「俺様ティーチャー」163話をネタバレ!『花とゆめ』2019年17号(8月5日発売)
2019/08/04
少女まんが『俺様ティーチャー』あらすじ 163話 ネタバレ
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人気少女まんが『俺様ティーチャー』の完結まで163話をネタバレ!

「俺様ティーチャー」163話あらすじとネタバレ
「俺様ティーチャー」163話あらすじ
真木先生が泣き出して?
「俺様ティーチャー」163話 ネタバレ
俺様ティーチャー162話へ
↑前回のネタバレです。
先生はその場で泣いてしまう
大事な妹の東子の顔すら
思い出せなくなっていたなんて
他人の妹に見立てることで東子から目をそらして
苦しいと言いながらもう東子は
俺の中ではいなかったんだ
五条への憎しみは忘れなかったりのに
薄情な話だ
先生は覚えていましたよ
何人もの他人を妹扱いしていたはずなのに
真木先生が中の妹はたった一人だけだった
俺は本当にダメな兄だよ
先生それでどうします?
これ
突然メソメソ泣き出してるけど何なんだよお前
せっかくお前がここまで整えた舞台だ
思いっきりやり合おうぜ
お前のそういうとこほんと嫌いだよ
そうこうしているうちに寒川と舞苑がやってくる
桶川と取り巻き二人もやってきた
早坂も復活した
悪かったなすぐぶっ倒れちまって
今度は一人で動かないようにするからさ
お前の背中を守ってもいいか?
フォローに回るなんて成長したな早坂
なんだか不思議さっきまで絶望的な気分だったのに
今はもう勝てる気しかしないな
なんか悔しいです
ずっと東高の真冬さんだったのに
仕方ないよ
3年もここで過ごしたんだし
そりゃそうですけど
じゃあ一番多くつぶして褒めてもらいます
☆佐伯VS真木☆
そういえば知っているか
今ここに3代の東高トップがいるんやで
一人目が俺
あのリーぜントのガキが二人目
真冬が3人目や
東の不良の事が大嫌いなお前が
東の元番長を妹にしていたんだよ
それを前の猫可愛がりしてたってわけだ
笑っちまうだろ
黒崎さんが番長
そうだな不良は嫌いだけど
あの子のことは嫌いじゃないよ
そうそうかあの泣いていた子供が
今じゃあんなに強くなって
俺も変わらなきゃいけないな
五条隆臣
俺の7年間に決着をつけさせてもらう
おやっとか
黙って殴らせてくれてもいいんだよ
ジョーダン
誠心誠意お付き合いしてやるよ
それから真木先生の一言で解散した集団は
それ以上の騒ぎを起こさず帰っていき
喧嘩の後は体育館が汚れていたがそこにあやべんが登場し事なきを得たのだった
文化祭実行委員長
華房東子が感謝の言葉を述べたあと最後に
たとえこれが緑が丘最後の文化祭になったとしても
やり残したことはありません
ややられた
私の父は理事長ですが
来年はもしかしたらこの学校がないかもしれないと
もしかしたら
かもだよ
別に何の根拠もないんだ
ただの仮定の話
は?でもそれなら
ただ場所とタイミングが最悪だ
今すぐ大急ぎであの子を止めたら
慌てて止めに入ったことで
失言トラブル感が増して真実味が出てしまう
かといって止めないとあの人達が記事にしてしまう
だけど俺たちが何を言っても
理事長の娘の肩書きには負けるんだ
でもすぐに嘘だってわかったら
無理だよ
来年潰れるかもしれない学校を
わざわざ受験すると思う?
東子様
あなたはこれを狙って今まで静かに
行動していたのですね
すごく地味ででもとんでもなく大胆な
理事長と鷹臣くんとの賭け事さえも
根本から破壊するルール違反の行動
そうだからこの学校は終わりなんです
突然明かりが消える
何こんなことしたって何にも
ちょっと待って
僕たちはこれで終わりだなんて思っていない
ずっと陰から聞いていたよ
卑怯者だと軽蔑されちゃうかな
でもわかったんだ
今こそ立ち上がるべきだって
走り出す真冬
夏男
そうかわかったわかったぞ
なんであの時あの人がそこにいたのか
さあ共に戦おう
この愛しき学び舎のために
僕の名前は花岡雅
この学校の生徒会長さ
スポットライトを早坂に当てる
今更のご登場かよ
お飾りの生徒会長様が
繋がった
あの時はこんなことになるなんて思わなかった
みんなお願い
動いて
私の名前はミドリ
父親の転勤の都合で引っ越してきたの
以上です。次回は19号9月5日発売です。
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