「俺様ティーチャー」153話をネタバレ!『花とゆめ』2018年15号(7月5日発売)
2018/08/02
少女まんが『俺様ティーチャー』あらすじ 153話 ネタバレ
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人気少女まんが『俺様ティーチャー』の完結まで153話をネタバレ!

「俺様ティーチャー」153話あらすじとネタバレ
「俺様ティーチャー」153話あらすじ
真冬がついに開放?
「俺様ティーチャー」153話 ネタバレ
俺様ティーチャー152話へ
↑前回のネタバレです。
元々真木は喧嘩が強かったけど割と優しい奴だった
夏祭りの時とか妹さんの土産買うのに
迷子の子供に半分分けてあげたりとか
うちの番長が考えなしのあばれもんだったから
ナンバー2としてバランスが良かったんだよ
でもあの喧嘩の後な一週間休んでそれからは
先週の喧嘩に参加した奴をひたすら殴る
俺らはてっきり真木が番長の座を奪いに
来たんだと思って新しい西校番長として
扱うことにしたんだでもその日以降真木が
学校に来ることはなくて気がついたら
この街から消えちまってたんだ
出席日数は足りてたから一応高校は卒業できたって
聞いたけど今頃はいつどこで何してるんだろうな
そういや五条って教師やってるんだってな
真木も教師やってたりしたら面白いよな
俺教師クビになったんだよ
情報が遅いな
何したんだよ
いや女子高生にハメられてな
埼玉に帰って昔の西高の内輪もめ
についてちゃんと調べて
お前が調べさせたかったことはこれか
土産とか用意した方が良いと言ってお供の二人を
連れて行こうとするとぶっ飛ばす技を教えて
と言われます
しかしやり方が全然わからない二人
なんだろうなんか真冬さんと
動きが似てるような
いいねいいねさすがあのアホの後輩
打たれ強さと回復力がそっくりだぜ
そして真冬がいる緑ヶ丘学院に
連れていかれることになります
☆真冬☆
真木がいないので今は藤子が
食事を持ってきてくれている
そういえばなんか変な顔してたな藤子様
やっぱり昔話なんかしてから気恥ずかしいのかな
とか考えていてドアノブに手にかけ思いっきり
引っ張るとなぜかドアが開いていて
思いっきり頭をぶつける
ドアに鍵かけないと危ないじゃない
と思いますがドアに鍵がかかっていない
こと疑問に思う
藤子が鍵をかけずにいてくれたと気づき
もうここにいても何も収穫もないわよ
ってことなんだろうなと考える
そろそろ学校に行かないとな
☆真木☆
ドアを叩く
黒崎さんごめんね一晩じゃ足りないかと思って
二晩反省したんだけど許してくれるかな
年頃の女の子の日記帳を選んだなんて
人間としてはやっていけない行為だったし
たとえその中になんかちょっとアレな
文章だったとしても心からの謝罪を
反応がないので鍵を開けようとすると
既に開いていたので焦る
外は危ないのに君の近くには
あの男五条鷹臣がいるのに
潰しに行かないと早く
あれ?真木先生帰ってたんですか?
おかえりなさい
何か食べながら歩いている真冬
冷静さを取り戻した真木はお茶を入れる
一度は部屋を出ようとした真冬
でも私の本能が告げるんだ
今この人を途中で放り出しちゃあかん
そういえば先生
五条鷹臣って言ってた?
いえ佐伯鷹臣先生と
言ってましたよね?
ニコッと笑って答える
あハイ
すいません
わかってきたぞこの人
誤魔化し方がわりと強引だ
さすが元ヤンキー
必殺技は?とか校内で不良に絡まれたら?
と色々質問しますがいつも通りのかわし方
そんな真冬を見て
追い出されるほど怒ってたはずなのに
妙にフレンドリーになってるなこの子
もしかして気を落として僕を気遣って
一生懸命喋りかけてくれてるのか
内容がひどいのは五条隆臣の近くにいたから
普通の会話が分からないんだ
語彙も少ない五条鷹臣め
これはほっておけない
黒崎さん
勉強しよう
国語と若者の流行?
について勉強させられます
真木が教えるのが上手いので
下に兄弟でもいたのですか?
と聞くといろいろ語り始める
小さい頃から入院ばっかで家に一人残された
俺はそのうちグレたけどでも
あの子のことは大好きだった
俺の話なんかも何でも全部聞いてくれて
俺がそばにいれば安心だよって言ってくれたんだ
だから あの時も傍にいてあげたかったな
それなのに五条鷹臣
そのまま寝てしまう先生
でも真木先生ってもしかして
以上です。どんどん過去が明らかになってきて面白いですね。次回は17号8月4日発売です。
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