?
母は私を愛してくれただろうか
私は誰かに望まれてこの世に
生まれてきたのだろうかと
もし本当に誰にも望まれず
生まれてきたんだとしてもしょうがないよね
だってもう産まれちゃったんだもん
それでこうやって誰かを望むことも
望まれることもできたもの
そっちの方がずっとずっと大事
おーさまは生贄制度
そのものを廃止しようと考えている
しかし相互不可侵の掟がある
お互いの領土に入った場合
身の安全を保証しないという制度
それを聞いたサリフィーは
その役目私ならできる?
人間なら
☆セト☆
やはりこれだけの文献を調べても
一切見つからない
そのことがすでに私の推測が
事実であると物語っている
歴代王族の出生の記録
現王の出生の記録だけがどこ探してもない
つまり現王は出生に何か重大な秘密を抱えている
おそらく露見すれば全てが覆りかねないほど
それを暴くことができれば必ずや果たされるはずだ
私の長年の悲願が
以上です。次回は18号8月20日発売です。
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